砂漠のネズミさんの小部屋

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第2次世界大戦時、北アフリカでは英軍と独伊軍がスエズ運河を巡り激戦をくりひろげました。
英軍の主力は中東方面に展開していた第8軍、
「砂漠のネズミ」 と呼ばれていました。

 英歩兵戦車バレンタイン&独U号戦車を作ろう〜!


AFVクラブの「バレンタイン歩兵戦車Mk.U」とタミヤの「U号戦車F/G型」です。

 2015.01.01 タミヤのベテランキット、U号戦車F型の制作開始です〜。

 
高校生の頃に作りましたが、今一度作りたくなりました。部品は丁寧にバリなどを取り、
ヤスリがけもきっちり仕上げて組立てます。フェインダーの薄々攻撃もやってみました。
砲塔の溶接跡は、サラサラタイプの接着剤を塗ってプラをやわらかくしてから千枚通し
をグリグリ押し当てて再現。 高校生の頃は何もやっていませんでしたねぇ〜。(^^)


クレオスのジャーマングレーを大雑把に筆塗りして塗装の下地とします。

 三連休で基本塗装まで一気に完了。(諸事情によりスキーに行けなかったのです・・・泣)


W号戦車を制作した時に残っていた明るめのダークイエローを軽くエアブラシ。
履帯はリアルなタミヤの「U号戦車C型」部品を使おうと考えていたのですが、
起動輪の歯がかみ合わず、起動輪も共にC型キットから流用しました。(++)


独逸アフリカ軍団(DAK)第15機甲師団第8戦車連隊本部所属車にしました。
塗装のハゲハゲ感があったらもっと良かったですね。 F型が北アフリカ戦線に
登場した頃は、最初から工場でのダークイエロー迷彩塗装だったようなので・・・
・・・マ、イーカなぁ〜。

今回のプチディテールUP!


タミヤの新しいC型キットの
誘導輪を見ると二枚重ねに
なっています。

古いF型キットは省略されて

いるので、塗装で表現して
みました。
それなりに見えるでしょうか。

工業製品にこだわるドイツ人
気質が出ていますね〜。

アメリカ人ならプレス加工で
一体成型しちゃうでしょうね。


 履帯も取り付けたので、我慢できずに野外に持ち出してパチリッ!


テストショットですがイイ雰囲気です。リアルな履帯の効果は抜群です!
細かい箇所を仕上げてあらためて特撮したいと思います。楽しみです〜。
 
もうひとつ砲塔を作りましょう。


在庫キットの下の中にU号戦車のキットを見つけました。すっかり忘れていましたよ〜。
このままではもったいないので、砲塔側面の視察用バイザーが開いているのも追加して
作りましょう。 せっかく作るのだから、機銃も新しいC型キットから流用しました。(^^) 

 2015.01.25 追加砲塔も完成しました。 さっそく、デジタル一眼で特撮です。

独陸軍 U号戦車F型 (タミヤ)


1930年代、ドイツが戦車製造と訓練用にT号戦車を開発しました。その後、
主力戦車にあたるV号、W号戦車の開発にかかりましたが、実用化までは
かなりの時間が必要なことが判明。やむなくT号戦車の拡大改良版として、
20ミリ機関砲を搭載した機動力がある軽戦車が大急ぎで生産されました。
WW2初頭の電撃戦の機甲師団主力戦車は、このU号戦車だったのです。

 


撮影途中から曇ってきてしまいました。後日あらためて特撮をしましょう・・・。
 晴天の日に再度特撮をしました(^^)!


砲塔の「1」のマークは、第15機甲師団第8戦車連隊第1中隊の所属車です。

次に特撮をする日までに、
戦車長も完成させました。

タミヤのテントセットの
兵隊さんを改造しました。
特徴あるヘッドホンは、
写真を見ながらプラ板と
パテで自作。
腕が太いマッチョな戦車長
になっちゃいましたね〜。

 


遠くに映っている小さな戦車は、ワールドタンクミュージアムのU号戦車です。(^^)


砲塔の視察用バイザーが開いているのが、いいアクセントになりました。



1942年6月、撤退する英軍を追って一気にトブルク要塞に迫るDAK戦車隊。

 次は「バレンタイン歩兵戦車」の予定でしたが、続けて「U号戦車C型」と行きましょう。


タミヤのU号戦車C型キット。DAK写真集に登場する戦車はこのC型が多いですね。

キットはフランス戦線時
ですので、砲塔ハッチは
観音開きです。

北アフリカに送られた頃
は戦訓からキューポラに
改修されたそうなので、
写真を見ながらF型キット
から移植しました。


こんな感じです

2015.02.15 UP


 北アフリカで活躍した6ポンド対戦車砲を作ろう〜!


ズベズダのキットを手に入れました。北アフリカ戦線(1942年)に登場
したマズルブレーキのない初期型・・・。あれま、中身はイタレリそっくり?
部品の傷もそのままありますね。元々イタレリのキットも旧MAXの金型を
引き継いだ製品のようですし。 まぁ、いいか。イタレリの箱もありました。
 2014.05.10 イタレリ+ズベズダを組み合わせて「二個一」で制作しましょう。


部品精度が高いイタレリを基本に、ヒケが見られる部品はズベズダを
使用して、なんとも贅沢な二個一で制作することにします。(^−^)
黒っぽい部品はイタレリ製、白っぽい部品はズベズダ製。


砲身の組立て完了〜。30年以上前のキットとは思えない素晴らしいディテールです。

なんと驚くことに砲身は可動します。後座した状態にも出来ます。MAX社、恐るべし!


