我が家にいた愛すべき「那名」についての思い出


那名は耳折れが特徴のスコティッシュ・フォールドという種類の猫です。

毛色は三毛です。平成7年7月24日生まれの女の子でした。

平成9年9月2日動物病院にて永眠しました。。。。。

我が家にやってきたのは生後43日目。まだまだ小さな小さな仔猫ちゃんでした。

那名はカリシウウィルスという病気にかかっていて「もしかすると治らないかも・・」とお医者様も言っていたことが

ありましたが、わらをもつかむ気持ちで「猫の姓名判断」を調べ「那名」に改名(?)したところ、

それまでの風邪のような症状がピタリ!と止まり元気になりました。

でも、「心臓に雑音が混じっている」ということは治りませんでした。。。。

     

わがまま娘。。。。

那名はとっても気分屋でわがままな箱入り娘でした。猫というのは本来そんな性格なのかも知れませんが・・・・

抱っこされるのがホントに大ッ嫌いでした。ひざに乗るなんて持ってのほか!で、

我々が猫に期待する「猫と一緒にほのぼの」という行為は絶対!!!させてくれませんでした。

たまにホント〜に猫撫で声で甘えてくるときは「腹が減っている」「自分がかまって欲しい」

以上2点のどちらかの欲望がある時だけでした(^0^;

それでもそんな時はやっぱり嬉しくて、ついつい甘やかしてしまったものです。

ある日のこと、某キャットショーを見学に行きました。那名と同じスコティッシュが見たかったので。

そこであるブリーダーさんと那名の血統についてお話をしたところ

「ああ、それはまさしくお母さんのサラちゃんの性格だわ。わがままで愛嬌がないのよね、お父さんのア○ン君に似れば

人懐っこい抱っこ大好きッ子だったのにねぇ・・・」と言われてしまいました。う〜ん・・・(−_−;

でもいいんです、そんなこと言われても我々夫婦にとってはもう大事な大事な家族の一員になっていたので。

いたずら大好き♪

那名は猫なのでいたずらが大好きです。

小さい時は網戸登りとカーテン登りが大好きでした。

爪を引っかけて一生懸命登ってる姿は今でも思い出されます。

モチロン、網戸もカーテンも傷みますが、それよりも可愛いのが優先されて微笑ましく見てました。

また、ハエや蚊などを見つけると、お目目が真ん丸になって追いかけまわし

ふすまに向かって大ジャンプ!!して爪をブスっとふすまに刺したこともあります。。

スーパーの袋やダンボール箱も大好きで、そんなのがあるとよくその中に入っていました。

成猫になるにつれ、自分の重さで登りにくいのか網戸とカーテン登りはしなくなりましたが

袋と箱だけはず〜っと大好きでした。 ( 猫はみんなそうなんでしょうけど・・・・ )

そんなお茶目な姿はもう見られませんが、心の中ではいつでも鮮明に思い出されます。。