8月のオランダの帰りの飛行機の中、 観れなかったユトレヒトのコトを思いながらー やっぱり、行っちゃおうかな〜と思ってしまったダブリン この時点で、金銭感覚が普通じゃなくなってた。 2ヶ月連続での海外旅行は、前にやったことがあった。 3ヶ月連続は初めて。 今までの自分の感覚からだと、 海外旅行は1年に1回のスペシャルイベントだった。 まぁ 遠征っていうのならー (仲間ウチでは地方(東京以外)にライブを見に行くことをそう呼んでいる) 毎月行ってしまうのはーいつものことだしな〜 ただ、今年の夏はー その対象のバンドが“いつもの”バンドでなくってー 欧州ツアー真っ最中のローリング・ストーンズでー 場所も、大阪や京都でなくって、海外だったってコトなだけだ。 もうヤケクソ?! ◆ ◇ ◆ 本日の会場、The Pointまでは、空港から乗ったタクシーの運転手さんに、 わたしの泊まるホテルから、徒歩20分で着くと言われたのにー迷って1時間歩いた。 方向音痴だから、いつものコトだけどさ〜 現地のおじさんに道を聞いて、リフィ川の川沿いをひたすら歩く歩く。 だらだら、写真撮りながら歩きたい〜 でも、そんな悠長な時間はない!とりあえず、会場に着かないと! 9時45分頃着くと、すでに何人か並んでいた。 この時間にこの人数? ベルシーは10時過ぎでもっともっといたなー 2日間のライブの両日のチケットを持たずにダブリンにやってきたわたし。 まず、当日券がどこで売っていて、それが手にはいるのかが一番の問題。 英語がアヤシイので、日本人を見つけて聞いた。 見たことがある顔=昨日の飛行機で一緒だった日本人だ。ベロバッチつけてたし と、勝手に思い込み、声をかけたら、人違いでー(恥) どうして、見たことがあったのかというとー ひとりの方はー友達の友達(と、言っていいのか?)で日本で会ったことがあった方でー (人の顔をちゃんと覚えられないんだな〜 >自分) もう、ひとりの方はー ベルシーで見たことがあったのだった。 ふたりとも常連さんだった。 並んでる皆さんの手に番号を見つけた。あれって、並んでる順番? 一番、大きい番号の外人さんに、片言の英語で聞くと、ロニ−・ウッド似の彼が書いてくれるそうだ。 その彼の番号は『2』わたしの番号は『23』だった。 チケットはないけど、とりあえず、番号もらっておかないとね。 並んでる人を見てみると、パリで見たような気がする人も何人か。この時間にいるから、皆さん常連なんだなー 当日券を買うつもりだという人の動きがあってー 行ってみよう〜と後ろから、着いて行ってみた(笑) 着いたのは、BOX OFFICEの前。 何時に開くの? タクシーの運転手さんは3時か4時頃っていってたな〜と思っていたらー 10時に開いた。3番目に並ぶ。 スタンディングはもうないそうで、100ユーロのシーティングを買う。 キャパ7500の狭い会場なので、スタンドからでも見えるだろう。 見せてもらった座席表はよくわからんかったけど。 フランスでは成功したという、スタンドのチケットでフロアに突進するって方法に賭ける? スタンドのチケットの方が、フロアより高いからね。上手く行くこともあるらしい。 ダフ屋と交換して、フェイクだったら、シャレにならんしな〜 とりあえず、並ぶ。 徐々に、人も増えてきてーホントに、飛行機が一緒だった人達も来た(笑) 手の甲に書いてもらったこの番号。誰が始めたんだろう〜 ベルシーはなかった。 ユトレヒトの当券の並びにはあったな。 場所とりに躍起になってたベルシーと違って、ココロに余裕がある(笑) 近くのパブに、知り合った日本人のSさん夫妻とご飯も食べに行けた。 パブの中は、並んでた人が何人もいてーやっぱ、行くとこはみんな一緒なのね〜 喋る人が出来たせいで、思ってたより時間の過ぎるのが早かったな。 すぐ脇の道路はトレーラーも通り、排気ガスもホコリもすごい。天気も悪くてー寒い!雨も降って来た。 早く、入れてくれ〜 寒さ対策で、さっき買ったアイルランド限定ベロTを着込む。 奇抜な(笑)なデザインがカワイイ〜(爆)グリーンのクローバーベロTだよん(笑) 次、また着るか?ってーもう着ないかも... リハの漏れ音も聴こえるけどー 走り去るトレーラーやバスの音でかき消されて、曲名まではわからない。 17時過ぎから、会場の敷地へ入るゲートに向けて、列がつまってきた。 Sさんの友人の方のスタンディングのチケットとシーティングのチケットも交換出来た。ありがとうです。 これで、安心。 18時頃だっけ?ゲートが開いた。 先頭集団がダッシュする。走るな!と注意され、自分達の番はーひたすら早歩き。 フェンスで道が作ってあってー無駄に曲がらせられる。目がまわるよ(笑) 第二ゲートの前についても、まだまだ、並ぶ。 バスに乗ってやってくるオフィシャルファンクラブツアーの人達やVIPが先に入っていく。 雨も本降り。パーカー着てて、まだよかったよ。 風邪ひきそうだよ〜 やっと、ゲートが開いた! 後ろかも押され、列からはみだした。 ボディチェックもあるんで、男性のセキュリティだと、待たされる。 もぅ 触ってイイから、さきに行かせろ〜!! カメラチェックも厳しかった。