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北の奔流は北国の爺様が実釣に基づいてお届けする四季の情報です。

サービス/製品一



解禁前・遡上情報 


和賀川:17-06-28
  
  • この時間帯は発電放水の高水、それでも瀬肩のカガミや水深のある岸辺には良型が見えている。  水位の下がった時の様子は解らないが、底石の色があまりよくない。  ヘチまで磨かれるにはもう暫くの時間が必要。  しかし意外に解禁日の穴場になることも予想される。 


豊沢川:17-06-28
  
  • 県道13号新上根子橋から覗き見る超低水位の10日解禁の豊沢川。  貧相な流れの中には意外に大きく育った野アユの姿を見るも、昨年ほどの数は見られない。  瀬釣り好きには釣り難い渇水の川も、解禁日の喧騒が去った後に、完全カミ泳がせの静かな釣りを心がけることで数釣りは出来よう。  


気仙川:17-06-27
  
  • 友釣り可能の下流部から大俣川出合までを観察するも、遡上アユは15センチ前後、放流アユは18センチ前後に成長。  魚影は下流部から街裏までほぼ何処でも満遍なく分布しているかに見える。  下流部には12〜15センチの遡上アユが群れ固まっている光景もあることから、放流アユが釣り切られた後の7月下旬ごろから大いに楽しませてくれそうな予感がある。  川相が昨年とあまり変わってはいないだけに、解禁日に狙うべきは昨年良い思いをしたポイント、それならほぼ間違いないかと思われる。 
 


米代川水系:17-06-20
  
  
  • 鹿角市漁協管内   街裏〜高屋橋付近までは、この日は天然遡上の群れは見えず。  流れの中を暫く凝視しているとアユらしき魚影は認められるも、放流魚と思われる。  底石の色からして遡上が豊富だった一頃の面影はなく、解禁日の竿出しは難しい。  ただし、末広橋右岸の細流に遡上の一群を見止めただけに、日ごとに魚影が濃くなるようであれば、今年は去年のような最悪の状況からは逃れられる。 
  • 比内漁協管内   大滝橋から扇田橋までを観察。   温泉橋シモの瀬には多くの縄張りアユ、解禁日のここは間違いなく釣りになる。  その下流曲田橋、両岸ヘチに遡上アユの帯を見止める。  この日、流心に追いアユの姿が見えなかったが、去年よりは確実に魚影は濃いものと思われる。   扇田橋から見下ろす流れに真っ黒い帯を成す無数の群れアユ。  この先、中山頭首工(扇田の堰堤)の評判の悪い魚道をどれほどの数が越えられるかで、沢尻や土深井の大場所、さらには花輪街裏での釣況が決まってくる。
  • 阿仁川漁協管内   下流高長橋から阿仁前田八幡橋までを観察。  後日、この日は根小屋堰堤の魚道を大挙して遡上したと言う情報を得たが、昨年同様に下流部に後続の群れが殆ど見られなかったことに若干の不安を感じた。  遠目ながら根小屋の堰堤越流に跳ねるアユの多さを目にしたものの、この日は阿仁前田周辺までは未だ達していない。  それでも八幡橋から見下ろす底石が、少しずつながら磨かれ始めていることは確認できた。  今年の阿仁川解禁は、少なくても昨年の如き酷い状況にはならないことは断言できる。 
  
  
雄物川水系:17-06-20
 
 
  • 桧木内川   昨年小躍りする光景が見られた鵜ノ崎の魚道、この日、遡るアユの姿はほんの僅か。  既に大きな群れは通過したのか、それとも遡上時期が遅れているのか。  とにもかくにも鵜ノ崎橋と古城橋から見下ろす流れには、去年よりは小型で少ないが、魚影は見えている。  天気さえ良ければ解禁日は、そこそこの釣果は得られるものと思われる。