今日のお昼ごはんは近所の和風レストランに行ってぼくはおつまみセットを頼んでビールを飲みました。
そして食事も佳境に入る頃事件は突然起こりました。
妻が「猫のしっぽカエルの手ビデオ録るの忘れた」と言い出したのです。
（「猫のしっぽカエルの手」というのは60才ぐらいのイギリス人女性が京都で古いミシン使ったりハーブ育てたり近所の人とお茶飲んだりして暮らしてる様子を映した番組です。）
ぼくが「そんなの見ても何にもならない」と言ったら「あなたのボブディランのようなもの」と妻に言われぼくは突然むせてしまいそれまで食べていたおつまみセットが口の中からどんどん出てきました。
咳はなかなか止まらずおつまみセットも止まらずで妻は泣き出し緑朗はうろたえてぼくはなんだかわからずでこの世の出来事ではないような夢の中にいるような感じで泣いた後にクラスの友だちのざわめきがすごくクリアに聞こえるような感じになりました。
それから午後は布団に入ってもこたつに入っても悪寒がするので早めにお風呂に入ってごはん食べてすぐ寝ました。

今日は七福神の型を作って染めました。
帰りに会社の仲間3人で飲みに行って数年ぶりに牛丼を食べて帰りました。
あまりみんなで飲みに行ったりしない会社なのでたまには良いもんだと思いました。

今日家に帰ってふと机の上を見ると少し大きめの封筒が置いてありそれには高田さんの名前がありすでに封が開けられていて中を覗いてみると本が入っていて「お勧めの本を送ってくれたのかなー」と
覗いたままの状態で本のタイトルを読んでみると「其の日暮・・・T@ROOM・・すごいっ！！！！」
と叫んでしまいました。
それは高田さんの日常、想うことなどがたくさん詰まった本だったのです。
夢を現実にする高田さんの想いの強さ、純粋な心に感動して本当にすごくて読んでると高田さんの人柄が感じられて会って話を聞いてるようです。
すごい本を送ってくれてありがとうございます！

今日は久しぶりに絵を描く用の紙を10枚買って帰りました。

今日はとりの型を作って染めました。

今日も美濃は大雪。
和紙の里で紙漉きをさせてもらいバスに乗って名古屋に行ってういろう買って新幹線に乗って帰って来ました。

今日も美濃は大雪で和紙の里へ向うと大きなトレーラーが雪で動けなくなって道をふさいでいました。
なんとか和紙の里へ行って展示の仕上げをして夜は和紙の里の人に焼肉屋に連れて行ってもらい飛騨牛ハラミカルビロースホルモン食べてビールをたくさん飲んでそれから2軒目に猫のいるラーメン屋に行って串ミソカツモツドテ焼きネギ飯食べてビール飲みました。

今日は新幹線に乗って名古屋に行ってバスに乗って美濃に行ったら地元の人も吃驚の大雪でした。
和紙の里で展示の手伝いをして夜は旅館で温泉に入ってボタン鍋やシカ刺し食べてビールや地酒を飲んで寝ました。

今日はさるの型を作って染めました。

今日は緑朗が初めて座った状態から足の力だけで立って1、2歩歩いてとても誉められたのでぼくも立って歩いたけど何もありませんでした。

今日は緑朗と初めて近所の神社に初詣に行きました。
実家に下の姉家族が来てみんなそろって寿司を食べました。
昨年の年末「朝まで生つるべ」というTVで森山直太朗が「明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた」という歌を歌ってるのを聞いてからファンになりました。