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Windows Systemフォルダ内

ファイル名 機能・概要
Comdlg32.dll アプリケーションが共通で使用するダイアログ機能が収められたファイル。
Ctl3d32.dll ボタンなどを3D表示させるためのファイル。
Dibeng.dll 画像描画エンジン。
Diskcopy.dll ディスクコピー処理を制御するファイル。
Dispex.dll 画像描画の際に使用されるファイル。
Framebuf.dll 256色表示のSVGA画面のバッファリングを行うファイル。
Gdi32.dll 画面の描画を担当するファイル。
Glu32.dll 3Dグラフィック用システムのオープンGLをサポートするファイル。
Hid.dll 入力デバイスの管理を行う際に使用されるファイル。
Hwagent.dll ハードウエアウイザードを実行する際に必要なファイル。
Kernel32.dll ウインドウズ95/98のコアとなるカーネルシステム。非常に重要。
Mmci.dll マルチメディア関連の機能を管理するファイル。
Mmsystem.dll アプリケーションにマルチメディアシステム用インターフェイスを提供するファイル。
Modemui.dll モデムを管理する際に使用されるファイル。
Mscat32.dll 新規作成メニューを管理するファイル。
Mshtml.dll HTMLを表示する際に使用されるファイル。
Msprint.dll 印刷時に参照されるファイル。
Mstcp.dll TCP/IPプロトコルをサポートするファイル。
Mswsock.dll TCP/IPプロトコルを使用するために必要なファイル。
Mydocs.dll マイドキュメントフォルダ関連のファイル。
Powerprof.dll デバイスのプロパティを表示するために必要なファイル。
Pppndi.dll ダイアルアップ(ppp)接続を行う際に参照されるファイル。
Shell.dll ウインドウズ95/98のシェル(インターフェイス)を管理するファイル。重要。
Shell32.dll ウインドウズ95/98のシェル(インターフェイス)を管理するファイル。重要。
Synceng.dll ブリーフケースを使用する際に参照されるファイル。
Thumbvw.dll サムネイル(縮小)表示をする際に使用されるファイル。
Url.dll インターネットショートカットシェルエクステンション。重要。
User32.dll ユーザーインターフェースを提供するファイル。重要。
Webvw.dll エクスプローラー上でHTMLを表示するために必要なファイル。
Wsock32.dll インターネットに接続する際に参照されるファイル。
Addreg.exe レジストリに情報を追加する際に使用される実行ファイル。
Gdi.exe ウインドウズ95/98の画面描画を制御するファイル。重要。
Krnl386.exe 起動時にウインドウズ95/98用のデバイスドライバを読み込む機能を提供する。
Regsvr32.exe レジストリにDLLファイルなどを登録する。
Rnaapp.exe ダイアルアップ接続時に参照される実行ファイル。
Systray.exe タスクトレイの制御用ソフト。
User.exe ユーザーインターフェイスを提供する。重要。
Walign.exe マイクロソフト製アプリなどの起動処理を高速化する。
Pcimp.pci PCIミニポート。
Rsaci.rat IEのコンテンツアドバイザーで使用される定義ファイル。
Dxapi.sys WDMドライバを制御するシステムファイル。
Bios.vxd BIOSを制御する仮想デバイスドライバソフト。
Dfs.vxd ディスクファイルシステム仮想デバイスドライバソフト。
Filesec.vxd ファイルアクセスコントロールマネージャー。
Fiolog.vxd アプリの起動履歴を管理する仮想デバイスドライバソフト。
Hwinfod.vxd ハードウエア情報を取得するための仮想デバイスドライバソフト。
Pci.vxd PCIバス用仮想デバイスドライバソフト。
Vmm32.vxd 仮想メモリマネージャー。非常に重要。

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