『記憶を無くしているキミと、その意味有りげな武器。
ヒーロー気取りの騎士団様。
ナゾのフクメン男…。
国家の陰謀とそれに巻き込まれるであろう主人公。
ありがちな設定ですわね。』
『えっ。えっ。な、なに?』
『ひとりごとですわ。ふふふ。』