零式艦上戦闘機の小部屋

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 日の丸の付いたヒコーキは、「零戦でしょ。」 と言われる。それほど有名な日本の戦闘機。

零式艦上戦闘機五二型


三菱製 零戦五二型。第653航空隊所属機。


中島製 零戦五二型。上と同じく第653航空隊。


中島製 零戦五二型丙。 第252航空隊所属機。

上3枚は室内で照明を当てて銀塩カメラによる特撮。下の2枚は野外で
デジタルカメラにての特撮。最近ようやくデジタルカメラに慣れてきました。



 

零式艦上戦闘機五二型 (ハセガワ)


三菱製零戦五二型。第653航空隊所属111号機です。機動部隊に配属
され、日夜猛訓練に勤しみましたが、昭和19年10月のフィリピン海戦に
おいて母艦とともに壊滅的損害を受けてしまいました。 (涙、涙・・・)

 

零式艦上戦闘機五二型丙 (ハセガワ)


機首の7.7ミリ機銃2丁を下ろし、13ミリ機銃1丁に換装。さらに主翼に
13ミリ機銃を追加。防弾装甲も付けられた52型丙。しかしその分、飛行
性能は零戦各型中最も悪くなってしまい、米軍グラマンF6F、コルセア等
などにまともに対抗できない旧式戦闘機になってしまいました。(涙・・・)

 オリジナルの零戦五二型が飛ぶDVDに感動して・・・再度作りたくなりました。


模型出戻りの頃に制作した五二型。缶スプレーと筆塗りで
仕上げました。今回はエアブラシで塗装しましょう〜♪


ハセガワの1/72名作キットです。三菱製零戦と中島製零戦の塗装の
違いを作ってみたいと思い、五二型丙と共に3機同時進行でいきます。


先に制作した二一型同様、プロペラがクルクル回るように軸を自作しました。
3機同時進行なんで、部品ひとつひとつゆっくり時間をかけて仕上げていきます。

零戦五二型丙のコクピット。

機首に装備された、7.7ミリ機銃
2丁を取り外し、右側のみに強力
な13ミリ機銃に換装。

大型化した銃は、コクピット内に
大きくはみ出していました。

1/35英軍ステンサブマシンガンの銃床を流用、それらしく見えますでしょうか?

ようやく「士の字」になりました〜。

 キャノピーのマスキング


クレオスから旧マスキングゾルの改良型が発売されました。
その名も・・・「Mr.マスキングゾル改」・・ いいネーミング♪
水で薄めて筆塗りも出来ます。使い勝手は前よりGOODです。


さっそく出来上がったキャノピーを仮組みしてみます。
パイロットも乗せてみました。おお〜、見てる見てる。

 2006.08.08 基本塗装完了〜


中島製零戦五二型の基本塗装が出来ました。使用した塗料は
タミヤアクリル・暗緑色2(XF−70)と明灰白色(XF−12)です。


味方識別帯をエアブラシで吹きつけます。このときマスキングを
しっかりしておかないと黄色の塗料が回り込んで、後で泣きます。
・・・わたしはこれで何回も泣きました。(+_+)

  機体の塗装が乾燥するまで、零戦パイロットを完成させましょう。


左の3人はハセガワ紫電改より、右2人はアオシマ紫電改
からの転属です。共にメーカー部品請求などでそろえました。
この5人のパイロットの塗装に半日がかり。目が疲れます。

 夏休みを利用して機体の塗装、スミ入れも終了。ほぼ完成〜!


