ピカソ


数年前までぼくは絵描きといえばピカソと岡本太郎さんぐらいしか知りませんでした。(今でもあまり知りませんが)
知ってるといいましてもピカソといえば、鼻や目があっちやこっちにいってる人の絵を描く人、という絵に全く興味のない人でも知ってるようなことぐらいしか知りませんでした。

そんな誰もが知ってるパブロピカソさんはやっぱりすごい。
新しい絵画を生み出そうと情熱をぶつける、喜びや怒りや悲しみを絵にぶつける。
ピカソの絵を見ているとピカソの生活が見えてくるような気がして、なんだか自分がピカソになってその絵を描いたような気分になってきまして、絵って楽しいものだなあという気分にさせてくれます。
絵は絵の上手い人たちだけのものではなくて(ピカソは上手いのですが)、誰でもが描いていいのだよと教えてくれてるようです。
おじいさんになったピカソのプライベート写真集で、食事をしたり 子供達と遊んだりしてるのを見ると、ほんとに楽しそうで、ピカソの絵もそういう生活の中で自然に描いているんだろうなあと思います。
ピカソのように生活の中から自然に絵を生み出せたらいいなあ。


人は誰しも絵画を理解しようとする
それならなぜ小鳥の歌を理解しようとしないのだろうか