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2007年3月18日(日) 晴れ RAS第3回目「タイのバイクタクシーに負けるな!しなやかタンデムライディング」講習に参加しました。 としとフォルツァでタンデムしたい・・・ これだけの思いで申し込みをしたのですが、段々憂鬱になってきている弱気な自分がおり 講習が近づくにつれ、タンデムしている変な夢も見るように(〜〜; 参加当日は朝からおなかも痛くなってしまって、途中でギブアップになるかも・・・なスタートでした。 参加人数は11名。 うち女性は私だけでスクーターもやっぱり私だけ。 いつもBMの方が数名いますが、今回は半数以上がBMWで柏校長も BMの講習みたいですね。と笑いながら言っていました。 9時。 今回は事務局の峯岸さんはお休みのようで、カツイ先生のお話から入りました。 しばらくすると柏校長が現れ、2人で座学がスタートです。 タンデムに必要なことは何よりパッセンジャーとのコミュニケーション。 2人の信頼関係を築くことが大事。 乗る時、走る時、止まる時、降りる時に声に出してのコミュニケーションを取る。 特に乗降時にはコミュニケーションがなくいきなりの乗車、降車は転倒などの事故の元。 RASでは、肩を叩いて声を掛けて確認。 (肩をトントンと叩いて、「乗りま〜す」「降りま〜す」など。)。 パッセンジャーを乗せるときは路肩ギリギリに停める。 万が一、車道側に倒れても車に轢かれにくい。 パーキングなどから出るときは出口に対する角度にちょっとした智恵が大事。 前輪加重が軽くなるのでバンク角が悪くなるのでダンパーの調整等をする。 ギアつきの方にはノークラッチで滑らかに発進停止が出来るか。 先を読む、道を読む、すべてと予測してクリアしていけば、パッセンジャーは怖くない。 さわやかな風となれるように、縦のピッチングと横のロールが無いように。 ハイクオリティライディングを目指す・・・等々のお話がありました。 受講生が二人一組のペアを組み、お台場までタンデムで行って帰ってくるというのをしました。 先生たちがペアを決め、私は案の定、柏校長とペアです。 バイクはコースの2階に停めてあるので、 そこからタンデムとなるとUターンや狭いところ等あるので不安です(^^; 他の皆さんは全員すでにタンデムの用意をしています。 校長に「ここからタンデムしないとまずいですか?」と聞くと 「そんなことはないですよ。自分の判断で決めてください」と言われたので 私は下で待っていてもらうことにしました。 サイドスタンドを立てて自分が乗った状態から校長に乗ってもらいます。 まずはまっすぐにすることから不安でしたが「よっ!!」の掛け声とともに力を込め無事まっすぐに。 そして皆さんが降りてくるのを待って、いよいよ公道です。 歩道から車道に出てすぐ左折なので、角度を考えて出ます。 校長が後ろから適時アドバイスをくれるのですが、それもまた緊張をあおっている感じです(〜〜; だって・・・・・・ いつも雑誌で見ては凄いなぁ〜〜〜と散々あこがれた柏秀樹氏が 自分の後ろに乗っているんですもの!(><)! 緊張しすぎて手が震えてしまい、信号でのストップでは余計グラつきます。 ついつい倒れないように足をすぐ出してしまうのですが それをやると上体の力が抜けなくて余計グラつきNGだそうです。 レインボーブリッジは風が強くて参りました。 お台場に入り、ロータリーになっているところでクルリと回って戻ります。 ロータリーも緊張しましたが、とりあえず無事回れました。 帰り道は、校長が前で私が後ろです。ブレーキの掛け方が非常に参考になりました。 三田へ戻ってきて、他の人は前後入れ替えで再度お台場を目指します。 2回目なので多少緊張は緩みましたが しょっぱなの歩道から車道へ出てすぐ左折は、すごい大回りになりました(^^; まるべく足を出さないように止まる・・・ということをしてみましたが なんだかとても難しくて全然出来ません。 レインボーブリッジは相変わらず強風で怖くて参りました。 ロータリーを回って帰る途中、いい時間ということでランチに向かいました。 今回は「Motorist Cafe」というところでランチです。(日替わりランチで950円) お店の前でUターンするとき、倒しそうになり絶叫してしまいました(^0^; 校長が後ろに乗った状態での超低速Uターン、危険すぎます(><) 2つのグループに分かれて座ります。 