さすがに古いキットなので部品の合いはイマイチ悪く、あちこち削ったりヤスったりして
あげないときちんと組みあがりません。でもでも、開発設計者の愛が感じられますねぇ。

 ズベズダ部品がいっぱい余ります。もったいないからタミヤの改造に使いましょう。


タミヤのキットは後期型のマズルブレーキ付きなので、ズベズダの砲身を移植。


カーキ色の部品はタミヤ、白っぽいのがズベズダです。防弾板の
形状はスベズダのほうがイイようなので、幅を狭めて採用します。


さすがはタミヤ。古いキットでもサクサクと組みあがります。
照準器、防弾板、砲身を移植して、あっというまに初期型へ。


タミヤの6ポンド対戦車砲は半日あまりでここまで組みあがりました。
 梅雨も明けて湿度も下がったので、いよいよ塗装に入ります。


まずは塗装の下地つくり。クレオスのジャーマングレーをかる〜く筆塗りします。
左がイタレリ。右はタミヤ+ズベズダ。 2門同時進行で塗装していきましょう。
 2014.11.16 デザートイエローで仕上げて完成しました。


クルセーダー&グラント中戦車制作時に調合したサンド色が残っていたので、
そのままエアブラシで塗装しました。均等にキレイにならないように適当に・・・。


左はイタレリ、右はタミヤ+ズベズダ。 防盾裏側の砲機関部は、熱で塗装が
剥がれていると思い、下地のジャーマングレーが薄っすら残るようにしました。
あらためて、イタレリのディテールの素晴らしさに感動してしまいますね〜。

 6ポンド対戦車砲陣地の情景を作りませう。


参加するのはこのようなメンバー。昔作った兵士もリペイントして追加。

新規に作る兵隊さんたち。


タミヤとドラゴンを組み合
わせてポーズを決めます

皿型ヘルメットはタミヤが
一番いい感じですね。

 

人形は昔から苦手なので
困ってしまいます・・(+_+)
失敗してもすぐ拭き取れる

タミヤエナメルで塗装。
タミヤウェザリングマスター
で仕上げています。

「人形は顔が命」
何度も塗り直してゆっくり
と作っていきましょう。

 


一週間かけて兵隊さんたちが完成。6ポンド砲薬莢などの小物も出来ました。

 2014.12.14 日曜日に野外で撮影の予定でしたが、夕方になってしまいました。


今回はイタレリの6ポンド砲のみ特撮してみました。北アフリカの灼熱感がありませんね〜。
 
晴天で風のない日にあらためてじっくり特撮しましょう・・・。それまでに陣地を作りましょう。


陣地の制作は発泡ボードにプラスターで作るいつものお手軽方法です。


地面の塗装はタミヤアクリルで砂漠っぽい感じに仕上げます。
 
2014.12.23 晴天の野外で楽しい特撮です。


撮影はデジタル一眼レフカメラ+マクロレンズで。合計80枚以上撮りました。


中学生の頃からやってみたかった情景写真です。やっと撮れましたよん〜!!


タミヤ+ズベズダの6ポンド砲も一緒に撮影をしました。

2014.12.23 UP


 英陸軍M3グラント中戦車を作ろう〜!

アニメ 「ガールズ&パンツァー」で、大洗女子学園の1年生うさぎさんチームが
試合ごとに成長してなんともほほえましい。最終回では重戦車も撃破する大活躍。

うさぎさんチームが搭乗するのは「M3リー中戦車」。わたしは「グラント中戦車」
を作りたくなりました。 えっ、どうしてって・・・  それは英軍好きだから(^-^)


タミヤの古いキット。車体部品に1974年の刻印があります。
中学生の頃に作ったことがあります。もう一度作りましょう〜!

箱絵に描かれている
転輪とキットの部品の
形状が違うかも・・・?

実車の写真も見てみる
と、どうも少し違うような
ので、ドラゴンのM4を
制作した際にあまった
部品を使いました。
幸運にもこの転輪で
いいみたいです。OK!

 はやくも足周りの完成です。


さすがはタミヤさん、転輪は全部ちゃんとクルクル回ります。
今回はモーターを組み込みませんが、うれしいですね〜。
 
さて、問題の砲塔です。中学生の頃に作った時は気が付きませんでした。

いろいろな模型雑誌
などで指摘されている
砲塔の大きさですが・・

 

このままでは大きくて
車体上面のハッチが
開きません!!

