It lives in a vulgar town.

September. 2001

09. 17. 2001	このところ、ツナッキーはおいらの術中にハマリ中（おお！　犬のくせに韻をふんでる）。というのは、夕散の時、「雲香」（おお！　これまた品格のある当て字を）をわざとしないのです。するとツナッキーはどうするかというと、１０時くらいにもう一度散歩に連れて行ってくれるのです。この時はさすがに我慢していたのでスルッと出ます。これも、日中一人で留守番させている罰です。ホント昼間は一人ですることがなくて、ゴロゴロしてるだけなんだもん。窓も締め切っているから外の様子も見ることできないし……。幽閉されているみたい。アメリカじゃ昼は散歩屋さんに頼んで、一日３回は外に出られるんだって。 　そうそう、おいらトリミング屋さんかえたんだけど、今度のところはメッチャいい。というか上手。前のとこと値段は変わらないんだけどね。ちゃんと肌に合わせてシャンプーも変えてくれているみたいで、痒くならないし、薬浴コースっていうのもあんの。ツナッキーも前より頻繁に連れて行ってくるようになりましたとサッ。
09. 01. 2001	「ア〜　気持ちエエわ〜」ってことで肩もみの図。ほぼ一日、ゴロゴロしてばっかだから、寝過ぎて疲れる。んでツナッキーのところへ行っちゃー、背中向けて催促すんの。まず肩甲骨をほぐしてもらい、しだいに腰の方へ。腰椎の両脇がコリャタマランなのだ。で次の図。題して「えくすたし〜」たまらず仰け反っちゃうんです。お恥ずかしいかぎりで……。