一  言
1  ル  ピ  ー
太平洋戦争時にビルマで発行された日本の軍票(軍用紙票)です。
軍票は、紙幣のように流通したようですが、正確には紙幣ではなく領収書で、後に政府に請求すると正式な貨幣と交換できると言う「建て前」になっていたようです。
日本の敗戦と共に紙くずになってしまいました。
5  0  銭
昭和23年3月から昭和28年12月まで発行された50銭紙幣です。
この前の50銭紙幣のデザインは靖国神社でした。GHQ(連合国軍最高司令官司令部)が、靖国神社が描かれた紙幣を回収する為新たに発行したようです。
現在は紙くずです。
5 0 0 円
1969年11月発行

最後の500円札です。夏目漱石の1,000円が出たとき、色が似ていて間違えそうになった事を覚えてます。
今も使用できます。
1,0 0 0 円
1963年11月発行

小さい千円札に慣れると、久しぶりに見たこの千円札は、非常に大きいです。
今も使用できます。
1984年11月発行

夏目漱石の千円札の時に、中央省庁再編で、製造名が「大蔵省印刷局」「財務省印刷局」「国立印刷局」と変わって行きます(下の画像の右から)。
今も時々手元に回ってきます。当然使えます。
1984年11月より

2001年5月より

2003年7月より

2004年11月発行

知らない人はいないと思いますが、現行の千円札です。小学校の時読んだ伝記を思い出します。
2,0 0 0 円
2000年7月発行

夏目漱石の千円札以上に、お目に掛からなくなりました。
小さい子供では、知らない子もいるんじゃないでしょうか。
国立印刷局のHPのQ&Aに、二千円札は使えますとの注釈があります・・・。注釈入れるってやっぱり・・・。
5,0 0 0 円
1984年11月発行

新渡戸稲造です。
初めて見た時は、誰?って感じでした。
夏目漱石の千円札と同じく「大蔵省印刷局」「財務省印刷局」「国立印刷局」
発行の物があるようです。残念ながら「財務省印刷局」の物は、持っていません。
1984年11月より

2001年5月より

「財務省印刷局製造」
は持ってません
2003年7月より

2004年11月発行

樋口一葉です。
肖像に選ばれていますが、樋口一葉は、清貧だったようです。
お恥ずかしながら、作品を全く読んだ事がありません。
1 0,0 0 0 円
1958年12月発行

嫁さん所有の聖徳太子の万券です。と言うか、今はこのデザインの元になった肖像画が誰だか決着していないようです。
今の紙幣より大きくて、価値があるように思うのは私だけでしょうか。
これは今も使用できます。
1984年11月発行

福澤諭吉です。
下の画像の肖像と少し違って見えるのは、画像の処理の都合です。
夏目漱石の千円札・新渡戸稲造の五千円札と同じく「大蔵省印刷局」「財務省印刷局」「国立印刷局」の3種類の製造名があります。
1984年11月より

2001年5月より

2003年7月より

2004年11月発行

新券発行の際、夏目漱石と新渡戸稲造はお払い箱になったのに、何故かまた福澤諭吉です。恐るべし慶応義塾。
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紙幣です。
下の画像は、ほぼ同じスケールにしてあります。大きさを比較できます。
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