切り刻んで小さくして
しまう凄腕モデラーさん
もおられますが・・・


わたしにはそのような技術は無いので、上下2分割されている砲塔の
貼り合わせる部分を各1ミリずつ削り、高さを2ミリ低くしました。(苦)
車体後部の雑具箱は、実車と違う形状だったのでプラ板でかさ上げ。


あとはひたすらヤスリでガシガシと限界まで削り、少しでも小さく小さく・・・・。
それでもハッチが開かないようなので、無理やりハッチを外側に2ミリ移動。

「車長、喜んでください。ハッチが開きます〜!」
「OKだ。これで独逸軍と互角に戦えるな。」


左は実家の天袋で見つかった中学生の頃に制作したなつかしのグラント戦車。
今回、砲塔を2ミリ低くしただけですがかなりイメージが良くなりました。(^-^)

実車の写真を見ると、
キューポラにはペリス
コープがあるようです。

 

M4の部品を流用して
プチ改造

なかなかいいかなぁ。

 



部品点数も少なく、もう組立てが完了しました。さすが、作り易さのタミヤさんです。
箱絵を参考に、車体前面部分のサイドスカートを小修正。隙間もパテで埋めます。


車体後部のプチ改造。実車の写真を参考にエアクリーナー機器の
変更と、窮屈なサイドスカート最後部分を少し延長しました。(^−^)

 楽しい塗装です〜! 独逸W号戦車F2型と同時進行しましょう。


下地としてクレオスのジャーマングレーを大雑把に筆塗りしました。


クルセーダー戦車制作に使用した際の迷彩色をそのまま塗装します。


転輪のゴム部分はタイヤブラックではなくてジャーマングレーで塗装。
サイドスカートも取り付けて、いよいよ完成が見えてきました。(^−^)
このアングルで見ると、砲塔の高さを低くした効果がよく分かります。
 
2013.08.10 完成しました〜〜。


部隊マークは、初陣のガザラ防衛戦で活躍した、第1装甲師団
第22装甲旅団第2ロイヤルグレネダー軽騎兵連隊C中隊所属車。

 ちなみに、英軍の部隊マークで砲塔の △ □ ○ は
    A中隊、B中隊、C中隊 を表します。中の数字は小隊。
    色は基本的に連隊建制順の古い順に 赤、黄、青です。

英陸軍巡航戦車 M3グラントMk.I (タミヤ1/35


1942年5月、北アフリカ戦線でロンメル将軍率いるDAKにコテンパンに
やられ疲弊しきった英軍を救うべく、急遽送られた米国製のM3中戦車。
砲塔は無線機を搭載するために英国製の大型鋳造砲塔に交換された。
初陣のガザラ防衛戦では、強力な75ミリ砲で押し寄せる独軍V号戦車を
アウトレンジで次々と撃破してロンメル将軍をおおいに驚かせた。(^−^)

特撮は朝、暑くなる前に野外でおこなったのですが、イマイチだったので・・・


再度、野外での特撮を日中に敢行。37度の炎天下で汗だくになりながら撮影。
さらにもう一度、撮影・・・。  3回目の撮影で、ようやくイイ写真が撮れました。


わずかな窪地に身を隠し、砲塔だけ出して戦う「ハルダウン戦法」なのですが・・・
背が高いグラント戦車の75ミリ砲を有効に使うには、この隊形は取りにくかった。


車高が低い「普通の戦車」は、このハルダウン戦法を多用しました。


限定旋回の75ミリ砲は使い勝手が悪く、本命のM4シャーマンが登場するまでの
つなぎ役でしたが、英軍の危機を救った戦車として歴史に名を残しました。(拍手)

2013.08.10 UP


 ライバル独逸戦車もシングル走行仕様で作ろう!
 北アフリカの英軍が最も恐れた「マークWスペシャル」を作りましょう。


リサイクルショップで手に入れた古いイタレリのW号戦車のキット。
転輪がクルクル回りますし、サスペンションもシーソー式ですが、
ちゃんと可動します。 これはぜひ動かしたいですね〜。(^-^)


旧作タミヤのW号戦車用ギアボックスがぴったりと納まりました。よしよし!


上部支持転輪はリアルなトライスターのW号戦車転輪セットに交換。


キット付属のキャタピラは硬くて走行に不向きなので、思い切って
フリウルの金属履帯にしました。キットより高価ですがリアルです。


車体前面装甲板はタミヤのキットから流用。車外装備品もタミヤさんの
お世話になりそう。砲塔側面の視察用バイザーがある初期型にします。
 2013.04.05 組み立て完了です。


雑具箱、キューポラ等々、やはりタミヤW号H型のキットから。
しかし独逸戦車って、こう車外装備品が多いんでしょう・・・。


おおぉ〜、メチャ強そうです! 英軍が「マークWスペシャル」と恐れるだけあります。
 2013.05.26 いよいよ塗装を始めます。


クレオスのジャーマングレーを大雑把に筆塗りして塗装の下地とします。

仕上げ塗装に入ります。

 

少し明るめに調合した
タミヤアクリルの
ダークイエローをかるく
エアブラシ。

 

車外装備品を面相筆で
丁寧に筆塗りしました

このあと、じっくりと錆、
オイル汚れ、泥汚れ
など、タミヤエナメルで
塗っていきます。

 

イタレリの砲塔後部に
は、何故か意味不明な
凸部分があります。

 

気になっていたのです
が改造は難しそう・・・。

 

水筒を付けて、ごまか
しましょう〜。(^^)

細かい塗装をじっくりと
塗って完成です。

 2013.09.08 「マークWスペシャル」完成です。


第15機甲師団第8戦車連隊所属車です。 トリポリ港に到着したばかりの新車。
古くてもイタレリのキットは素晴らしいです。少し手を入れただけでこのリアリティ!
お天気の良い日に、野外で楽しい特撮をしましょう。楽しみです! わくわく・・・

独陸軍 W号戦車F2型 (G型初期生産タイプ) (イタレリ)


ソ連T-34戦車に対抗するため、W号戦車に強力な長砲身75ミリ砲を搭載。
開発中の新型戦車(タイガー&パンター)の生産が軌道に乗るまでの代役と
して生産が続けられた。しかし新型戦車の生産は遅々として進まず、W号は
独機甲師団主力戦車として終戦の日まで各地で活躍したのです。(涙・涙!)



