【受験料】
USD 15.00 (又は 同等の日本円)。
米国内における試験料の改定及び為替の変動により受験料が変更になる場合が
あります。
【受験資格】
米国の市民権などの有無に関わらず受験は可能ですが、米国内に郵便を受け取
るための住所(メーリング・アドレス)の確保と、FRN (FCC Registration Number)
の試験前の取得が必要です。
また、私どものチームでは、有効期限内のパスポートや米国各州発行の運転免
許等で受験者本人の確認を行っていますので、本人確認資料の提出状況によっ
ては皆さまのご希望に添えない場合があります。
事前にご相談ください。
その検討結果については悪しからず、ご了承願います。
【事前登録】
事前登録していただいた方には座席を確保します。
準備できる会場の規模から受験者は最大10名程度です。
もし座席に余裕があれば、Walk-in も可能としてします。
受験のための事前登録は、「電子メール」にて受付けています。
こちら のページからエントリーをお願いいたします。
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試験日の2週間前までに、メールにて受験票や受験案内等をお送りします。
【試験の中止】
試験開催日の10日前に、事前登録者数が 0名 だった場合には当該試験の開
催を中止しますので、事前登録にご協力をお願いいたします。
【受験当日に必要なもの】
@受験料。
お釣りのないように準備してください。 |
A本人確認のため、「パスポート」・「米国各州の運転免許証」等の公的証明書。 |
BFCC 免許の原本とコピー1部(現在有効な FCC 免許をお持ちの場合)。 |
CCSCE(合格証明書)の原本とコピー1部(現在有効な CSCE をお持ちの場合)。 |
Dその他、科目免除を証明する書類等の原本とコピー1部(該当者の場合)。 |
E筆記用具、電卓等。 |
※ 受験での「注意事項」はこちらに用意していますので、事前に必ずご覧ください。
【Question Pools】
試験問題は全て公開されており、次のページからダウンロードが可能です。
ARRL/VEC ホームページ
【おことわり】
この試験は、ARRL/VEC が認定した試験官が個人的に参加するものです。
個々の、全ての試験官は米国規則 CFR.47 Part.97 に基づき認定され、活動する
ボランティアであり、その試験官が日本国内で所属する団体や法人等とは一切関
係ありません。
また、試験会場の所有者や提供者とに関しても同様です。
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