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こちらはメインマシンのDELL DIMENSION 8200
・CPU: Intel Pentium4 1.7GHz
・メモリ: RDRAM PC800 512MB
・ビデオ: nVIDIA G-Force2 MX400 64MB
・OS: Windows XP
- 主にインターネット、HP作成等、娯楽にしか利用していない。
- ビデオカードが少し弱いが、全体的には満足している。
- メインメモリ増設の際、同じブランド品を探し出すのに苦労した。RDRAMは超高速だが、未だ相性問題なるものが存在する。結果、同じブランド品を揃えることが必要となる。
- DELLを選んだ理由はトータルバランスの良さ。パーツのスペックのバランスが非常によく取れている。また、同価格の他社製マシンと比較して性能面で常に1歩リードしているのも魅力。
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こちらはSONY VAIOノート
・CPU: Intel PentiumII 233MHz
・メモリ: SDRAM PC100 128MB
・OS: Windows 2000 & Red Hat Linux 7.2
- 最近はほとんど使っていない。内臓バッテリー保護のため時たま電源を入れるのみとなっている。
- Linuxとのデュアルブートになっており、下記マシンのトラブル時には代替マシンに変身したりもする。
- VAIOを選んだ理由はそのデザインとカラーの良さ。
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Webサーバーとして、24時間連続運転している頑張り屋の富士通FMV
・CPU:Intel Pentium 133MHz
・メモリ: 32MB
・OS: Red Hat Linux 7.2
・Webサーバー: Apache 1.3.29
- 購入して6年か7年経つが、未だに頑張っている。ケーブルに至るまで国産パーツを多用していた当時のマシンは各々のパーツの耐久性が違う。逆にいわゆる「コンパチ品」を多用した最近のマシンは直ぐに壊れる。
- 冷却のためヒートシンクとCPUファンを大型に変えてある。その他は全くのノーマル仕様。
- しかしながらいくらOSがLinuxとはいえマシンの非力さは否めず、調子が悪くなったら新型マシン導入を!と考えているが、なかなか壊れない。未だに絶好調。
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ADSLモデムとルーター
・ルーター:corega BAR Pro3
・ADSLモデム: MSIII
- NTTのモア24だが、ブリッジが入っているため速度は遅め。
- モア12から24に変えて速度面でやや不安定になった。リンク切れこそないが、12の時のほうが安定していたのは間違いない。
- ルーターはとにかく冷やす。専用のファンを取り付けて夏場はとことん冷やす。また、ルーターは放熱面積を増やすため例え横置き型でも縦置きに設置するのが基本。
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