中島製零戦五二型。  アンテナ、機銃はこれから取り付けます。


中島製零戦五二型丙。 スピンナーが少し大きい。


三菱製零戦。中島製より暗い緑の迷彩塗装です。エンジンカウリングも
青みが強く、実機のモノクロ写真でもその違いがわかるそうですが・・・。
・・・う〜ん、同じような色になってしまいました。

零戦五二型丙のプチ改造

主翼の13ミリ機銃・・キットでは
ただの「普通の棒」でした。

なんか代わりのはないかなぁ・・
(ゴソゴソ在庫キットを探す・・)

ありました! ファインモールドの
飛燕の機銃がピッタリでした

 これから楽しい仕上げ、デカール貼りです ♪


中島製零戦五二型。日の丸のデカールを貼っているとき、
模型を作っているんだなぁ・・・。 と、幸せを感じます。

 塗装の剥がれ(銀ハゲ)を描き入れて完成です。

 
三菱製零戦五二型。

 特撮の撮りなおしをしました。昼間の自然光と白熱灯の照明で、パシャ!


自然光の温かみのあるやわらかい感じが好きです。

2006.08.27 UP


零式艦上戦闘機二二型

15年ぶりに模型制作を再開した頃、試行錯誤の中、ハセガワの1/72「零戦二一型」を
初めての缶スプレーと筆塗りで作りました。 このたび、旧トピ出張所で「零戦祭り」が
開催されることとなり、もう一度キチッと「零戦」を作ろうと思いました。 ガンバロー!

 2004.02.24 同時進行で作っていた3機目の零戦。やっと完成しました・・♪ 

 エアブラシでまだら迷彩にしようと、やや明るめの暗緑色を吹き付けましたが、
もうちょっとかなぁ・・・。とやっているうちに普通の緑の零戦になってしまいました。

パイロットはハセガワ紫電改からの転属です。顔を少し左に向けました。見てる見てる。

零式艦上戦闘機二二型 (ハセガワ)


ラバウル基地で活躍した第582航空隊所属の188号機です。新型の
栄エンジンに換装、零戦の中で最もバランスのとれた機体となりました。

 


落下増槽タンクは取り外しができます。尾輪は不具合で、少し出て
いるように作りましたが・・・ 画像ではよくわかりませんね。(+_+)
方向舵修正タブも、右に振っています。・・・ぜんぜんわかりませんね。


2010.04.20 ようやく慣れてきたデジカメでの特撮。
零戦二二型の有名な実機写真。 報道カメラマン・吉田 一氏の
傑作写真とほぼ同じアングルからパチリ! ・・・かっこいい〜


胴体のくさび型帯は582空の部隊マークですが、黄色であったと最近わかりました。
キットのデカールは白だったので、黄色の水性顔料マーカーでキコキコ塗りました。

上はコンパクトデジカメ。下はデジタル一眼+マクロレンズ。ほぼ同じアングル
でも写真の仕上がりはかなり違います。広角気味のほうがカッコイイかも・・・


零式艦上戦闘機二一型

 2004.02.04 空母「瑞鶴」搭載機、2機が出来ました〜。(^-^)

 

零式艦上戦闘機二一型・瑞鶴飛行機隊 (ハセガワ)


第五航空戦隊・空母「瑞鶴」飛行機隊所属の141号機です。真珠湾作
戦では、翔鶴・瑞鶴戦闘機隊はおもに機動部隊上空の哨戒任務でした。

 


これで、瑞鶴隊は戦闘機、艦爆、艦攻と全部製作することができました。(^-^)


零戦は初期型の二一型が一番好きです。

くわしくはココを見てね!・・・真珠湾コンペ作戦の小部屋

 
この写真はデジタル一眼+マクロレンズでの撮影


  いよいよ、夢の「発艦シーン」です。

今回の写真撮影は、コニカのセンチュリア・ズームスーパー800を使ってみました。
同じISO800フィルムでは、フジとコダックの中間ぐらいの仕上がりになるそうです。

「総飛行機発動!」


朝焼けの中、整備員と、搭乗員による最終チェック中の137号機。

「発艦準備完了!」


だいぶ朝日も昇ってきました。発艦準備完了です。いちばん右の発艦係りが
掲げた信号旗が、振り下ろされるのを今や遅しと待ちます。 かっこいい〜!

