パリの教会

  信者でもないのに不謹慎かもしれませんが、ヨーロッパにゆくと教会にゆくのが好きです。パリには沢山の教会があります。歩き回るのに疲れると、カフェに入ってコーヒー一杯、または、教会に入ってちょっとすわられていただいて・・・
  教会には、2つの楽しいことがあります。

ノートルダム寺院

ノートルダム寺院ノートルダム寺院のパラ窓

  14世紀初頭に完成したパリの大聖堂です。観光ルートに必ず入っていて、いつも人がいっぱいです。でも、見にゆく価値はあると思います。ファサードの彫刻もすばらしいのですが、”教会の楽しみ”のひとつめ”ステンドグラス”が美しいです。右の写真は「バラ窓」と呼ばれる大きなステンドグラスで、もうひとつの少し色と柄がちがうものと向かいあっています。よくみると、細かく聖書の物語が描かれているということですが、そこまで読みとれない私にも十分感動的です。きれいです。

ノートルダムの塔から


  教会のもう一つの楽しみは、”塔にのぼること”です。石の壁で囲まれたらせんの階段を300段以上登ってゆくので、体力的にはかなりキツいのですが、塔の上にでて、まわりを見回した時、苦労が報われます。
  ノートルダム寺院の塔からの眺めは素晴らしいです。また、映画「ノートルダムの鐘」や「アルマゲドン」に登場した石像が間近に見られます。

パリのセント・シャペル教会(左)
&シャルトルのノートルダム寺院(右)のステンドグラス

セント・シャペルシャルトル

  両方ともステンドグラスで有名な教会です。セント・シャペルの方は1999年12月の暴風雨の時、何枚かのガラスが割れてしまい、修復のためしばらく閉鎖されるみたいです。
  シャルトルは、パリから列車で1時間くらいの近郊の町です。”シャルトル・ブルー”と呼ばれる、何といっていいのかわからないような、美しい青色のステンドグラスが見られます。

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