

「シャトー・フロントナック」は、町の中心に位置する高台に建ち、町のランドマークになっています。1892年からの歴史があり、各国の国王・首相や、世界的に有名な俳優さんなどが泊まる高級ホテルです。レンガ色の壁に、緑色の屋根、どこまで続いているのかわからないほどの大きさです。泊まることなど、とてもできそうもないので、ガイドさんが中を案内してくれるツアーに参加してみました。


と、歌いながらガイドさん登場。
ツアーの総勢10人ちょっとが、城内の申し込みカウンターの前で待っていました。まずは、各自どこから来たのかの自己紹介。アメリカやオランダからのカップルやファミリーといったメンバーです。
ガイドさんの説明を聞きながら、後について、お城のおもだった場所を見て歩きました。

中庭から
見学途中、廊下から中庭越しの風景です。
お城の材料になっている石材や煉瓦は、スコットランドへ木材を運んだ船が、帰りに積んで戻ってきたものだそうです。
火事で焼失したこともあり、何度か建て直しされているようでした。お城の形は、カナダにフランスから渡っていたケベック州住民の気持ちを代表して、フランスのロワール川流域の古城を模しているのだそうです。

カップルの階段
お城の中で一番ロマンチックな場所だそうです。私たちがたっている階段の踊り場で結婚のセレモニーが行われた後、男性は左から、女性は右の階段から降りていって下で出会って初めて結ばれるのよ、みたいな説明がありました。
確かに、シャンデリアも素敵だし、両側からカーブした階段の形も美しく、天井には華やかな壁画が描かれていて、いかにもロマンチックなことが起こりそうな場所だと思いました。いいなぁ。

ガイドさんと一緒に
ガイドツアーの最後に、ガイドさんに一緒に写真をとってもらいました。
し、しかし、MOGUさんの頭の上に人の顔?・・・心霊写真ですか、これは。