灰谷健次郎さんはいつも弱者に優しく接します。
それはたとえ凶悪犯罪を犯してしまった人でも。
子供の心を大切にしていて、子供の心の側からいつも何かを考えてるようです。
―こどもたちは、けっして役立たずでもなく、かわいい愛玩物でもなく、
人間の一生の中で最も豊かで意味深い労働をいとなむ知的労働者であり、
人類の創造性を保障する原動力でした。
あなたの知らないところに いろんな人生がある
あなたの人生がかけがえのないように
あなたの知らない人生も またかけがえのない
人を愛するということは 知らない人生を知るということ
年にふさわしく 風にふさわしく
病気の時は病気のままに 元気な時は元気なままに
走りつづけようと思います
そしていつものあいさつですが
走る人にも走らない人にも走れない人にも
いつもいい風が吹きますように
ありがとう
みんなうれし涙が流れるまで旅人です。