「発艦始め〜!」


エンジンの音を唸らせて、滑走を始めた佐藤大尉搭乗の137号機。
方向舵を右に当て舵しての発艦シーン。 やったぁ〜!夢かないました。

おまけ・・・


別アングルでも撮影しましたが・・・。 このまま滑走していくと・・・、
「瑞鶴」の艦橋は飛行甲板の右側にあるので、艦橋の前を通過します。
ムツカシイ艦橋は作れないので・・・、 この写真はボツです。(+_+)


車輪がふわっと甲板を離れた瞬間。やや逆光気味でカッコイイ!


 いちお・・・ 制作記みたいなもんです。

空母「瑞鶴」所属の零戦二一型を作ろう〜♪


ちょうど、1/72「翔鶴瑞鶴飛行隊」の限定版のキットが手に入りました。

二二型のキットもあったので、一緒に作りましょう〜。(^-^)


ハセガワのキット、なぜかプロペラがポロッと抜けてしまう構造になっています。
伸ばしランナーで長いプロペラ軸を自作。スムーズに回転するようにしました。
やっぱりプロペラはブンブン回らないとね〜。左が「二一型」、右が「二二型」です。

コクピットは普通に素組みです。

空母からの発艦シーンをやり
たくて、いちばん左のは座席を
上にあげています。
(プラバンをはさんでいるだけ・・)

どうせ組んだら見えないので
お気楽に作っています。


写真で見ると空母からの発艦時には、フラップを少し下げているようです。
運良く「二二型」のキットには、二一型の主翼下面の部品がよけいに付いて
いましたので、カッターでフラップを切り出してこの状態を再現できそうです。

胴体の貼り合わせは、慎重にした
つもりですが、コクピット前の機首
部分はパテ&ヤスリがけで時間が
かかりました。

左右で機銃覆いの盛り上がりが
どうも違うみたいです。

ようやく形になったのでちょっと
仮組みしてみました。

座席を上げて視界を良くした状態
の雰囲気が出たでしょうか・・・。

 なんかうれしいので・・・仮組みで・・・水平尾翼もまだ無いけど・・・


空母からの発艦シーン(大喜び!)こうなったら、ぜひ整備員もほしいなぁ〜。

今年はここまで! 楽しみは2004年新春にとっておきましょう。

2003.12.30 UP

 


飛行課整備員を作ろう〜♪

日米合作映画の傑作「トラ!トラ!トラ!」の攻撃隊発艦シーン。
何度見なおしても、よく撮れているな〜・・・と感心してしまいます。

今回の特撮でぜひ再現したい〜〜!

零戦21型の機体はパテの乾燥待ちのため、しばらく進まないので、
ハセガワの1/72「アメリカ現用機グランドクルーセット」と、プライザー
のフィギュアキットから、いろいろ手足など組み合わせて作りました。


旗を持っているのはプライザー製。しゃがんでいるのはハセガワ製。
共に外国人顔なので、あごや鼻を削ったりして日本人っぽくしました。

帽子のつばは、プラランナーからの削りだしを接着。それらしく見えるでしょ♪

  せっかくの撮影ですから・・・とりあえずどんな感じに写るか試しに撮ってみました。

零戦はまだ出来てないので、99艦爆で代用です。


「総飛行機発動!」 エンジンがかかり、プロペラがバララ・・と回り始めるシーン。
シャッタースピードは2秒です。 ・・・もうちょっとプロペラが回ってほしいなぁ〜。

あれれ〜、飛行甲板が波打ってるじゃん!本番までに修復しないと・・・。


「発艦準備完了!」 左の整備員の旗が振り下ろされると発艦開始です。
上の写真よりややカメラアングルを下げてみました。いい感じです(^-^)

いよいよ本命、零戦を作りましょうううぅ〜♪

2004.01.29 UP

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