海軍局地戦闘機の小部屋

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日本海軍は艦上戦闘機「零戦」の他に、陸上基地から出撃して敵機を
迎撃する重武装の局地戦闘機(インターセプター)を次々と開発しました。


模型作りを再開した頃に制作した、アオシマの「紫電一一型甲」。
試行錯誤しながら、缶スプレーと筆塗りで塗装して仕上げました。
今回は、7年ぶりに「紫電」を作ります。 キットはタミヤの1/72
 

局地戦闘機「紫電一一型甲」

 2006.02.20 制作開始。 7年ぶりに「紫電」を作ろう〜♪ 

コクピットは素組みでも
雰囲気は抜群です。

残念なことにパイロットは
付いていませんでしたので
ハセガワ紫電改から転属
してもらいました。

そのままでは収まらない
ので、足を短くしたり、お尻
を削ったりしています。

パテでマフラーを巻かせて
首を少し左に向けました。

 


エンジンも付けてちょっと仮組み。カウルフラップが別部品だったので、
少し開いている状態にしてみました。排気管も別部品なのでリアルです!


ぶ〜んぶ〜んプロペラ、ぶ〜ん!

いつものように、先に
パイロットを塗装します。

日本海軍戦闘機乗りは
やはり白いマフラーが
似合いますねぇ。(^-^)

パイロットも出来たし、
あとは機体のパテが乾燥
するのを待つだけです。

 タミヤ「紫電一一型甲」、まもなく組立て完了!


20ミリ機関砲とピトー管、アンテナを取り付ければOKです。

 楽しい迷彩塗装です。


機体下面は、クレオス8番シルバー。上面はタミヤアクリルの暗緑色に
青を少し混ぜて川西独特の色に近づけましたが・・・雰囲気だけかなぁ。

主翼の味方機識別帯、
プロペラも取り付けて
ほぼ基本塗装完了〜!

機体下面から突き出て
いる潤滑油補助冷却器
は、形状がイマイチ・・・
だったので、アオシマの
紫電から流用しましたが、
それ以外は素晴らしい
キットです。

さすがーっ、タミヤさん。

 


あとは、汚し塗装と日の丸などのデカールを貼って完成ッス。 
このアングル、かっこいい!

 仕上げに入ります〜。


スミ入れをしてから、デカールを貼ります。横須賀航空隊所属機にしました。
ヒコーキ模型の制作過程で、このあたりがいちばんワクワクするところ。(^-^)
プロペラが軽く回転するよう、プロペラ軸に鉛筆の粉をこすりつけてあります。

「塗装剥がれ(ハゲチョロ)」は、粒子の細かいタミヤのペイントマーカー
X−11・クロームシルバーに暗緑色を少し混ぜて、ひかえめに・・・


2006.03.31 「紫電一一型甲」 完成しました〜♪
  いよいよ銀塩カメラによる特撮です・・・・・。

局地戦闘機 紫電一一型甲 (タミヤ)


水上機メーカーの老舗・川西が、水上戦闘機「強風」をベースに本格的な
戦闘機として発展させたのが、この「紫電」。2000馬力級の誉エンジンと
20ミリ機関砲4挺という重武装、防弾装置もあって期待されましたが・・。
エンジン、プロペラ、主脚など故障続発、充分な活躍はなりませんでした。

 


水上戦闘機「強風」の機体設計をそのまま陸上機に仕上げた「紫電」。
しかし、中翼形式のため主脚は長くなり複雑なその機構は故障が頻発、
機体の工作不良や誉エンジンの不調も影響し、実用化の道は遠かった。


99式1号3型・20ミリ機関砲はドラム式弾倉のためにすべて主翼内に
搭載できず、1挺は空気抵抗上不利なゴンドラ式に装備していますが、
日本機離れしたマッチョで無骨なスタイルは、魅力的でもあります。
 2012.04 デジタル一眼レフカメラによる野外での特撮。




落下増槽を外した状態でパチリ。 う〜ん、「紫電」ってほんと強そうだ。


こちらは、アオシマの「紫電一一型乙」。

2006.04.01 UP


局地戦闘機「紫電改」

 2006.04.08 制作開始。 お次は、紫電改(紫電二一型)を作ろう〜。


アオシマの名作・紫電改。新しいキットなだけに素晴らしいディテールです。


下は垂直尾翼が大きい、量産100号機までの紫電21型の初期タイプ。
上は垂直尾翼が小さい後期型(紫電二一型甲)。最近お店で見られなくなり、
ネットオークションでやっと手に入れました。 一緒に作っちゃいましょう〜。

2006.04.17 UP

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