デジカメを見つかり没収。この半券貰うまでの間に、デジカメを落とされた(泣) 大丈夫だったから、いいけど。 会場に入っても、フロアへの入り口がわからん!セキュリティに聞いて、走るな!と言われるなか、小走りで急ぐ。 ロニ−側の最前が開いてるところを発見。となりが一緒に並んでたSさん夫妻だった。 これで、場所とりも安心。 前座はThe Cooper Temple Clause っていう若い?バンド。6人編成。 フランスの前座がOASISみたいなカンジで飽きちゃったんだ〜って話していたらー あれ?このバンドもそんなカンジじゃん?『同じバンド?(笑)』って聞かれたよ(笑)いや、違います。 こういうのが流行りなの? 疲れもピークのこの時間。フェンスに寄り掛かりーーー睡魔が襲ってくるーーー 早く〜 セッティングの間に流れる曲はフランスやオランダと同じ。ヨーロッパは全部同じなのかな。 スタンドの入りも前座が終わってから、イッパイになって来た。 歓声は聴こえるけどーウェーブは起こらない。あれ〜ココはないのか〜 後で聞いたら、スタンドは立ち見禁止だったそうで、そのせいでウェーブもなかったのかな〜 9時半近くになってー 登場のBGMになる。はじまるはじまるはじまるよ〜 Bステのないココ、POINT 武道館のようなシアターモドキかもしれない!?という期待があった。 でも、同じアリーナサイズでBステがなかったシンガポールとインドはスタジアムセットだったって。 そうかもしれないよ〜?って、言われたけど、やって来た。 何から、始まるのかな〜?? Sさんが、サウンドチェック?のギターを見て1曲は『Street Fighting Man』だと言う。 スゴイ!ギターでわかるんだ? 当たり前の話しなの?? え? じゃぁアリーナセット?? 1曲目は『Street Fighting Man』だった。 も〜 始まってしまえば、なんでもいいの〜!! 赤いジャンパーに動物Tシャツのミック!白いジャケットのキース!緑色のジャンパーに緑色のTシャツのロニ−! 薄いカーキ色に胸に小さなミドリベロTのチャ−リー!! きゃ〜!! チャ−リーは奥にいるから遠いけどー みんな原寸大で見える〜 7月のパリ ベルシー以来の最前だ〜!! 動き回るミックはもちろん、立ち位置がこっち側のロニ−は当たり前、キースまでも、目の前にやってくる。 目の前で観るキースはやっぱり、綺麗。 これ見よがしに踊って煽るミック様はやっぱり、素敵。 『Start Me Up』では、叫んで腕を振り上げるでしょ〜 でも、スペースの関係で、チカラいっぱいには挙げづらい。 隣の外人のおねぇちゃんはスゴかった! っていうかー 隣の人が変わっている? 間に人がはいったみたいだ。 キャ〜キャ〜 叫んで、歌っている。 スッゴイ音痴のわたしが言うものなんだけどー 音、ハズしまくっているんですが? 英語を喋れないわたしが言うのもなんだけどー 歌詞の英語、たどたどしいんですが? そんなこと気にするな!と思いつつもー サビの以外のところも歌いまくるのでー気になってしまう。 アイルランドのミュージシャンAndrea Corrとミックのデュエットだった『Wild Horses』でも、歌っていた。 キモチはわかるけどー この曲の間はよして欲しかったなー ゲストとデュエットって、ビデオでは観たことがあったけど、初めて観たな〜 なんか、“海外公演”ってカンジだよねー 日本公演じゃぁやらなそうだもんなー 『You Can't Always Get What You Want』のイントロのホーンが好き。 これから起こる盛上がりにワクワクする。 おねぇちゃんの歌声が気になってたわたしもーサビでは、会場の大合唱に混じって歌う。ココは一緒に歌うことでしょ?(笑) 『It's Only Rock'n Roll』もね。 武道館で初めて聴いた以来の 『Everybody Needs Somebody To Love』 YOU! YOU! YOU!! これもやるよ〜 『Tumbling Dice』では、ミックが手拍子しながら、(花道があると)花道を歩いて行くんだよな〜 端だと、花道見えなかったな〜 今日は花道ないんだよね〜 なんて思っていたらー わたしはよく見えなかったんだけどーステージ中央から、デベソのようなミニステージが出てて ミックが手拍子しながら、そこで煽っているのがスクリーンで観れた。 そのミニステージでは、(他の曲で)ミックとキースの2ショットもあったらしい。観れなかったよ〜(泣) 帽子をかぶりジャケットを羽織ったミックがしたIntroductions アイルランドにお家があるという地元民?ロニ−の歓声は凄かった!紹介する前から、ロニ〜!ロニ〜〜〜!! チャ−リーの紹介の後、ミックがチャ−リーに向かって帽子を投げた。何ごとでもないようにすまして避けるチャ−リー キースのコーナーでは、 『It's A Long Way To Tipperary』を歌い出したキースと観客の大合唱のオマケ付き。 日本人のわたしは、知らなかったんだけどーこの曲、アイルランドの有名な曲だそうでー帰って来てからネット検索したらー 第一次世界大戦の折り、英国の遠征部隊が行進曲として使われたことで良く知られているーーー だそうです。 