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昨日の打線爆発、豪快な勝利で我がホークスはプレーオフ第1ステージの対戦成績を1勝1敗として今日、ライオンズと決着をつけることとなりました。
池袋駅近くのホテルで迎えた決戦の朝の空は清々しく晴れ渡っています。泣いても笑っても今日の試合で、第2ステージ進出チームが決まるのです。
そして僕のホークス応援人生の中でも初となった同一球場3日連続の3連戦応援も今日で最終日。そんな色々な意味で特別な今日の試合は高校時代からの友人、「まろーデッド」くんと二人でホークスを応援です。
池袋駅で待ち合わせて今日もまた西武池袋線にて西武ドームを目指します。3日連続での快速西武池袋線、毎日朝夕往復して、なんかもう通勤しているような感覚ですよ。
そんな見慣れた車窓の風景を経て西武ドームに着くと、今日は外野自由席で熱狂的に応援しようとまろーデッド君と決めていましたから、すぐに外野自由席の入場を待つ列に並びます。
やっぱり外野席でメガホン叩いての応援って燃えるんですよね〜。そして今日も会場時間を15分繰り上げての入場。早めに来たお蔭で中々良い席を確保できました。
しかしこのプレーオフ三日間とも凄いお客さんの数です。ライオンズは強いけどお客さんが入らない。なんてよく聞きますけど、これだけのお客さん、ライオンズファンが
いざとなったら集まるんですよ。ライオンズファン、所沢の方々に普段の試合からもっと西武ドームに足を運んでもらいたいなぁ。
さて試合開始です。松中、ズレータのアベックアーチなど圧倒的な力で昨日のゲームを勝ったホークスは今日も勢いは継続しています。一抹の不安があった先発の寺原君も小気味のいいピッチングでライオンズ打線を抑えていきます。ホークス打線もライオンズ西口投手に押さえ込まれて試合は淡々と静かな、しかしジワリ熱い投手戦に。
そして西武中村の本塁打による1点を追う7回表、ズレータのヒットやカブレラの2塁打などでチャンスを作り、代打稲嶺くんの適時打でまず追い付くと、続く8回には仲澤、松中の連続四球で無死2塁1塁のチャンスを作り、ズレータが2試合連続となる値千金の勝ち越し3ラン。打球が飛び込んだ三塁側外野席は蜂の巣を突いた様な大騒ぎですよ。勝利を呼び込むホームラン。まさにこのズレータの打球が三塁側スタンドに吸い込まれた瞬間、僕もまろーデッド君もホークスファンは全員、勝利を確信したでしょう。その後も的場、松中のダメ押しタイムリーなどで追加点を奪い、投げては昨日に続いて柳瀬くん、藤岡くんが好投するなど、6回以降は無失点の継投で西武の反撃を封じ6対1。逆転で西武ライオンズを下しプレーオフ第1ステージを突破しました!!
喜びを爆発させるホークスナイン、そしてホークスファン。プレーオフでこんな気持ちになれたのは初めてかもしれません。試合単位での勝ちはありましたが、ステージを勝ち抜いたという独特のこの喜び・・・。この喜びは昨年の千葉ロッテとのプレーオフ第三戦、あの奇跡の逆転劇の時に勝るとも劣りません。
いや〜、どんなに悔しい思いや辛く悲しい気持ちにさせられても、反対にこんな嬉しい思い、こんな楽しい気持ちにさせてくれるから・・・、だからホークスファンは辞められないんですよ!!
歓喜の雄たけびをズレータがヒーローインタビューで上げて盛り上がる中、一塁側ではライオンズナインのあと、静かに松坂大輔がたった一人でファンに挨拶をしています。今日負けて西武ライオンズの今シーズンは全て終わり、メジャー移籍が噂される松坂は、もしかしたらもう日本のマウンドに上がることはないのかもしれません。勝者と敗者のスポーツならでは残酷な現実。その現実がはっきりと分る瞬間でした。そしてその後、一塁側ライオンズファンから起こった「絶対優勝ホークス!!絶対優勝ホークス!!」の熱いコール。そしてお返しのホークスファンによる「ガンバレガンバレ、ライオンズ!!」のコール。ホント胸が熱くなりました。
球界を代表するエース同士のぶつかり合いから始まったこの3連戦。そして素晴らしい試合、素晴らしい両チームのファン。この3連戦全てを体験出来たことを誇りに思える素晴らしい第1ステージでした。
さ〜てこの後はまろーデッド君と「獅子」でバイキング中華をたらふく食うぞ〜。
完
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