| ファイル名 |
機能・概要 |
| System.cb |
ウインドウズ95/98のシステムに関する情報が記されたテキストファイル。 |
| Command.com |
MS-DOS用のユーザーインターフェイスを提供。ウインドウズの起動、運用に必要。 |
| Win.com |
GUIモードでウインドウズを起動させるための実行ファイル。 |
| Winsock.dll |
TCP/IPを管理、実行するDLLファイル。 |
| Asd.exe |
不正な処理を働くハードウエアを無効化するプログラム。 |
| Control.exe |
コントロールパネルのアプレット（CPLファイル）を呼び出す。 |
| Dosrep.exe |
障害報告ソフトのMS-DOSモード専用版。 |
| Drwatson.exe |
ウインドウズ98の処理を監視して記憶するソフト。「ワトソン博士」 |
| Emm386.exe |
EMSメモリを管理するMS-DOS用ソフト。Config.sysで組み込む。 |
| Hh.exe |
コンパイル済みHTMLファイルを使用する際に必要なファイル。 |
| Hwinfo.exe |
ウインドウズのセットアップ時にハードウエアの情報を収集する。 |
| Pidset.exe |
ビデオボードの情報を抽出するシステムファイル。 |
| Rundll32.exe |
DLLファイルの運用をサポートするファイル。 |
| Taskman.exe |
現在実行しているプログラムの一覧を表示・管理するタスクマネージャー。 |
| Taskmon.exe |
アプリの実行回数を記録するシステムファイル。タスクモニタ。 |
| Tour98.exe |
ウインドウズへようこそが参照する実行ファイル。 |
| Tuneup.exe |
ウインドウズのメンテナンスをウイザード形式で指定できるプログラム。 |
| Vcmui.exe |
システムファイルなどのバージョンの競合をチェックするソフト。 |
| Welcome.exe |
ウインドウズの最初の起動時に表示されるウインドウズへようこその本体。 |
| Winhlp32.exe |
ヘルプファイルを呼び出す実行ファイルの32ビット版。 |
| Winipcfg.exe |
割り当てられているIPアドレスを表示させるウインドウズ用ソフト。 |
| Winrep.exe |
障害報告ソフトのウインドウズ版。 |
| Winver.exe |
ウインドウズのバージョンを表示するプログラム。 |
| Wupdmgr.exe |
ウインドウズアップデートを呼び出す実行ファイル。 |
| System.ini |
ウインドウズ95/98のシステム設定が記述されたファイル。 |
| Win.ini |
ウインドウズ95/98のシステム設定が記述されたファイル。 |
| Himem.sys |
プロテクトメモリを管理するシステムファイル。Config.sysに組み込む。 |
| Logos.sys |
ウインドウズの終了処理完了の画面。 |
| Logow.sys |
ウインドウズの終了処理中の画面。 |
| ShelliconCache |
アイコンの表示データを一時的に保存しているファイル。 |
| ttfCache |
フォント（書体）の表示データを一時的に保存しているファイル。 |
