カーオーディオ ランカスターのページ

2007年の終わりに手放しましたスバル レガシィランカスターのオーディオいじりダイジェスト

☆ヘッドユニット☆

最初に取り付けたのは前の愛車から持ち越したSONYのアンプレス機、CDX-C9000
その後中古で手に入れたのは同じくSONYの高級機、CDX-C90
この2機ではSONYのデジタルプリアンプ、XDP-U50も併用していました
CDX-C90がCDのローディングエラーになってしまうため、修理中の代役にと購入したのがアゼストのDRX9255(これも中古)
修理から帰ってきたもののしばらくしてローディングエラーが再発したため、アゼストのDRZ9255に買い替えました(これは新品)
DRZ9255は次の車アウトバックに持ち越しです

☆フロントスピーカー☆

最初に取り付けたのは珍しいFOSTEXのカーオーディオ用スピーカー、RP-132と言う13cmウーファーのモデル
前々車から持ち越しの古いモデルです
リボンツイーターなんて珍しいモノが使われてましたが、高域がキツめの音でした
DRZ9255を購入した時に実験的にやってみたのがエンクロージャー化
ユニットはホーム用のTANGBANDの5cmフルレンジと10cmウーファー
5cm用エンクロは最初に作ったモノが容量が大きすぎたため、100均のコップで作り直し
なかなか面白く遊べましたよ
再び普通のスピーカーに戻りました
PHASSのES6.5と言う17cmモデルですが、購入時本来のツイーターが在庫切れだとかで
PT28という上級機用の28mmソフトドームツイーターが付属していました
内張を突き破るスラントバッフルや内張のデッドニングなど、かなり頑張りましたが
車両買い替えのためアウターバッフルまでは作れず残念
このスピーカーもアウトバックにインストールします

☆アンプ☆

アンプも初めは前々車からの持ち越しで、かなり長く使っています(しかも中古購入)
フロント、サブウーファー用ともにナカミチで、2chのPA-300IIとモノラルPA-400Mでした
その後フロントマルチにしたくなって4chのPA-304Sを、やはり中古で購入
ナカミチのアンプが調子悪くなったり、もっとパワーが欲しくなったりで買い替え
フロント、サブウーファー用とも今度はアゼスト、4chのAPA4320と2chのAPA2160です
こちらもアウトバックに持ち越し

☆サブウーファー☆

サブウーファーは新品を新規購入
流行したフェイズリニアのアリアンテ、しかし小さめの8siです
ラゲッジ右サイドにピッタリのエンクロージャーを気合い入れて自作
もうココまでのモノは二度と作れないかも・・・
推奨容量よりかなり大きめだったせいか、結構音圧が感じられました
アリアンテはkeiに使うつもりです

☆配線☆

スピーカーケーブルはドイツのモニター製PC4-JSという銀コートのOFCケーブル
ラインケーブルは日本のカナレ製GS-6というケーブルです
ラインケーブルも切り売りのモノで、プラグは自分で半田付けしました
スピーカーケーブルもラインケーブルもアウトバックで使います