GURPS Character Sheet キャラクター名:エイス=フルブランドー プレイヤー名: 容姿:黒髪と黒い肌に黒い瞳の巨漢。 身長213cm、体重126kg 背景:生まれる家を間違えた傭兵。24歳。 反応:常時−3/戦闘時±0/動物の判定に+1 能力値 CP:120 体力:12 CP:20 敏捷力:13 CP:30 知力:11 CP:10 生命力:13 CP:30 霊力:13 CP:30 プラーナ:28 基本致傷力 突き:1D−1 振り:1D+2 CP 有利な特徴 10 我慢強い 15 戦闘即応  5 気操法の使い手 12 意志の強さ3LV (1) CP現金化 CP 不利な特徴 −10 巨人症 −5 容貌/悪い:悪党面 −5 義務感/仲間(リューリィを最優先) 癖 −6 実力も無いのに偉そうな奴は嫌い。    体を張るのは自分の仕事。それ以外は他の奴の仕事。    姫に仕えるナイトに憧れている。    雑念は筋トレで紛らわせる。    「木偶の坊」と言われるのは嫌。    剣の四候”アリアーシュには敬語で話してしまう。 《移動力》 基本移動力:6.5+1.5  移動力:6 荷重:2 《受動防御》 盾:2 鎧:4 計:6 《能動防御》 よけ:6 受け:8 止め:7 《防護点》 鎧:5 計:5 「武器名」      攻撃型  致傷力  LV 重量 ブラックソーン          切り   3D   16 2.5                  刺し   2D 大型ナイフ  切り   1D   13  刺し   1D−1 「長距離射程武器」 武器名 抜撃 正確 半致 最大射程 大型ナイフ 12 0 10 15 《アイテム》 重量 ブラックソーン       2.5 ヘルガル  7 竜燐の鎧 25 (PD、DR+1、炎に対してはさらにDR+1。熱に対する通常ダメージが-2) 大型ナイフ 0.5 アトレイシアの服(メイド服、おしゃれ着、旅行服) 馬牌(テラム領内なら人足と馬を借りられる) 計:36kg 所持金:1810 Kt(宝石に変換済み) CP LV 技能名  8 15 両手剣  1 14 準備/両手剣  4 13 ヘルガル  1 13 格闘  1 13 ナイフ  1 14 準備/ナイフ 16 12 17 気操法  3 20 気操法/防護点追加  3 20 気操法/ダメージ追加  3 20 気操法/体力上昇  2 19 ダイス減少 17  2 12 ランニング  2 12 軽業  1 13 跳躍  1 12 登攀  1 13 水泳  1 11 身振り  1 11 応急処置  2 11 生存/森林  4 12 戦術  2 11 指揮 2 12 脱出  1 12 忍び  4 14 乗馬  1 10 尋問  1 10 捜索 26 総消費CP:202 未使用CP:0 能力値 :120 特徴 有利:33 不利:−20 癖 :−6 技能:65 影響値一覧   オーデル:32 アリヤージュ:−2   剣の精霊:3   海の神属:1 合計:35(−2) ・イェダールの末裔/消費点合計:30 ・/消費点合計: ・/消費点合計: ・/消費点合計: クラリス・リューリィから5CPづつ <経歴等>  農民出身。ファミリーネームは自分で勝手に付けた物である。 ウィルローンの方田舎で暮らす農家の次男坊として生まれた。 農家では良くある事だが、15歳の時、口減らしの為に家を追い出される。 1番働き者であった彼を追い出した事が、せめてもの親心なのだろう。  親を憎み、兄弟を憎み、世の中の全てを憎み・・・1ヶ月程で吹っ切れる。 それからの9年間、気操法を学び、剣技を学び、実戦経験を積んで現在に至る。 最近でかい事に巻き込まれている。しかも一生分の不幸を使い果たす勢いらしい。  小隊の隊長として申し分の無い能力を身に付けているが、 人の上に立って何かをした経験は一度も無い。 英雄と言っても良いCPになるが華々しい功績は妖精の森での大一喝のみ。 <容姿>  黒い肌、赤い髪、薄い眉毛、薄い唇、彫りの深い顔。 目付きは悪く悪党面に見える。 <性格等>  容姿に似合わず乙女ティックでロマンチストな所があり、 姫君に仕える颯爽としたナイトに子供の頃から憧れていた。 ・・・が、昨今のオーデルの姫様を見て夢から目覚めたらしい。 姫君に対しては慇懃無礼に振舞ってあしらう方向に終始一貫している。  徹底的な現場人間で、自分の分野以外の事には口を出さない。 「命令を出したら現場の事は俺に任せろ」「考えるのはアンタ行動するのは俺」 と言った行動プロセスに終始する。 ・・・が、最近は隊内事情からリーダーシップを取らざるを得なくなっている。  敵に手心を加えて見逃す事が出来ない。 自分が止めを刺すのをためらったがために仲間が死んでしまった経験があり、 敵になった者は殺さなければならないという強迫観念がある。 それがアトレイシアという少女と出会い、その彼女を殺せなかった事で変わる。 殺したらそこで終わりだが、殺さなければ先が有る。そう思うようになった。  剣の公爵アリアーシュに対面しただけで恐怖を味わい、敗北を認めた。 その後、精神修養を重ね、より強靭な精神を手に入れた。 今、エイスの心を大きく占めるのは「何時か奴を倒す。女だったら俺の女」である。