ユースホステル暮らし

ユースに到着

 ケベックとモントリオールで、それぞれ2泊づつ、ユースホステルに泊まりました。町の中心にあって、何より一泊18ドル (カナダドルは1ドル=80円なので、一泊約1、500円ということです!!) という安さがありがたいです。部屋の中は2段ベットが置いてあるだけでアッサリしたものです。洗面所やシャワー室は外になります。
 寝るだけの場所と割り切れれば、これほど便利な宿はないと思います。ただ、ひと部屋4〜6人定員なので、他の人が気になるようだとツライかもしれません。ケベックでは、ドイツ人の二人旅の女の子と一緒になって、モントリオールでは、日本人と英語圏のアジアの人と同室でした。

モントリオールのユースホステル

 モントリオールのユースホステルは、世界のベスト10に選ばれたそうです。確かに、私が今まで泊まったユースの中では一番です。部屋はきれいだし、ベットは堅くて寝やすいし、シャワー室も大きくてきれいで、音が漏れないので1日中使えてよかったです。セキュリティもしっかりしていました。
 実際、人気があるので、一ヶ月前くらいにファックスやEメールで予約しておかないと泊まれないみたいでした。

ユースの部屋ユースの部屋

 ユースの部屋の写真です。モントリオールの6人部屋です。左の写真の、赤い毛布のかかっているのは、アジアの女の子たち。かなりの荷物もちでした。右側の写真は、私たちのスペースです。MOGUさんの観察によると、荷物の散らかし具合で、なにじんかわかるそうです。日本人は整理好きということですが、どうでしょう。

ハプニング発生

 ケベックのユースホステルで、手違いから、ユースホステル会員カードを失くされてしまいました。次に予約してあるモントリオールのユースでは、非会員は泊まれないことになっていて・・・あ〜、こまった。ケベックのユースのお兄さんが、親切にも連絡をとってくれて何とか泊まれることにはなったのですが、身分確認のため、日本のユースホステル協会から証明書類をファックスで送ってもらうように、と言われました。
 そこで仕方なく、夜中に東京に電話してお願いしたところ、協会の方がすぐファックスしてくださって、無事泊まれました。モントリオールのユースについて、ファックスされた書類を見せてもらったところ、きちんとした英文レターで、最後に
"Kindly handle them" (彼らによくしてあげてください?)とまで書いてもらってあったので、泣けました。ほんとにありがたかったです。