
イタリアをドライブすると、左右がひまわり畑。夏はとてもきれいです。どこまでも、黄色、黄色、気分も明るくなります。
ひまわりは名前のとおり、お日さまに顔を向ける花なので、みんなで同じ方をむいて、一日で180度首を回すのだそうです。
フィレンツェからサンジェミニャーノに向かう途中で撮ったひまわり畑です。
サンジェミニャーノは、フィレンツェから1時間半で着く、小さな町です。鉄道も通っていなくて、地元の人々と一緒になってバスをのりついでゆきました。各駅停車?で、買い物かごをさげたおばあさんやら、小学生やらのりおりして、車内はずっとにぎやかで楽しかったです。

中世、塔をたてるのは財力の証明だったそうです。町じゅう塔だらけだった頃のおもかげはありませんが、今でも14本が残っていて「塔の町」として有名です。これは絵はがきです。


一般の人々に開放されている、塔のひとつにのぼりました。
屋根裏部屋みたいな空間に出ては、そこからまた登り、最後は半分腐ったようなはしごを、ドキドキしながら上りました。気分は決死隊です。
がんばったかいがあって、塔からの眺めは、とっても気持ちがよかったです。

この町に限ったことではありませんが、イタリアでは猫にたくさんあいました。