1942年春、初めて北アフリカのトリポリ港に送られたF2型はわずかに4輌でした。
短砲身F1型から改造された極初期型で、2基の前照灯があるタイプだった?(妄想)


丸い単孔式マズルブレーキの43口径75ミリ砲搭載車は200輌ほど生産されました。
エルアラメイン戦の頃の戦場写真には、このタイプが多く見られますね。(^−^)


生産途中からより強力な複孔式マズルブレーキを備えた48口径75ミリ砲となり、
砲塔右前面の視察クラッペと砲塔側面の視察用バイザーも順次廃止されました。


砲塔右前面の視察クラッペを開けた状態にしてみました。なんか可愛いですね。
 北アフリカ戦線のライバル「M3グラント」「W号F2型」。楽しく制作できました。

2013.09.10 UP


 20年前に制作したイタレリの1/35クルセーダー巡航戦車を実家の天袋
    から引っ張り出してきて撮影してみました。タミヤエナメルの筆塗り仕上げです。
  この戦車を完成させたころから模型から遠ざかり、スキーばかりしていました。


デジタル一眼SONYα330+単焦点レンズでの特撮。カッコイイ〜!

 今一度、大好きな巡航戦車クルセーダーを作ろう〜!

2012年秋 シングル走行仕様でガラガラ動く「クルセーダー」が作りたくなりました。

フリウルの金属製キャタ
ピラを取り寄せました

九七式中戦車を制作する
時に使ったアイテムです。

キャタピラをたるませながら
走る姿が見てみたい〜。

野球CSシリーズをTVで
見ながらゆっくりと組み上
げていきます。

 サスペンションを組み込みます。


ピアノ線(0.5ミリ)を利用したトーションバー方式です。キットは元々少し
サスペンションが可動する構造だったので、組み込みは他の戦車模型より
やさしいかなと思ったのですが、微妙な調整に時間がかかってしまいました


こんな感じでウニョウニョとよく動きます。


サスペンションを組み込んだことで、D−FORCEさんのギアボックスが
車体に納まらなくなってしまいました。 2日間悩んだ結果、車体上面の
パネルラインに沿って穴を開けて無理やり納めることに。(泣)


車体の穴は0.5ミリプラ板で塞ぎましたが、目立たないのでOKでしょうか。
2ポンド砲と6ポンド砲は、リアルなクリッパーの金属砲身に交換しました。


Mk.V砲塔組み立て完了。実車写真を参考に少しディテールアップ。
何年も放置してあったMk.Vがようやく形になってきました。ワクワク
 
Mk.Tと Mk.V 共に組み立て完了です。


Mk.T初期型 フリウルキャタピラを履かせてみました。イイ感じです。
初期型の特徴である可愛い転輪カバーは取り外し可能にしました。


車体上面を取り替えて Mk.Vに変身〜! これは強そうです。
 塗装に入ります。ゆっくり楽しんでいきましょう。
家族が寝ている週末の早朝、一人静かに起きだして塗装します。


まずは塗装の下地つくり。クレオスのジャーマングレーをかるく筆塗りします。
砲塔を入れ替えて Mk.T通常型。 一粒で3度美味しいクルちゃんです。


3つの砲塔を塗装しました。デザートイエローより少し色あせた感じに
仕上げています。右の小さいのは1/48のクルセーダー。一緒に塗装。


次の週末・・・、また早朝に車体の塗装をしました。基本塗装完了〜!
フリウルの金属キャタピラもメタルプライマーを塗った後、クレオスの
ダークアース系を塗装して仕上げました。たるんだ履帯がリアルです。


Mk.T初期型、ここまできたらやはり幾何学迷彩をしましょうね。


その次の週末・・・、マスキングに手間取りながら幾何学迷彩完成。


部隊マークも貼り付けて、あとは仕上げですがちょっと疲れたのでお休み。


 2013.04.13  Mk.T&Mk.V 完成しました。

英陸軍巡航戦車 クルセーダーMk.I (イタレリ1/35


軽快な機動力で敵戦線を突破追撃する戦車として開発された巡航戦車。
初登場の北アフリカ戦線においては、初期故障に泣かされ英戦車兵には
不評でした。搭載する2ポンド砲の威力不足も次第に問題となりました。

 


1装甲師団第22装甲旅団第4ロンドン市民義勇兵騎兵連隊所属車。


アンテナの小旗は隊長車なのですが、しばしばこれが独逸軍の的となってしまいました。

第1装甲師団第2装甲旅団第9クイーンズロイヤル槍騎兵連隊所属のMK.V。


1942年夏頃から強力な6ポンド砲(57ミリ)に換装したMk.Vが中東戦域に到着。
ようやく独逸軍戦車と互角に戦えるようになりました。しかし新型砲を積み込むのに
砲塔内のスペースが無くなり、車長が装填手兼任となってしまい戦闘力が低下。(泣)
小隊長などの指揮官車は、あえて3人乗り砲塔の2ポンド砲車を使うこともありました。

