パリの食事

パリに行って、一日、自由行動できるとしたら、どのような食事のパターンがいいか、考えてみました。

朝食朝食


朝食


   ヨーロッパでは、朝食つきのホテルが多いです。時間は7:30〜10:00くらい。地下にあることが多い、朝食室にゆくと、ウェートレスさんが近づいてきて、部屋番号と「カフェクレーム ウ テ ウ ショコラ?」と聞かれます。あっさりしたものが飲みたいときは紅茶、甘いものが欲しければココアでもいいですが、フランスらしい、といったら、やはりカフェオレ(カフェクレーム)を頼むのがいいでしょう。
   コーヒーはめちゃくちゃ苦く、牛乳はまずい低脂肪乳のようなのですが、合体すると不思議においしくなります。この、”単品ではまずく”て”カフェオレにすると”おいしいレギュラーコーヒーはスーパーにゆくと、400g200円くらいで売っています。

タルティーヌ

   パンはクロワッサンか、”フィセル”と呼ばれる細めのフランスパンが多いです。観察していると、それぞれ食べ方があるみたいです。クロワッサンはカフェオレに浸してべちゃべちゃ食べ、フィセルは、縦に2つにわって、バターとジャムをたっぷりぬってかぶりついて食べるようです。これにはちゃんと、「タルティーヌ」という料理名?がついています。

昼食

オムレツ  


   昼食は、軽くカフェで。サラダかオムレツかスープを一品頼んだら十分です。バゲット(フランスパン)の輪切りがつきます。
   また、サンドウィッチを頼むと、2分の1に切ったバゲットにチーズやハムがはさまれた、迫力あるものが運ばれます。
   たべ終わったら、料金にチップを足してウェーターさんに渡すか、テーブルの上にお金をおいて出てきてしまって大丈夫です。

夕食

   レストランは8時ころから賑わいだします。
海の幸のもりあわせ   季節が冬なら、前菜に、みんなでひと皿「海の幸の盛り合わせ」を注文すると、幸せな気分になれます。左の写真の、リングの上に、これから料理がやってくるところですが、お皿に氷を盛って、その上に生ガキや貝類やえびなどが山盛り。
   メインはお肉が多いです。羊のローストや、トリの赤ワイン煮、カモのオレンジソース煮など、日本では珍しいものが、ふつうの一品みたいです。
   何しろ、量が多いので、前菜を頼んだら、メインは二人でひと皿ぐらいにしておいた方がいいかもしれません。「シェア」とか「パルタジェ」とか言うと、分けて食べたいんだな、とわかってもらえます。
   ここで終わりにしてもいいし、デザート、カフェ、眠れなさそうだったら「アンフィジィオン」というとハーブティーがでてきます。
   飲み物は、「キャラフ(ピッチャー)」と書かれているワインを頼むと、お店が大量にしいれているワインなので、安くておいしいです。一緒にミネラルウォーターも注文します。ただ「水」というと炭酸水がでてきます。「プレイト」というと、炭酸なし。

   食事ひとつにしても、国が違うと文化が違っておもしろいと思います。

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