2011年11月25日


骨髄バンク 続き7(手術 その5)



夕方ぐらいになって、看護師さんが点滴のチェックに来たので、トイレに行くことにします。

手術前の説明で、術後最初のトイレはふらついたりして危ないので、行くときは声掛けるように!って言われてたんですよ。
でも、ふらつくも何もそもそも点滴のチューブが機械に繋がったままで、機械自体も壁のコンセントに繋がったままです。どないせいと!!

で、素直に看護師さんに声掛けたら、簡単にコンセントから外して移動出来るようにしてくれました。(まぁそらそうだわな^^;)

で、良く見る入院患者みたいに点滴の台をゴロゴロさせながらトイレへ。
って言ってもベッドからトイレまで歩いて4歩ほどだけど。(トイレ付きの個室でよかった!!)

あらかじめネットで調べた範囲の話ではカテーテルのせいで、最初のトイレは大変痛い!と聞いてた。で、恐る恐るだったんだけど、な~んか全然問題ない。心配して損した。


なんてぐだぐだやってる間に夕飯時。前日の反省から、嫁に「食べるラー油」などを持ってきてもらったのに、いきなりの「栗ご飯」!
なぜだぁ!!しかも、「なめこスープ」に「山芋サラダ」って(僕の苦手なぬめぬめ系ばっかり!!)(>_<)
手術後の最初の食事が、点滴つけたまま、しかも嫌いなものだらけって(x_x)


食後、食事で吐き気等が無いのを確認して点滴を外してもらいます。

点滴の針って動いたりしても外れないようにテープでぐるぐるにされてたんですが、これが剥れない!!
みっちりへばり付いてる上に、剥がそうとすると腕の毛を巻き込んで激しく痛い!!しかも点滴の針が刺さったままなので、一気に「ベリっ」と言うわけには行かず、じわじわと剥がすしかないんですよ。正直、今回の入院中で一番痛かった(><)

骨髄移植自体は何回でもやっていいと思うけど、あのテープ剥がしだけは二度とヤだ(;_;)


点滴さえ外れれば最早遮る敵はいない!って言う勢いなんで、とりあえず実家に無事なことを連絡したり、ここまでの状況をまとめたりする。
で、まぁさすがに手術当日なんで早寝しようと。でも上を向いて寝るのはちょっとしんどいし、傷口を押さえるとちと痛い。

ちなみに、この時の傷口周辺はてのひら大のガーゼを2枚左右に並べて傷口を押さえた上で、30cm四方ぐらいのでっかい粘着シートみたいなので貼り付けてありました。(不細工だから写真は載せないよ!おじさんの半ケツ写真なんか見たくないでしょ^^;)

ってことで、何とか横向いたり斜め向いたりしながら寝ました。やっぱりあんまり熟睡は出来なかったけど(^^;


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