2013.04.13  UP



  2007.02.14   ヤフオクで手に入れた、1/48スケール
バンダイ製バレンタイン歩兵戦車制作開始。あのタミヤさんから
待望のクルセーダー巡航戦車も発売されましたので、いっしょに
並べて楽しんじゃいましょう〜。ワクワク・・・・(^-^)

 


キットは発売から30年ほど経ってますが、まだまだイケテマス。


砲塔の接着に若干パテが必要でしたが、サクサクと組みあがります。

キットは、バレンタインMk.I
の初期型のようです

砲塔左側に、ピストルポートが
生産途中から追加されました
ので、余った部品でそれらしく
作ってみました

あと、サイドスカートも自作して
北アフリカ戦線仕様に・・・。

 サイドスカート、出来ました〜。


実車写真を参考に、0.5ミリと0.3ミリのプラ板で制作。
実車でも何種類かのサイドスカートがあるみたいですね。


基本塗装は、タミヤアクリルのデザートイエローとバフを適当に・・・
こんなもんかなぁ〜・・・と、混ぜてやや明るめのサンド色にしました。
排気管はカッターでキコキコ少しずつ削って開口。イイじゃないっすか!



フラットブラウン系のエナメル塗料で汚しとスミ入れをしました。
あとは、部隊マークなどのデカールを貼ったり装備品を付けて・・・

  2007.03.31未明 完成〜。(^-^)

英陸軍歩兵戦車 バレンタインMk.I (バンダイ1/48


1939年、ドイツとの戦争が不可避という情勢の中、ヴィッカース社が独自
に開発し英陸軍に採用された異色の経緯を持つ戦車。以前開発した自社
製の巡航戦車A9、A10の足回りと基本的な車体構造をそのまま利用し、
小型軽量で最大装甲65ミリの重装甲な歩兵戦車として誕生させました。
機械的信頼性が高く、北アフリカ戦線においては故障が多く不満だらけの
ダメダメ(泣)な巡航戦車の代わりに、機甲師団の主力として活躍しました。

2名用砲塔と2ポンド砲(40ミリ)装備のバレンタインMk.I。 
マーキングは、第23機甲旅団・第50王立戦車連隊所属車。
ロンドン名物・2階建てバスのエンジンが積まれた Mk.I 。
Mk.II からは火災に強いディーゼルエンジンに換装されました。

生産総数8850輌! 英軍戦車の中で一番多い。・・・隠れた傑作戦車だった?


「スローモーション式懸架装置」という独特なサスペンション。
高速走行には不向きなサスですが、最大速力24Km/h程度の
バレンタイン戦車ならこれで充分で、不整地走行も良好でした。
レンドリース法でソ連に3300輌以上送られましたが、米国製の
シャーマンが泥沼に沈んで動けなくなるようなところでも、軽量な
バレンタインは楽々走破出来て、ソ連軍にはたいへん好評でした。

主砲も当初の2ポンド砲からより強力な6ポンド砲へ、 最終型は
75ミリ砲を搭載するまでなりました。しかし、ぎりぎり小型に作られた
ため、砲塔内はたいへん狭苦しく使い勝手は良くありませんでした。

 いよいよ、タミヤの1/48クルセーダー巡航戦車を作ります。ワクワク〜♪

2008.04.03 気がついたら・・・いつのまにかキットが増えてしまいました。


大好きな戦車なので、Mk.I Mk.II Mk.III 3輌 同時進行しましょう。


2008.05.05 一ヶ月あまり・・・ちょっとずつ作ってここまで出来ました。
左から Mk.I、MK.III、そして3インチ榴弾砲装備のMk.IICS。


7月中旬、Mk.I、MK.II、そしてMk.IICS、組み立て完了〜。

 2008.07.20 梅雨明けもしたので、いよいよ塗装に入ります。

3輌同時進行はキツイっす。

車体3つと転輪も30個・・・
エアブラシの塗装でも
約3時間かかりました。

換気はしていたのですが、
頭が痛くなってしまいました。

今日はここまでにしましょう。

 

次の日、転輪とキャタピラの取り付けをしました。
快速巡航戦車らしくなってきました。 わくわく!


英国巡航戦車の特徴である大型転輪とたるんだキャタピラが魅力です。


北アフリカ仕様の大きなサイドスカートを付けると、たるんだ
キャタピラがほとんど見えなくなってしまいます。(クスン・・・)


フラットブラックとブラウンのスミ入れと、汚し塗装を
すると次第にイイ雰囲気になってきましたよん。(^^)

 2008.08.09  戦車兵さんも制作して完成へ。

北京オリンピックを観ながら・・・

 

1/48イギリス歩兵セットの戦車兵
から使えそうな2人を選んで制作。

1/72スケールの戦闘機パイロット
より大きくて、少しは楽ですが・・・

でも辛い。目が疲れました。(泣)

 2008.08.10 完成しました。

英陸軍巡航戦車 クルセーダーMk.I (タミヤ1/48


軽快な機動力を生かして戦線を突破、敵戦車部隊を撃滅する目的に開発
 された巡航戦車。しかし、実戦では薄い装甲が致命的な弱点となってしま
いました。Mk.I は最初の量産型で車体前部に機銃の小砲塔を装備して
いますが、換気が悪く使えないシロモノで取り外してしまう車両が多かった。
初期不良の故障が多発し、機械的信頼性は低く兵士は苦労の連続でした。

