ハイキング

   Tちゃんと私の旅行の基本は「歩く、歩く」。今回もガイドブックで下調べして、ニュジーランドのハイキングコースをパワフルに歩きまわりました。景色はきれいだし、空気はいいし、おまけにアウトドア派の彼女は、山頂までガスボンベ持参で、コーヒーをいれてくれたりするのです。

テカポ湖

テカポ湖テカポ湖のハイキング

   水の色が神秘的なトルコ・ブルーです。”氷河で削りとられた岩の色素が水面に浮いている”説があるそうです。
枯草色のアルプの斜面をがんばってのぼって、ジョン山(おもしろい名前だなぁ)の頂上までいきました。遠くにサザンアルプス連邦が見えています。

テ・アナウで

   ハイキング好きのニュージーランドの人の祖先?
完全装備です。
   ニュージーランドでのハイキングは「トランピング」と呼ばれていて、何日もかけて山小屋に泊まりながら自然の中を歩きまわるコースというのが多いようでした。
もっと時間があれば参加したかったのですが・・・。

フッカーバレー

マウント・クック

   ”雄大なU字形の渓谷を、フッカー川に沿って歩くコース。正面にはマウント・クックの壮大な景色が見え、時間を忘れさせてくれる”コースのはずなのですが、橋の向こうにうっすらとも見えないのが、ニュージーランド最高峰マウント・クック(3754m)です。

   この地域は、年間300日は雨降りだそうで、私たちのふだんの行いのよさにもかかわらず、この日も大雨。

マウント・クックの虹

   でも、せっかく来たのだからと強行して、上下の雨ガッパ姿で、ゆけるところまで歩いてみました。
橋まで来たところ、増水して、波が白くあわ立って流れているので、さすがに、渡る無謀はやめました。

   天気は悪くも、ところどころにピンク色のルピナス(逆さ藤)の群生と、大きな虹が見れました。

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