2001  プログラムの表紙です。
  ■平成13年3月25日(日)
  ■13:30会場   14:00開演
  ■会場:東海文化センター
   1st Stage  合唱組曲  「虫の絵本」   ●まど・みちお:作詞  吉岡弘行:作曲 
  2nd Stage  ミュージカル  「ふき」   ●永山友美子:脚本・作曲
  3rd Stage  ギターとともに  「Smile Again」 ほか   ●バンド伴奏

児童(女声)のための合唱組曲「虫の絵本」    作詞:まど・みちお  作曲:吉岡弘行
  1 テントウムシ   2 チョウチョウ    指揮:坂場 治  伴奏:白畑和子
  3 ガガンボ   4 セミ
第1ステージの全景 ソプラノの表情 ソプラノからメゾの表情。アルトは写真がありません。あしからず。
二年生の親さんがビデオから取ってくれた画像です。いつものことながら御協力ありがとうございます。 左の画像は二年生の親さんの提供です。

ミュージカル「ふき」   脚本・作曲:永山友美子   伴奏:白畑和子
キャスト   スタッフ
ふ  き……佐 藤 里 菜  ●山子1…早藤 みずほ      演  出 古 川   瞳
大太郎 ……西 野 真 理  ●山子2…佐 藤 美 樹    ●衣  装
 ●大道具
 ●小道具 
黒 沢 知 佳 小 林   瞳 小 林   恵
ふきの父 …古 川   瞳  ●山子3…久保田光洋   生田目未帆 前 田 彩 香 向井由喜枝
ふきの母 …小野留美子  ●山子4…橋 本 美 涼   向井絵里佳
 ●山子5…奥野   華    照明 澤 川   史 沓 掛 朋 子
  山に住む木こりの娘「ふき」と山男の「大太郎」はとっても仲良し。2人が遊んでいたある日,恐ろしい青おにが現れて, ふきの父ちゃんを殺してしまった。ふきは「父ちゃんのかたきを討つ。」と,父ちゃんがくれたかんざしをにぎりしめ,青おに のもとへ向かう。ふきの運命は......。
木こりたちとふきの父 木こりたちと合唱団 ふきの父と母。病気の母はふきを心配しながら死んでしまいます。
木こりたちの語り。 右から2番目がふきです。

ギターとともに
伴  奏   ●ギター:齋藤由紀子   ベース:坂 場   治,古 川   瞳   キーボード:白 畑 和 子   ドラムス:田 中 忠 雄
ダンス振り付け   ●齋藤由紀子,向井由喜枝,向井絵理佳
 1 はじめの一歩   2 Smile Again  3 たこやきなんぼマンボ   4 風がくれたメロディー 
 5 この橋の上で  6 慎吾ママのおはロック   7 NEVER END  8 Beautiful Heart
第3ステージの全景 ソプラノの表情。なかなかいい顔しています。 何の曲の場面でしょうか?
曲のラストの決め! 歌う楽しさの雰囲気がよく伝わってきます。 3ステ司会の二人。
○○ちゃん,目立ってますね! 瞳ちゃんも本気で頑張ってます。 ここでも○○ちゃんが目立ってます。
団員紹介の一場面。立っているのは......。 高校生コンビ(当時)のすてきな歌声,かな? 手前の後ろ姿はどこかで見たことが......。確か未来の団員では?

平成13年3月24日(土)演奏会前日 東海文化センターホール
いずれのメンバーもひたすら悩みの表情。
本番ではあまり出てこなかった
バンドメンバー。リハでは
御覧のとおりの表情。「ここは,
これでいいんだっけ?」
歌っているときとは違う,とてもリラックスした表情。
マリッペと未帆ちゃん。
何の練習をしているので
しょうか?「あれ?やっぱ
いいんだ。」
私が未来です。うふふ...。
こちらは未来ちゃんと
瞳ちゃんと,あと真ん中は
誰だっけ?

さてね??誰か教えて!
違う!そうじゃないでしょ!そこはこう歌うんだって言ってるのに。
「う〜ん。こんな調子では,本番は
どうなっちゃうんだろうか?」という
声が聞こえそうです。
●いつものことながら,リハーサルではできの悪さにほとほと心配しました。
 当日リハでも全く同じ。一体本番はどうなってしまうのか,責任が持てませんでした。
 ところがです。いざ本番となると,何とリハとは全く違ったハーモニーが聞こえてくるではありませんか。
 「また,やられた。」というのが本音です。本当に本番に強い合唱団です。

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