お手軽RC模型わ〜るど

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わたしが子供の頃・・・ラジコン模型は高嶺の花でした。(今でもですが・・・)
4サイクルエンジンで実感たっぷりに優雅に飛ぶスケール機。砂煙を上げて
爆走するバギー。1/16の大型サイズの戦車・・・   かっこよかったなぁ〜。

近年、安価で手軽に楽しめるラジコン模型が登場。けっこう良く出来ていて
なかなか面白いじゃあ〜りませんか(^ ^) サーボとかアンプとかむずかしい
工作や操作なしに楽しめます。お気楽なわたしにはぴったりなアイテムです。

受信メカも小型にまとめられていて、こりゃぁ〜いろいろ転用できそう(^-^)


 ラジコン戦艦を作っちゃおう〜!  

ニチモの走らせてたのしむ30センチ独逸戦艦「ビスマルク号」ラジコン仕様
 ・・・ いくつかの問題点もありましたが、走行実験はまずまず成功しました。

2隻めの・・・ 大好きな英国戦艦「キングジョージ5世号」も上手く走りました。

作り方を解説して・・・とのご要望が多かったので

 お手軽ラジコン戦艦制作の小部屋  をOPENしました。

 

子供の頃からの夢。日本海軍金剛型戦艦を2隻 
作って、念願の一斉回頭シーンを再現したい〜♪

 2003.09.28 お手軽ラジコン戦艦 参番艦 日本海軍高速戦艦「霧島」制作開始。


ニチモ30センチシリーズ「霧島」をベースに、ハセガワのWL、ピットロードの部品
などでディテールアップ。川や池で浮かべて遊ぶのが大前提なのでほどほどに・・。

でも待望の日本海軍戦艦ということで、学研の「金剛型戦艦」、丸スペシャル、
モデルアートの連合艦隊編成講座などを参考に、ちょっと頑張りました。(^-^)

薄いグレーはハセガワ
のキットからの流用。

 

開戦時、高角砲は4基
でしたので減らします

上甲板も図面と違いが
あったので、それらしく
修正しました。

高角砲あとには機銃座
を据えました。

ノーマルだと目立つスイッチも隠しました。前作「キングジョージ5世号」と
同様の「なんちゃってスイッチ♪」です。一見どこにあるかわからないでしょ。

 お風呂でのテストで、艦首が沈むことが判明。艦橋などの構造物が前寄りで、
  意外と重いせいか・・・。バランス調整しないと、こまったなぁ〜。たいへんそう。
艦橋の部品などを薄く削り軽量化、船体も不要な部分をそぎ落としました。

 2003.10.24 制作から1ヶ月・・・ めでたく完成〜♪

日本海軍・高速戦艦 「霧島」  (ニチモ30センチシリーズ+ハセガワWL)


明治45年、英国ヴィッカース社製「金剛」の設計図を元に、建造された
金剛型・4番艦「霧島」。英国の技術協力もあり、わが国の大型艦建造
技術は飛躍的に向上しました。その後、金剛型4隻は2度の大改装に
より、速力30ノットの高速戦艦に生まれ変わり、空母部隊と共に行動で
きる戦艦として活躍しました。 35.6センチ砲8門、速力29.8ノット。

「霧島」は「比叡」と、連合艦隊第3戦隊第2小隊を組み、ハワイ作戦に参加。
以後、金剛クラス4隻はインド洋から、ジャワ海、ラバウル、ソロモンと転戦。
日本海軍の最老齢戦艦にもかかわらず、その速力を生かして活躍しました。


浮力不足を解消するため、バルサ板を両面テープで船底に付けました。
ちょっとカッコ悪いですが、ちゃんと浮かばないといけませんから・・・・・。

1941年開戦時の「霧島」らしく・・・。

もともと、ノンスケール(約1/740)の
ニチモの船体に、1/700のハセガワ
の部品を取り付けるので、微妙に
上部構造物の位置がずれてきます。

充分に仮組みをして、位置を決めて
いきますが、煙突〜後部艦橋〜第3
砲塔あたりがなかなか上手く収まり
ませんでした。 ムツカシイヨゥ〜
ああでもないこうでもないと手直しして、
堂々たる、力強い日本海軍戦艦が
出来ました〜♪ (^。^)