私は校長の前に座ったので色々お話が出来、その中で、今のフォルツァは4つのモードがあるけれど タンデムやツーリングなどにはAモードが一番適しているというお話を伺いました。 Aモードは簡単にいうと車のオートマと同じ感じです。 数回Aモードを使ったことがありますが、自分的にはイマイチな気がするので 以来全然使っていないモードだったので、Aが一番いいとはちょっとビックリです(@@) ランチのあとは三田へ戻ります。もちろん校長を後ろに乗せて走ります。 お台場から札の辻経由で戻るとまず停止してからのUターン、 あとは敷地へ入る際の歩道を通っての左折、 さらに敷地内での狭いところの通過があるので うまくクリア出来るか非常に心配で、これまた手に汗!状態でしたが なんとかかんとか転ばずに停車することが出来ました。 午後の講習は、まずはブレーキキングです。 ギア付きの方たちはギアチェンジについて課題が出ていましたが 私はスクーターなので、まっすぐ発進してまっすぐ止まる課題です。でもこれがまたうまく出来ないのものです。 柏校長を乗せて数週回ります。 「いいですね」と言われることもありますけど 安定した発進と停止は不可欠なので改めて操作って難しいのを認識しました。 アクセルを戻さずにブレーキをじんわり握ると安定して止まります。 ただ毎回毎回出来るわけではないです。 どうしても変に集中しすぎて息が止まってしまうと駄目ですね。 校長が後ろから「息吐いて〜〜」と言ってくれながらやったときはうまく出来ました(^^) 呼吸の意識、自分だけだと思うほど吐けていないようです。 そのあとはタンデムでのUターン練習です。 私はBWとバリオスのペアの人に混ぜてもらいやりました。 毎回やっている低速で足を着きながらフルロックで回るやつです。 一人でもまだうまく出来ないので、後ろに人がいるとなると余計厳しい状態に(ーー; タンデム状態のフルロック回転は、 ハンドルがフルロックまでもっていけないことがしばしばでよく指摘されました。 倒しそうで怖いので体が逃げてしまうんですよね。ハンドルの握り方も再度注意です。 普段の握り方が良くないので駄目ですねぇ〜・・すぐ忘れちゃうから。 脇を締めすぎなんですって。だから45度に握れないんです。 そしてなんと次はスタンディング走行です。 私は「へ??」でした。 だって、スクーターでのスタンディングなんて雑誌でも見たことないしイメージがわきません。 校長に言うと見本を見せてくれました。当然、簡単にやってました(〜〜; う〜ん、微妙・・・と思いながらチャレンジ。 もちろん怖ければ無理はしないでいいからとは言われました。 腰を浮かせて・・・立つ! お!立てた!!でも怖いかも〜〜〜〜〜〜〜〜〜(^0^; 校長やカツイ先生は拍手で褒めてくれました。 こういうの褒め上手って言うんですよねぇ〜。沢山褒めてくれるんですもの(笑) 何週したのかな??まっすぐはいいんですけど、コーナーが特に恐怖でした。 しかも上腕が変に力が入って異常に痛くなっちゃいます。 なので座ったり立ったりしながらやっていました。 最後は、校長とカツイ先生を乗せて総仕上げです。 タンデムでスムーズにしなやかにパッセンジャーにショックを与えずに走ります。 このとき初めてカツイ先生を後ろに乗せました。 校長でもサイドスタンドからまっすぐが「よいっしょ!!」という感じなので カツイ先生ではまっすぐに出来ないかも・・・と非常に心配でしたが カツイ先生が乗ったら何故かフォルツァが立ってしまいました(^^; カツイ先生が立たせたのか、それともカツイ先生が重いので(100キロくらいらしいです) 勝手に重さでまっすぐになってしまったのか??????? とにかく発進停止の繰り返しで、とりあえず出来たのが嬉しかったです。 30キロ少々のとしでさえ乗せるの怖かったのが、100キロの男性乗せても走れましたから。 運転を交代してカツイ先生の後ろにも乗りましたがやっぱり非常にスムーズでした。 いつでも校長やカツイ先生のようにスムーズに走れるようになりたいです。 やっぱり発進停止が一番のテーマですね。 まじめにブレーキ操作の未熟さ加減が身にしみました。 停止するまで足を出さないことは本当に難しいです。 またブレーキ講習に行かないとなぁ〜・・・としみじみ思いました。 一人で乗っている分には自分がいいように運転しているので別に雑に停めようがかまわないんですけど タンデム講習はいかに発進ブレーキが下手くそかが身にしみてわかる講習でした。 参加する前までは本当に憂鬱でしたが、受けてみて正解♪と思います。 次のRASはまだ未定ですが、トレーニングツアーにも早く参加してみたいです(^^) |