 

英陸軍巡航戦車 クルセーダーMk.II (タミヤ1/48


Mk.I の戦訓から装甲を強化、使えない小砲塔は途中から取り外され、
乗員は4名となりました。主砲は同じ、2ポンド(40ミリ)戦車砲を装備。
ライバル独軍のIII号戦車は、50ミリ戦車砲を装備するとともに、装甲
も強化し、最大速度以外全ての面でクルセーダーより優秀でした。(泣)

遠方からだとトラックに見えるよう、ライトサンドとチャコールグレイの
迷彩がほどこされています。さらにトラック用の幌を取り付けたりしま
した。また逆に、普通のトラックを戦車に変身させたり、あらゆる手を
尽くし、名将ロンメル率いる独アフリカ軍団と対決したのです。(感涙)

「クルセーダーMk.II CS 」

 

搭載されている2ポンド砲は、
対戦車用の徹甲弾しか無く、
近接支援用の榴弾、発煙弾
が撃てる、3インチ榴弾砲を
装備した車両が別に用意さ
れました。

この車両は車体前面装甲を
強化するため、14ミリ厚の
増加装甲板が溶接で取り付
けられています。

 さて、楽しい楽しい特撮です〜♪


戦車兵を乗せると生き生きしますね。(^-^)


1/48
スケールだから出来る「進撃する戦車部隊」の特撮。こんな感じかなぁ。


 

 お手軽RCで戦車を楽しんでみましょう。

英陸軍歩兵戦車 マチルダMk.III CS (タミヤ)


第二次大戦初頭、その重装甲は独軍対戦車砲弾をことごとく跳ね返し、
フランス〜北アフリカ戦線において「戦場の女王」として君臨しました。
主砲は対戦車用2ポンド砲(40ミリ)だったが、榴弾や発煙弾を撃てる
近接支援用3インチ砲(76.2ミリ)搭載車体も同時に製作されました。

この「マチルダ」の前進を止めるには、88ミリ高射砲の水平射撃しかありませんでした。

3インチ榴弾砲装備のクロスサポート(近接支援)戦車は、各中隊に2輌ずつ分散配備
されました。しかし流動的な戦場ではこの方法は上手く機能せず、戦車相手ならともかく、
敵歩兵や対戦車砲には機関銃をバラバラと撃ちまくるしかなく、2ポンド砲に榴弾を用意
しなかった英陸軍の判断の甘さが、多くの損害を出す一因になりました。(涙涙・・・)

 ここで、北アフリカ戦線での逸話をひとつご紹介いたします。

 

独軍88ミリ高射砲に撃破され、無念にも捕虜に

なったマチルダ戦車の兵士が88ミリ砲を横目で

見て言ったそうな・・・

「高射砲で戦車を撃つのはいかがなものか。」

独砲兵答えて曰く・・・

「対戦車砲でも歯が立たない硬い戦車こそ反則だ。」

北アフリカ戦線は、誇り高き騎士道精神がまだ
残っていた戦場だったのですね。

  2005.10.01 制作開始です。お手軽ラジコン戦車第7弾〜! マチルダさん。

英国陸軍は当時、歩兵と共に前進するため速度は遅いが重装甲で頑丈な「歩兵戦車」と、
軽快な機動力を生かして敵戦車と戦う、高速力の「巡航戦車」の2種類を開発していました。
今回は戦場の女王と言われた、「歩兵戦車Mk.II マチルダ」。 古いタミヤのキットです。


秋の夜長を使って、小さい転輪がスムーズに回転するように作りました。今回は
サスペンションを組み込むのが無理そうなので、シーソー式に可動させることに。

 ギアボックスはこんな感じに収まっています。


ポケットアーマー「M1エイブラムス」のメカをそのまま移植。「D−FORCE」さん
のよりかなりローギアなので、鈍足なこの戦車の挙動にぴったりかも・・・。(^o^)
今回は、砲塔旋回メカはありません。

 

省略されているリベットは、伸ばしランナーを植え込んで線香で丸めて再現しました。


2005.10.16 少しずつ組み立ててここまで出来ました〜。
背景の図面は迷彩の塗り分けを色鉛筆で練習しています。


2ポンド対戦車砲でなくて、近接支援用の3インチ榴弾砲装備車にしました。
砲身はタミヤの1/48・シャーマンのランナーです。タミヤのランナーは真円に
近いので、このような加工に適しています。  さすが〜、タミヤさん!(^o^)


コツコツ制作して1ヶ月、やっと組立て完了。

 いよいよ・・・難関の3色迷彩です。


基本のデザートイエローを塗装。・・・プラの色と同じだからわかりませんね〜。


マスキングテープで迷彩の塗り分けの準備中。  く〜、ムツカシイ・・・。


特徴ある幾何学迷彩の完成で〜す。砂漠のような広大な戦場では、
この迷彩の効果は大きく、遠距離ではとても照準しにくかったそうです。


ブラウンとバフで汚し塗装をしました。いちおう戦車本体は完成でしょうか。(^-^)
あとは、各種装備品とフィギュアを製作して・・・これからが時間がかかるんです。

 


今回の、ちょこっとディテールアップ!