  2003年10月25日早朝、例によって羽村の堰にて進水式です。


まさに浮かべる城。やっぱり、日本の戦艦はいいなぁ〜。しばらくシゲシゲとながめて
しまいました。船底に付けたバルサ板のおかげで、吃水線もちょうどいいくらいです。

いよいよ全力公試運転です。改良した舵取りメカにより旋回性能も良くなりましたが・・・。


「取り舵いっぱい〜!」  わおぉぉ! 高速旋回中に大きく右に傾きます。
カッコいいけど・・・転覆しそうです。船底のバルサ板の付け方が悪かった
のでしょうか、復原性が悪化してしまいました。 こりゃ、こまったなぁ・・・。


止むを得ず、バルサ板を取りはずしました。(T T) 吃水が2ミリほど深くなり、模型
的にはちょっとマイナス。実写真を見るとこのくらいでもイイかなと思うんですけどね。
最初に作った戦艦「ビスマルク号」よりはマシですが、改良しないといけませんね〜。

前2作では無かった
浸水もみられました。

バランスの調整にと
モーターを艦尾方向
に移動させた結果、
浸水防止スクリュー
軸が短くなったため
と思われます。

またまた難題です。

 


旋回半径が1.5メートルほどになり、八の字走行もなんとかこなせます。
これなら2隻で艦隊を組んで「念願の一斉回頭シーン」が出来るかも・・・。

 
河原に腹ばいになって地面すれすれから撮ったショット。カッコイイ〜♪

 軽量化、浸水対策など、まだまだ改良しないといけませんが、ほぼ目標の
  「お手軽ラジコン戦艦」が出来ました。次は「金剛」、「榛名」それとも「比叡」?

2003.10.25 UP
 

建造中の戦艦


おてがるRC戦艦 第4弾!高速戦艦「比叡」。  現在休止中。

 


  2003.09.06 お手軽ラジコン戦艦 弐番艦 英海軍「キング・ジョージ5世号」完成。 

英国戦艦 キング・ジョージ5世号 (ニチモ30センチシリーズ+タミヤWL)


1936年、ワシントン・ロンドン両軍縮条約が失効するや、各国海軍は
競って新戦艦の建造を開始しました。英国は海軍大国の威信をかけて
ライバルの独逸、日本に対抗すべく、高速戦艦5隻を誕生させました。
キング・ジョージ5世は1番艦。同型艦にあのプリンス・オブ・ウエールズ
があります。排水量36700トン、35.6センチ砲10門、速力29ノット。

 


ラジカンの2チャンネルRCメカを搭載する予定でしたが、重量オーバーで
やむなく「ビスマルク号」と同じ、舵取りのみのトイラジメカに変更しました。
不調だった受信側アンテナも、トイラジ付属のノーマルアンテナに戻したと
ころ、操作範囲は7〜8メートルほどになりました。よかったよかった。(^ ^)


主砲、副砲、8連装ポンポン砲、マストなどなど、ウォーターラインシリーズ
の「プリンス・オブ・ウエールズ」(1/700)の部品が多く流用できます。(^-^)
主砲塔はちょっと大きめですが、それはそれで迫力満点です。いい感じ〜!

 
艦船モデラーさんから、ニチモ30センチシリーズは出来がイイだけに、
スイッチが目立つので上手く隠すといいよ。とアドバイスをいただきました。

スイッチは左舷側にありますが、どれだかわかりますか? 
(答えはこのページのいちばん下。)

  2003年9月上旬早朝  前回同様、多摩川・羽村の堰にて進水式です。


舵取りメカ、電池ボックスなど軽量化した甲斐があって、前作「ビスマルク号」より
船体が沈まずにすみました。ちょうど黒い吃水線の上あたりです。まあまあか(^-^)
 


全力運転公試中の「キング・ジョージ5世号」。かなりの速力が出ています。
どうやらキットのスクリューのモールドの違いで性能に差があるのでしょう。

この日、いちばんのピンチ!


