History will teach us nothing
97年
オリジナルバンド結成に何度か失敗したMassyが転勤で居を出身地である東京へ戻したのを機会に、メンバー募集を開始。コンタクトをした人数約30人。
98年2月
98年3月号のサウンド&レコーディングマガジンに掲載された「イエス、パット・メセニー・グループのような緻密かつダイナミックなアンサンブルのオリジナル曲を制作したい。「錯乱の扉」、「ファースト・サークル」、「サハラの雪」、「ファース・オブ・フィフス」等の曲が目標。」というメン募に反応して、初代ギタリストH氏とベーシストがメールにて応募。平行してもう1つグループ結成の話が進行していたが、 H氏の枠にとらわれない考えに共感を覚えたMassyは、彼とベーシストでバンドを結成することを決意。
98年4月
更にメンバーを探すべく、インターネットでメンバー募集のHPを物色。ほとんどがポップ、ロックばかりであったが、そんな中に“プログレ”の4文字を挙げているドラマー、MTを発見。すぐにメール、デモテープを送る。お互いの目指すところが遠くないことを確認し、一緒にバンドをやることになる。
98年5月
MTとMassy顔合わせ。
98年6月
メンバーが4人揃い、ようやくバンド活動が開始できるかと思いきや、ベーシストが多忙を理由に辞退。やむなくH氏とともに、Massyのオリジナル曲"Beyond the dunes"の仮レコーディングを開始。
98年6月
いくつかのメン募のHPにベーシスト募集を出すが、 “なしの礫”。業を煮やしたMassyがメン募と全然関係のないプログレ/フュージョン関連の掲示板に無理やりメン募を出すという荒技に出る。プログレ関連のHPで2名の応募がある。イエス関連の掲示板を見て応募してきたChandrikaが、イエス好き、ジャズ経験者でフレットレス使いという期待通りの人材であったため、採用。
98年7月
恵比寿にてメンバー4人初顔合わせ。ボーカリストを入れてスタジオ入りしたいという意見がある。イエスのようなコーラスを導入することを考えていたため、nativeかそれに準ずる男性ボーカルを想定していたが、該当者がなかったため、“とりあえず”Massyの職場の元同僚であり、プログレ・フュージョンとは無縁のDebbieを呼んでスタジオ入りすることになる。
98年8月
初リハ。音合わせはイエスの"South side of the sky"。"Beyond the dunes"(当時タイトルが決まってなく、"長い曲"と呼ばれていた)のパート1をやる。すっかりメンバーがDebbieを気に入ってしまい、オリジナルメンバーに決定。が、ここで問題が。男性ボーカルを想定していたため、オリジナル曲のキーが合わない!。既成の曲のキーを変更したり歌メロを変えたりといった、つらい作業の日々が始まる。
98年9月
"Beyond the dunes"のパート2とMassyの古い曲"Prisoners of the ordered world"を初合わせ。後者はとりあえず初日で完奏できるようになる。
98年10月
リハも3回目を迎え、ようやく軌道に乗ってきたところで,ギターのH氏が「完全なインストバンドをやりたい」という理由で脱退を表明。ここでメンバーが決まらずにスタジオ入りできなくなったら元の木阿弥だ。あわてたMassyが前と同じ手口でメン募と関係ないプログレ・フュージョン系の掲示板で無理やりメンバー募集。1週間ほどでPethがメールで応募。彼のホームページを見てみると...。なんと、自分より一回り以上も年下ではないか!。しかもやたらマニアック。大丈夫かなあ、会話が成立するかなあという不安の元、とりあえず彼に決定。
98年11月
H氏を含めた最後のリハ。Pethが見学に来る予定だったが,二日酔いのため大幅遅刻、最後の1テイクのみ辛うじて間に合った!。
99年1月
Pethを迎えて初めてのリハ。2ヶ月ブランクが空いてしまったため、6時間リハを強行。最後の方は全員ヘロヘロ。この日3曲目の"Mist over the river"を初合わせ。原曲はMassyが在英中にAndrew Claxtonというミュージシャンと共作した静かな曲だったが,バンドアレンジによりサンバな曲に変身。
99年2月
"Beyond the dunes"パート3を初合わせ。
99年6月
