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新品のトップブリッジを購入 ハンドルポストの穴あけ位置を 決めるため型紙を作ります |
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肉厚が薄いため穴を開けただけ では簡単に割れてしまいそうなので アルミのカラーで補強します |
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左右均等にカラーが付けられる 位置を現物合わせで測定 |
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フォーククランプの位置、 トップブリッジの中心、 およその外形をなぞっておき、 ソコに測定したカラーの位置を 定規を使ってマーク さらにコンパスの針で穴を明けて おきます |
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型紙とトップブリッジを両面テープで 貼り合わせてからひっくり返し、 穴を明けておいたところが目立つ ようにペンでマークを書きまして、 ココをセンターポンチとハンマーで 印を付けます |
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ポンチの跡が付いてます 左側がエンブレムを貼り付ける 凹みの所になってしまいました 多分大丈夫でしょう・・・ |
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ポンチマークのところを10ｍｍの ドリルで穴明け |
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ハンドルポストはGSFで使ってた ヤマハ・ビラーゴ用 前オーナーがボルトを溶接で 延長しており、太かったり凸凹が あったりします |
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差し込んでみたら入りました |
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セパハンが付いたままですが スクリーンを外しトップブリッジを 交換して、パイプハンドルを 付けて様子見 |
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スクリーンが無ければハンドルと 当たる物はありません |
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手持ちの適当なマスターシリンダー を仮付けしてみました ブレーキレバーなども当たりません |
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ハンドルポストのボルトが長過ぎ だったので思い切ってカット！ |
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ドリルで穴を明け、M10のタップで ネジを切ってボルト止めに変更 |
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トップブリッジの裏側にアルミカラー をデブコンで接着しました |
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ハンドルが高くなりましたが、 ブレーキホース以外は取り回しを 変えれば何とかなります |
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スロットルワイヤーはトップブリッジ を外してタンクカバーを浮かして ハンドルの手前側を通します |
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こんな感じになります 違和感あるかもしれませんが、 どこにも引っ掛かりや突っ張ったり することはありません |
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左側スイッチの回り止めは ちゃんとハンドルに穴を明けました |
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中古の純正スクリーンを入手し カウルのラインに合わせて カットします |
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ブレーキホースは長い物を購入 スウェッジラインの黒です |
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マスターのタンクは上手い場所が なく、適当なステーを曲げた物に なってしまいました・・・ |
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GSX-R1000アップハン仕様 完成です |
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前後から見るとこんな感じ ハンドルはバックミラーよりも 幅が狭く、スクリーンより低いので コレでも車検は通るはずです |
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フォークのイニシャルや減衰の 調整も出来ます |
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スクリーンの切り口は、もっと しっかり丸めた方が安全かも しれません |
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ハンドル左フルロック ドコにも当たっていません |
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右フルロック コチラ側も大丈夫 |