電波状態が良好で速力も出るので、思い切って大旋回に挑戦。 しかし、舵の
利きが「ビスマルク号」同様よくありません。「面舵いっぱい〜(右旋回)」なのに、
ゆるやかな流れに乗ってどんどん本流に近づきます。中州の向こうが本流です。

20メートルは離れているので、すでに電波は届かない状態です。スクリューは
RCメカとは関係なく回り続けています。 取りに行く時間はもうありません・・・。

シャッターを切りながら、 もうだめだ〜。 と半分あきらめました。


ハラハラしながら見ていると、なんとか舵を切ってこちらに戻ってきました。

朝の犬の散歩をしていたオジサンが、・・・「ずいぶん小さいラジコンだね。すごいね。」
と声をかけてくれました。わたしはそれに答えながら、(戻って来てよかったよおぅ〜)
と、本当はうろたえていることを悟られないよう笑顔を作るのが精一杯でした。(苦笑)

次に作る時は、もう少し舵の利きを良くしないと本当に進水直後に漂流沈没・・・こわい

2003.09.06 UP


  2003.08.24 お手軽ラジコン戦艦 壱番艦 「ビスマルク号」完成〜〜♪

独逸戦艦 ビスマルク号 (ニチモ30センチシリーズ)


有名な独逸戦艦といえばやはり「ビスマルク号」。戦艦「大和」の登場まで
世界最大の排水量41000トン、38センチ砲8門、30ノットの高速と重装
甲を誇り、大西洋で英戦艦「フッド号」を瞬時に撃沈し恐れられました。  

 


トイラジのRCメカを搭載しています。舵はよく利くように大きめに作っています。
アンテナは、0.2ミリピアノ線です。なかなか受信状態が安定せず大変でした。

特徴ある2色ストライプ迷彩は
部品を全部付けてしまったの
で、とてもやっかいでした。

マスキングをするだけで半日
がかり・・・。

(もう迷彩艦は作らないぞ〜)

 


迷彩塗装するとカッコイイ〜!

 2003年8月某日早朝  多摩川 羽村の堰で、めでたく浸水式 もとい、進水式です。


バーベキューなどのレジャー客が来ぬ間にこっそりと・・・
長雨の後なので、少し水がにごっているようです。

 
やはり重量オーバー。吃水線よりかなり沈みます。(大丈夫か〜)
 


全力運転公試中のビスマルク号。 左下のアメンボと比べれば、30センチ戦艦の
小ささがわかります。おだやかな水面でも、たまに艦首が波をかぶることがあります。
 


「取り舵いっぱい!」  左に回頭中のビスマルク号。(舵の利きが悪いなぁ)

 今回の走行実験は、トイラジの電波がとどく5メートルの範囲でのジグザグ走行のみ。
  緩やかといっても、流れに逆らっての走行はきびしく、やむなく取りに行くことも・・・・。
今後の課題は、操作範囲の拡大と舵の利き、そして速力UPでしょうか。

20分ほどの走行にもかかわらず、浸水はまったくありませんでした。(^o^)

2003.08.25 UP

 


 ラジコン戦車を作ろう〜!  

模型制作再開のきっかけにもなった、記念すべき自作RC模型。(はずかしい〜)


市販のRC戦車は、独逸軍や現用戦車ばかりです。
やっぱり、大好きな英軍戦車を作りたい〜〜。(^^)

英陸軍 「ヴィッカーズ2号中戦車」(・・のつもりです。)

タミヤの「楽しい工作セット(ギアーボックス、キャタピラセット)」とプラバンで
フルスクラッチしました。ガラガラ動かしてひっくり返っても、壊れないよう頑丈
に作りました。  おかげさまで、10年以上たった現在でも元気に動きます。


心臓部のRCメカは京商ポケットアーマーを流用しました。
右のタイガー戦車が京商ポケットアーマー。 しかし、で・でかい! 


塗装はすべて筆塗りです。この時は、まだエアブラシを持っていませんでした。
無骨なリベットは、1ミリプラ棒を1本1本植え込んで、線香で丸めています。


大きくて重量もありますが、機動力はポケットアーマーよりかなり良いようです。
さすが「タミヤの楽しい工作セット」! このくらいの不整地はぐんぐん走ります。

モデラーさんたちの飲み会の席で、居酒屋のテーブル上を
ガラガラ走ってつまみや肴を蹴散らし大活躍しました。(笑)

 「京商のポケットアーマー」。コンパクトな受信メカは使えそうです。(喜)
/35の戦車模型に組み込めるかも・・・。チャレンジしてみましょう。

やってみました〜。ここへGO!→ 「お手軽RC戦車の小部屋」

 


 

「5世号」のプチ改造

メインスイッチを隠しました。

スクリューのスイッチはココ。
  ( 青い矢印の先 )

タミヤの「マイクロスイッチ」を
組み込んでみました。ノーマ
ルで作るより軽量化できて、
一石二鳥です。(^ ^)
押すとスイッチが切れます。

これぞ、「なんちゃってスイッチ」

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