水上偵察機の小部屋 

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水上機には不思議な魅力があります。飛行機なのに水に浮かぶんですから。

宮崎駿監督のアニメ 「紅の豚」・・・。大好きで何度も観ました。
うれしいことにファインモールド社から、1/72スケールでポルコの
「ザボイアS.21試作戦闘飛行艇」が発売されています。(^-^)

 以前、英海軍機仕様で作ってしまいましたが・・・。


 
意外とありそうな機体になりました。

ここです→ 「愛しの英海軍機の小部屋」

 気楽にもう1機、作りましょう〜。


いつものように、クルクルとプロペラが良く回るようにしました。

 


サクサクッ〜と、すぐに組み立て終了! パテもあまり使いませんでした。
プチ改造として、主翼の上半角を少し付けてみましたが、わかりませんね。

 早くも塗装に入ります。ワクワク


機体下面の迷彩塗装、完了です。(全面赤じゃなかったっけ)

 


機体上面の迷彩塗装も・・・。(あれ〜、赤だよね〜)

 あっというまに完成しました。 「日本海軍機仕様」です。


何年か前の模型雑誌(スケールアヴィエーション)にあった作例を見て、
いつかは自分でも作ってみたいと思っていましたが、いいじゃないっすか。

マーキングは、水上機母艦「神威」搭載機。

2006.09.18 UP

 


 大好きな水上偵察機。完成しました〜!

九四式2号水上偵察機

日本海軍の傑作複葉3座水上偵察機

カタパルトからの発進シーン・・・特撮で撮ってみたいですねぇ。と思いまして(^-^)

 

カタパルトを作ってしまいました〜。


呉式2号射出機五型(ハセガワ)。日本海軍の代表的な艦載用カタパルトです。
全長19.4メートル。最大重量4トンまでの航空機を発射できる性能を持ちます。

海軍さんは手入れが行き届いているだろうと、錆色の汚し塗装は入れませんでした。
滑車などの可動部分は、スキーリフトのような感じかなぁ〜と、グリス汚れのみ表現。

さっそく、水偵を載せてみました。 かっこいい〜!

 


射出準備中の九四式水偵と整備員のみなさん。
しかし・・・ 背景の空、水平線がほしいですね〜。

 2004.08.06 江の島の岩屋に水平線を撮りに行ってきました。
さっそく、背景を差し替えて上の写真の撮り直しに挑戦です〜。


ああ〜、いい! 水平線があるだけでなんかうれしいです。

 


この射出シーンも撮り直しました。今回の特撮は大成功です。(^o^)

 

空と海と水平線があると一味違いますね〜。江の島まで行った甲斐がありました。

2004.08.14 UP

 


 2004.06.27  九四式2号水上偵察機。制作開始〜♪


ハセガワ・ガルテックスの九四式2号水上偵察機 ・・・胴体がレジン製です。
レジンは初めて扱うので、詳しい方にいろいろアドバイスをいただきました。
 まずは、サーフェイサーで下地を整えるところまでいきました。

搭乗員は3名。ハセガワの部品請求などで集めました。

プロペラ、エンジンはホワイトメタル製。

ホワイトメタルは、ナローの機関車を
作ったことあるので、なんとかなりそう。

プロペラは表面を磨き上げました。

それと、やっぱりプロペラはブンブン
回ってほしいので、軸を細い釘で作
り直しました。

 


2004.07.08 胴体や翼は瞬間とエポキシ接着剤で貼り合せました。
ホワイトメタルの支柱は、歪みのないように組み上げるのがたいへんっす。

プロペラ、ぶ〜んぶ〜ん。よく回ります。

プロペラはホワイトメタル製で
重いせいか、比較的ゆっくり
回ります。

塗装は上の翼を組立てる前に
する方がやりやすそうですね。

と言っても・・・、 迷彩塗装が
ちょっとムツカシソウです。

 


2004.07.10 迷彩塗装まで出来ました〜♪ 上の翼はまだ固定していません。
マスキングをはがした直後の状態なので、あちこち塗料がにじんでいます。これから
チマチマと面相筆でリタッチして仕上げていきます。 楽しんでゆっくりいきましょう。

 2004.07.18 ゆっくり作るつもりが、出来ちゃいました。
デジカメは修理中のため、いつもの銀塩カメラでの撮影です。


張線は0.2ミリのピアノ線です。後席の機銃はリアルなファインモールドに交換しました。
実機の写真を見ると、フロート部分の塗料がはがれ、意外とリベットが目立っています。
エナメル溶剤を綿棒に含ませて軽くこすり、キットの凸リベットを浮き立たせました。(^-^)

 たいへんだった機首部分。

レジンの胴体とホワイトメタルの
エンジン&プロペラ・・・。

エンジンをエポキシ接着剤で固定
するのが上手くいかず、あとから
瞬間接着剤を流し込み無理やり
「えいやっ!」と、とめました。

張線作業やデカール貼りの時、
フロートがベキッと取れたり、
支柱が外れたり・・・苦心の連続。

エンジンカウリングの形状がイマイチらしいですが、出来ちゃったらあまり気になりません。

 

 九四式2号水上偵察機 (ハセガワ・ガルテックス)


1934年、川西が製作した3座の水上偵察機。操縦性、安定性も良好で
海軍の評価も高く、水上偵察機の傑作と言われた。1938年には信頼性
の高い空冷エンジン「瑞星」(870馬力)に換装。性能も格段に向上し、
最も優れた3座水上偵察機として、偵察、対潜哨戒などに活躍しました。

九四式水偵は空気抵抗の大きいフロートが付いていて、最大速度は 277km/h
英海軍の複葉雷撃機「ソードフィッシュ」は車輪式なのに ・・・
220km/h
あらら、水上機のほうが速いじゃん。 さすがぁ〜、水上機メーカーの川西さん。

迷彩塗装は、水上機母艦「千代田」所属機にしました。


戦前、この九四式2号水偵の高性能に目をつけたドイツが、ライセンス
生産を打診してきたというエピソードが残されています。(すご〜い!)

2004.07.29 UP

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