"Beyond the dunes"パート3改良。
99年8月
"Beyond the dunes"エンディングを初合わせ。
MTのオリジナル曲第一弾"SKY"
初合わせ。ほとんどのメンバーは"SKY"のデモを当日初めて聞かされる。
99年9月
Pethのオリジナル曲第一弾"ARIREA"初合わせ。Debbieはペルー旅行中。
リハと平行してスタジオレコーディングを開始。"Prisoners of the ordered world"のドラムを録音、続いて"Beyond the dunes"に取りかかったところ、HDRのトラブルが発生し、やむなく録音を断念。
99年10月
SKYパート3初合わせ。
スタジオレコーディング第2回。今度こそ"Beyond the dunes" のドラムパートを録音するはずだったのが、待てど暮らせどドラマーが現れない。仕方なく、前回録音した"Prisoners〜"のドラムを編集、"Prisoners〜"および "Beyond〜"パート1のギター、ベースを録音。その頃なんと当のドラマーMTは、過労のため職場で意識を失い、病院にいたのであった...。
99年11月
"ARIREA"ボーカルパート初合わせ。
"Prisoners of the ordered world"ボーカル仮レコーディング。
00年1月
"Beyond the dunes"通し演奏、ようやく1曲として繋がった!。
00年2月
SKYボーカルパート初合わせ。
Massy自宅にていて"Beyond the dunes"ギターパートを再録音。
00年4月
SKY構成再変更。
00年5月
ライブを意識して初の5曲通し演奏。
00年7月2日
プレライブ
at 代々木Noah Dスタジオ
18:30開演
演奏曲目
〜オープニング Voyage to the new born land〜
1. Prisoners of the ordered world
2. Arirea
3. SKY
4. Mist over the river
5. Beyond the dunes
初ライブ1ヶ月前のクローズな公開リハ。Siennaが始めて観客を前に演奏。いろいろとコメントを頂きました。
00年8月6日
初ライブ
at 高円寺Show-boat
12:00開場 12:30開演 13:40出演
演奏曲目
1. Prisoners of the ordered world
2. Arirea
3. Mist over the river
4. Beyond the dunes
記念すべき初ライブ。しかし30分しか時間がなかったため、セッティング等、結構しんどかった。初回にしては観客の反応はまあまあよかったのでは?。
00年9月
"Curtain call (let me come to myself)"初合わせ。
00年10月1日
ホームページ開設。
00年10月8日
2ndライブ
at吉祥寺シルバー・エレファント
対バン:Turn Over
18:30開場 19:00開演 20:00出演
演奏曲目
〜オープニング〜Voyage to the new born land
1. Arirea
2. Prisoners of the ordered world
3. Curtain call (let me come to myself)
4. SKY
〜ベースソロ
5. Mist over the river
6. Beyond the dunes
ライブ2回目にして東京プログレ・シーンのメッカ、シルバーエレファントに登場。
01年1月
"Nomad"前半部初合わせ。
01年2月
"Nomad"中間部初合わせ。
01年3月
"Nomad"後半部初合わせ。
01年4月15日
3rdライブ
18:30開場 19:00出演
at吉祥寺シルバー・エレファント
対バン:水鏡
演奏曲目
〜オープニング〜Voyage to the new born land
1. Prisoners of the ordered world
2. Mist over the river
3. Arirea
4. Nomad
5. ベースソロ
〜Curtain call (let me come to myself)
6. Beyond the dunes
アンコール SKY
年度末でスケジュールが厳しかったけど、今までになく落ち着いた演奏ができた。