ライフル銃の部品で発煙弾発射装置を・・。


戦車兵はホーネットの頭を使いました。リアル〜♪

 戦場の女王マチルダさん、完成です〜。


3インチ榴弾砲が強そうですね。

 2005.12.24 UP


 ライバル、独逸戦車も作ろう〜♪

 2008.07.10  巡航戦車クルセーダー、歩兵戦車マチルダの宿命の
ライバル・・独逸アフリカ軍団の主力戦車、III号戦車もいっしょに並べたい〜。
(実は、III号戦車は初めて作ります。ちょっとワクワクしてますよん。)


1/48
タミヤ III号戦車N型。短砲身75ミリ砲を装備した最終生産型です。

このキットを、北アフリカ戦線全期間を通して独アフリカ軍団の主力戦車と
して活躍した、42口径50ミリ砲を装備したIII号戦車に出来ないか思案。

う〜ん・・・。写真集や資料を調べると、J型なら小改造でいけそうです。

 今回のプチ改造は、III号J型の初期型っぽくね。


キットのIII号N型は砲塔側面の
クラッペ(貼視孔)がありません。


車体側面のクラッペを切り取って
貼り付けました。(お気楽〜♪)

あれれ、使ってしまった車体側面に使う部品はどうしたかって?

タミヤさんにF部品(480円)を部品請求しました。F部品は無くしそう
な細かい部品が多いので、万一の予備としてとっておきます。(^-^)

砲塔周り中心にプチ改造

 

砲身は、3ミリプラ棒。
防塵カバーはタミヤパテ。

 

防盾右側のクラッペは
0.5ミリプラ板でそれらしく。

 

これだけでも、III号J型に
見えるでしょうか。
独逸戦車に詳しくないんで
ファンの方から見れば
「甘いー!」と言われそう。

 2008.09.14 改造終了〜。で〜きた、出来た!


車体側面のエスケープハッチも取り付けました。後は、細かい部品を
取り付ければ組み立て終了です。ゆっくり楽しんで行きましょう。(^-^

 2009.07.05 気がついたら10ヶ月経ちました・・・。

職場の資格試験が終わってから制作再開。ようやく組み立て完了です。

楽しい塗装は梅雨が明けたら入ります。とりあえず下地だけ塗りましょう。



当初、北アフリカ戦線に送られた車輌はグレーのままでしたので、
クレオスのジャーマングレーを大雑把に筆塗り。こんな感じ・・・。



梅雨明けです。タミヤアクリルのバフを混ぜた明るめのダークイエローを
かるくエアブラシ。塗り残しをして、灼熱の砂漠で塗料が剥げてしまった
感じに仕上げました。画像ではあんまりよくわかりませんね・・・。(汗)
 2009.07.19 UP

 ちょうどこの塗装の頃、突如としてわたしを襲った下腹部の激痛!
病名はなんと・・・
「尿管結石」です。七転八倒の痛みです。
医者から頂いた痛み止めの坐薬をもちいて、ようやく痛みが引きました。
痛くない間にと制作していましたが、またまた痛みが。う〜たまらん〜!

幸いにして、結石は次の日の夜に排出。しかしこの痛み、辛かったです。
この III号戦車J型、ある意味イイ思い出になりそうです。

記念に「尿管結石号」と命名しましょう。


「尿管結石号」、転輪を取り付けました。だいぶ戦車らしくなってきました。


「尿管結石号」、ブラウン系のエナメル塗料でスミ入れしました。


「尿管結石号」、キャタピラを取り付けました。あとは仕上げです。


「尿管結石号」、部隊マークは第15機甲師団第8戦車連隊所属車。


塗装のはがれ、こすれなど、(今の言葉ではピッチングとも言いますね)の
表現は、小さなスケールなので鉛筆で描き込むことでイイ感じになりました。
失敗したら、消しゴムで簡単に消してやり直しができます。  お気楽〜♪

 完成まで我慢できずに特撮してしまいました。


野外で太陽光の下での特撮。 おおぉ〜! なんか実車みたいです。(感動)
剥げかかった塗装の感じは、4年前に制作したIV号(下の画像)よりいいぞ!
あとは、戦車長さん、ジェリカンや予備履帯などを積み込んで完成です〜。

こんな感じになる予定

 

戦車長は、アフリカ軍団
セットの中のフィギュアを
組み合わせて制作

今日は彼一人だけ塗装
して模型の時間は終了

ふ〜、目が疲れました。

ジェリカンなどは来週・・・。

 箱を開けて1年・・・  か、か、完成です〜!(感涙)

独陸軍 III号戦車J型 (タミヤ1/48


走破性能に優れたトーションバーサスペンションを備えた主力戦車として
開発され、ドイツの「電撃戦」の主役として活躍しました。初期の37ミリ砲
は、戦訓により短砲身ながら50ミリ砲へ、さらに長砲身50ミリ砲に換装。
しかしここまでがIII号戦車の性能向上の限界でした。北アフリカ戦線では
智将ロンメル将軍率いるアフリカ軍団の大黒柱として暴れまわりました。

 日曜日、天候が良くなるのを待って、野外で特撮。30枚ほど撮影した中のベストショット。

 


ジェリカンや日用品を積み込みましたが、もっと大量に積んだほうが本物っぽいかな。



III
号戦車のこのアングル、なかなか魅力的で好きです。

2009.09.13 UP


 

