究極の歯科技工は天然歯の機能・構造を模倣すること。
最近は補綴物(ほてつぶつ)製作の場で、分業化が進んでいますが
当館では基本的に、一口腔単位での設計・製作を行っております。
なぜなら、歯冠補綴(挿し歯・詰め物・かぶせ物等)、有床義歯(部分いれば・総いれば等)が
同じ考え方(かみ合わせ・製作手順等)で、製作されなければその補綴物の機能が半減
もしくは、体全体までも悪影響を及ぼす原因にも成りかねないのです。
・H22年7月パートさん募集
・求人情報設置
・H21年4月10日、ライブカメラ設置
・H19年3月24日、WEBページ製作に着手する