『Happy』でも、イントロやり直しのオマケ付き。コアなファンの皆さんは、レアだ〜って喜んでいました。 『Sympathy For The Devil』では コートを着てブリンキーを光らせたミックが暗闇から飛び出してくる。 イントロ始まっただけで、まわりから、フッフ−フッフ−と声があがる。 そういや、開演前も聴こえてたよね〜 もちろん、ミックに煽られるまま、わたしもフッフ−フッフ− 落ちたブリンキーをスタッフがちゃんと拾ってまわってたね(笑) 『Can't You Hear Me Knocking』では、ミックの吹くパープを堪能。ミックの振るマラカスも堪能。 目の前が立ち位置のコーラス隊もいっぱい観たな〜 リサとバナードの揃った振りでのコーラスとか。 あぁ リサ、カッコよくってセクシ〜! ヘソ出し、前スリットのミニスカはアリ? お腹に脂肪もあるのが、それまた、なんだかセクシ〜! ストーンズ初心者のわたしは初めて生で聴いた『Paint It Black』 イントロのギターとドラムにドキドキ!カッコよかった〜〜〜!! この曲、聴きたかったんだよ〜 聴けて嬉しい〜! 『Honky Tonk Women』は、ミックとリサのカラミがあるのにーキース側の端のほうでやるんで、よく見えない〜 あんなジャパニメ流すなら、メンバーの映像映せ〜 遠くのほうで、リサがミックのシャツを後ろから、まくりあげているのが見える。 あ〜 あの割れた腹が観たい〜 何、観に来てるのか〜?(笑)>自分 『Brown Sugar』だか、『Satisfaction』では、キースがーこんなにいていいの?って思うほど長く、目の前にいた。 キース〜 あっちに戻ってあげなよ〜 キースファンが待っているよ〜〜 そうそう、キース、チェーンのブレスをしてなかったよ。代わりにシルバーのぴったりしたブレスをしてた。 アンコールを呼ぶ間、目の前では赤い花びらの準備。 『Jumping Jack Flash』のイントロと同時にシュ−ッ!と音をたてて、花びらが舞う。 花びら越しのストーンズ。綺麗だったな〜 シャツのボタンを1コ留めただけで、裾をはためかせて踊って走るミックが観たかったのにー (アンコールの衣装は、そういうのが多かったからーって、たいしてライブ観てないけどさ) 今日は、ブルーのチャイナっぽい?ジャケットだった。 く〜 残念〜 胸ははだけてたけどさー あ〜 終わってしまったよ〜 サポートメンバーと全員で挨拶。4人だけで挨拶。 ベロマーク付きのジャケットときっちり着たチャ−リー お尻のアタリが汗で色が変わってた。 ミックのブルーのジャケットも、汗で色が変わっていたね。 ニコニコ手を振るメンバーは、さらにーシアワセなキモチにさせる。 あ〜 終わってしまったね〜 でも、明後日、また観れるんだよ〜 嬉しいね〜♪ リサから、セットリストをダイレクトチャッチしたSさんから、セットリストを見せてもらってー 没収されたデジカメを受け取り、ホテルが近い関西人カップルのYさん達とホテルに歩いて帰る。 楽しかったね〜って話ながらね。 長い1日が終わってホテルに着いたのは、1時をまわっていた。 あぁ 楽しい1日だったね〜 お会いした皆さん〜 ありがとう〜 そして、ストーンズ ありがとう〜 おやすみなさい〜
◇ The set list ◇ 1. Street Fighting Man 2. Start Me Up 3. If You Can't Rock Me 4. Don't Stop 5. Wild Horses (with Andrea Corr) 6. You Can't Always Get What You Want 7. It's Only Rock'n Roll 8. Everybody Needs Somebody To Love 9. Tumbling Dice --- Introductions --- It's A Long Way To Tipperary (Keith + crowd singalong) 10. Slipping Away (Keith) 11. Happy (Keith) 12. Sympathy For The Devil 13. Can't You Hear Me Knocking 14. You Got Me Rocking 15. Paint It Black 16. Honky Tonk Women 17. Brown Sugar 18. Satisfaction 19. Jumping Jack Flash (encore) The Cooper Temple Clause (warmup) : 8:10pm- 8:50pm The Rolling Stones : 9:35pm - 11:30pm最後まで、読んでいただいてありがとうです。 長くて拙いレポモドキ。 『音』はよくわからんのよね〜 なんで〜 自分の感想ばっかりになってしまうんだな〜 よかったら、ダブリン2日目もどうぞ。 ☆ DUBLIN-2 ☆ STONES ☆ TOP ☆