 DAKの戦車もRC仕様してみましょう。

砂漠のネズミと激戦を展開した独逸軍。その数ある戦車の中で、大戦を通じて
改良を加えられ使われ続けた・・・IV号戦車。「軍馬」と言われ兵士に愛されました。

独陸軍 IV号戦車D型 (タミヤ)


1937年、火力支援戦車として開発されたIV号戦車。その卓越した設計は
その後、幾多の改造にも応え、終戦の日まで主力戦車として活躍しました。
登場当時から大口径75ミリ砲を装備するなど画期的な戦車でした。(拍手)

 2005.11.01  お手軽RC戦車第8弾! IV号戦車。マチルダと同時進行しちゃいましょう。

IV号戦車D型。これも古いタミヤ
のキットで、再販されたものです。
アフリカ戦線仕様の追加部品も
入っているし、価格も手ごろで
うれしいですね。

トライスター社の足周りキットが
発売され、サスペンション可動
に改造できそうです。

ピアノ線のたわみを利用して、
上手くできないか試行錯誤して
作っています。

独逸軍の戦車を作るのは高校生以来かなぁ・・・。


ようやく、サスペンションも出来、転輪を取り付けましたが・・・・。

 キャタピラがぁぁ〜〜


キャタピラが少し短いようだったので、お湯に入れて伸ばそうとしたら・・・
温度が高くてキャタピラがみるみる縮んでしまいました〜。
ぎょえ〜〜!
今回も、タミヤカスタマーサービス(部品請求)のお世話になりそうです。

「センチュリオン」「マチルダ」の時もキャタピラが少し短かった
のですが、これって経年変化の影響なんでしょうか・・・。


やむをえず、いったん転輪を全部はがし取り、数ミリずつ後方に
移動させて再接着しました。  これで上手く収まるかなぁ・・・。

 ハッチがジタバタします。


資料として買ってきた昔のホビージャパン誌の作例で、各ハッチを可動
させるのがありましたので、真似してやってみました。か、かっこいい〜!

 タミヤさんに部品請求していたキャタピラが到着しました〜♪

今度は失敗しないよう40度の
お湯で少しずつ伸ばしましたが・・・・・
キャタピラを取り付けてみると、
まだまだ短いようで、起動輪を
5ミリほど後退させて対応。(苦)

また、キャタピラと起動輪の爪
のかみ合わせが非常に悪く、
走らせるとすぐにキャタピラが
外れてしまいます。

爪を小さく削り込んでなんとか
外れないように加工しました。


キャタピラがかなりユルユルな感じですが、このくらい緩めの方が
上手く走ってくれるようです。キャタピラの張りぐあいは、ギアボックスを
前後にスライドできるようにしてあるので、簡単に調整できます。(^-^)

 

今回の心臓部となるRCメカは、TAIYOの「ラジカン90式戦車」から流用しています。
主砲発射音と共に砲口発光&車体が少し後退するギミックがおもしろいっす(^。^)
ギアボックスはそのままだと非力だったので、「D−FORCE」さんのに交換しました。


毎度おなじみ、ノートパソコン上特設テストコースでの走行実験中のショット。
苦心したサスペンションが上手く動いてくれています。 やったね〜!(感涙)

 ほぼ、車体の組立て終了〜。あとは砲口発光ギミックをどうするか・・・


増加装甲付きのD型の後期型に・・・。ジャッキ、機銃などはタミヤの
「IV号戦車車体装備品セット」の部品を使っています。リアル〜(^O^)

 


2005.12.11 組立て完了〜♪ 砲口発光ギミックもうまく
収まりましたが、覗き込まないと光っているのがよく見えません。

 アフリカ軍団塗装(ダークイエロー)をします。

1941年2月、北アフリカで英軍に大敗したイタリア軍を救援するため、
ロンメル将軍率いるドイツ軍先遣隊がトリポリ港に上陸。ロンメルは
ただちに行動を開始、ここに英第8軍との激戦が開始されることに・・・。


グレーのまま北アフリカに送られたため、現地であわただしく砂漠迷彩用の
塗装をオーバースプレー、そのためマダラの車体が多かったとのことです。
まずは、薄めたダークイエローをかるく筆塗りしました。これだけでイイ感じ。

 


続いて、エアブラシでダークイエローを吹きつけ塗装。マダラになるように
少しずつ仕上げましたが、もうちょっとかなぁ〜と吹き付けているうちに・・・
ただの普通のダークイエロー塗装になってしまいました〜〜。(T T)

「零戦22型」のときも同じような失敗したのに、またやってしまいました。

続けて汚し塗装をしました。(^-^)

防御力の不足を補うために、
車体前面に30ミリ、側面に
20ミリの増加装甲板を装着
したD型の後期仕様です。

D型は北アフリカに多く送られ、
E型と共に活躍しました。

1942年以降、IV号戦車は
火力の増強と装甲強化がなされ、
初期のA型の17.3トンから
後期のH型、25トンまで重量が
増加してしまい、機動力の低下
や各種不具合の要因が増えて
しまいました。

 いちおう完成〜! 戦車兵やジェリカンなどの装備品はこれから・・・


マーキングは第5軽機甲師団・第5戦車連隊・第4中隊所属車両。
RCメカの受信状態も良好で、外にアンテナを立てなくてもOKです。

太陽光線の元でパチリ! 本物っぽいじゃないっすか。

2005.12.21 UP

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