製造者:栃酪乳業株式会社
(2014年)
(カートン)
アイピーアイパック
栃木県産牛乳使用を謳った物で、栃酪乳業のWebサイトに載っている現行商品。
注ぎ口にアイピーアイのロゴが印刷されている。
製造者:北海道乳業株式会社 函館工場
(2015年)
(カートン)
トーエーパック
「特選」規格の牛乳ながら価格は抑えめ。
カートンはテトラパックと同じ形状のトーエーパック。
製造者:近藤乳業株式会社 湘南工場
(2015年)
(カートン)
テトラパック
湘南の海をイメージするようなカモメと青空のパッケージ。
牛乳パックのデザインとしては珍しい。
製造者:高梨乳業株式会社 横浜工場
(2014年)
(カートン)
テトラパック
バラのデザインが特徴的な高梨乳業ブランドの牛乳。
製造者:足柄乳業株式会社
販売者:高梨乳業株式会社
(2015年)
(カートン)
テトラパック
成分無調整で乳脂肪分4.0%以上の特選規格牛乳。
この商品は賞味期限を延長した物では無いため賞味期限は短め。
美味しいが値段は一般的な牛乳のプラス100円以上する。
製造者:よつ葉乳業株式会社 十勝主管工場
(2014年)
(カートン)
エヌピーパックアール
セブン&アイグループのPB商品でイトーヨーカドー等で売られている物。
カートンはNP-PAK+Rで、牛乳での採用はこの商品が初。
JANコードは、よつ葉乳業。
製造者:共同乳業株式会社
(2014年)
(カートン)
エヌピーパック
スポット的(短期間)に店頭に並んでいた物で共同乳業の現行商品。
カートンは筒の貼り合わせ部分にスカイブ加工が無い古いタイプ。
製造者:淡路島酪農農業協同組合 淡路島牛乳工場
(2014年)
(カートン)
エヌピーパック
約半年間ほど店頭に並んでいた物で淡路島酪農農業協同組合の現行商品。
地理的に放射性セシウムの影響が無いと思われたので現在店頭に無いのは残念。
カートンは筒の貼り合わせ部分にスカイブ加工が無い古いタイプ。
製造者:足柄乳業株式会社
販売者:高梨乳業株式会社
(2014年)
(カートン)
テトラパック
足柄乳業ブランドの牛乳。
子供が喜びそうなパッケージデザインが目を引く。
製造者:横浜乳業株式会社
(2014年)
(カートン)
エヌピーパック
横浜乳業が製造している”森永のおいしい牛乳”で、NP-PAKのカートンが目印。
左側の商品名は、字体が大きめの三行表示になっている。
赤いシールは一時期貼り付けられていた共通の物。
(2014年)
(カートン)
テトラパック
広告欄付きのカートンで賞味期限の印刷位置が異なる。
(2014年)
(カートン)
テトラパック
森永乳業の工場で製造した”森永のおいしい牛乳”で、Tetra Pakのカートンが目印。
製造者:北海道乳業株式会社
(2014年)
(カートン)
テトラパック
(2014年)
(カートン)
トーエーパック
カートンはテトラパックとトーエーパックの併用で、時期によって変わっている。
トーエーパックのカートンはテトラパックと同じ形の物。
ロゴはテトラパックとは異なり注ぎ口に印刷されている。
製造者:トモヱ乳業株式会社
販売者:合同会社 西友
(2016年)
(カートン)
エヌピーパック
製造者がトモヱ乳業に替わり、成分仕様の無脂乳固形分が8.3%以上に変わっている。
パッケージデザインは変更無し。
(2014年)
(カートン)
テトラパック
2013年にブランド名が”みなさまのお墨付き”に変わった物で、2014年版のパッケージ。
商品名は”牛乳”。
製造者:雪印メグミルク(株) 野田工場
(2014年)
(カートン)
エヌピーパック
2014年に”雪印メグミルク牛乳”としてリニューアルされた物。
商品名とパッケージデザインを変えた物で、中身は変わっていない。
このパッケージには以下の二つの問題点がある。
1)「”生乳100%使用”表示の下に”乳脂肪分3.7%以上(年間平均値)”を表示」
従来、屋根部分に印刷されていた物を正面の”生乳100%”表示の下に移したのは、消費者を乳脂肪分3.7%以上の牛乳と錯誤させる意図と思われる。
乳脂肪分3.5%以上(仕様)の商品で、仕様には無い”数値”を表示するのは姑息。
(問題の表示部分)
2)「赤のパッケージは遮光性に優れていると謳っている」
パッケージは赤のインクが無い白の面積が広く有り、実際には遮光の効果が余り無い。
遮光性はただの謳い文句に過ぎず、嘘の表示になっている。
製造者:株式会社 明治 旭川工場
(2015年)
(カートン)
エヌピーパック
2015年春に発売された、”北海道牛乳 彩る季節”の後継商品。
牛乳の説明を兼ねたような長い商品名とデザインで、一目でそれと分かる。
カートンは引き続きエヌピーパックの特殊形状タイプ。
製造者:栃酪乳業株式会社
(2015年)
(カートン)
トーエーパック
均質化処理をしていない牛乳で、カートンを振って混ぜないと分離した生クリーム成分がカートンの内側に付着して溜まる。
付着した生クリームはスプーンですくって食べると美味しいが、その分牛乳の味は薄くなる。
JANコードは栃酪乳業だが同社のWebサイトには商品名がない。
製造者:栃酪乳業株式会社
(2015年)
(カートン)
アイピーアイパック
パッケージは農協牛乳を思わせる配色。
JANコードは栃酪乳業だが同社のWebサイトには商品名がない。
製造者:よつ葉乳業株式会社 十勝主管工場
(2015年)
(カートン)
トーエーパック
パッケージデザインから特選十勝牛乳の後継商品と思われる。
製造者:北海道保証牛乳株式会社 小樽工場
(2015年)
(カートン)
エヌピーパック
美瑛産の牛乳。
”プレミアム”は”特選”規格の意味合いのようで価格的には高め。
製造者:協同乳業株式会社
(2015年)
(カートン)
エヌピーパック
カートンは筒の貼り合わせ部分にスカイブ加工が無い古いタイプ。
牛乳パックのメーカーロゴは、何故か日本紙パック株式会社当時の物が使われている。
JANコードは協同乳業だが同社のWebサイトには商品名がない。
製造者:雪印メグミルク(株)海老名工場
販売者:株式会社八社会
(2015年)
(カートン)
エヌピーパック
私鉄系スーパーマーケットのVALUE PLUSブランドの牛乳。