100万馬券、WIN5(ウィンファイブ）攻略研究
「みんなが忘れた見えない法則」

本当にスゴイ人が書いた競馬本紹介
競馬で本当に大金を手にした人が書いた本をご紹介します。知識を得て、手法をためし、高額払い戻し馬券の奥義を手に入れましょう。

有名な億馬券男の卍氏の書いた本である。競馬に多少でも興味のある人ならどうしたら馬券で億を稼ぐことができるのか、知りたくない人はいないだろう。読み進めていく内にこれは競馬なのだろうか？という疑問が湧いた。ファンドマネージャーの手法がベースになっているように感じた。今や相場の世界もコンピュータによる秒速の取引が主流で、人間の入る余地はあまり残されていない。競馬予想がそちらの世界に行ったらどうなんだろうと考えざるを得ないほど、その手法は斬新で先進的だった。





ＷＩＮ５をできるだけ早く当てたい方にＷＩＮ５と言えばこの人だろう。筆者の須田鷹雄氏2012年にwin5、2500万円を的中させた。
おそらく「競馬マスコミ人が公表した的中実績の中では過去最高記録ではないか」といわれている。
内容は須田氏が考え出したＷＩＮ5戦略的買い方で確率的には理にかなった方法と言える。
事実この須田メソッドで筆者は何本もの高額ＷＩＮ５を的中させている。

今回アップしたＷＩＮ5データと合わせて検討すれば当たるかもしれないですよ。
興味のある方はどうぞ


競馬上級者の方向けシリーズになっていますが、毎回なかなか外側からでは分かりにくい競馬サークルの裏話がなかなか面白いです。
たとえば、無印良駿では各陣営に深く切り込み、オーナーの事情、厩舎の狙い目などなど穴党には興味深い話満載です。





見逃すな！これが異常オッズだ！異常オッズの検証ページ
(5月9日新潟大賞典の異常投票追加）
新着!!!競馬初心者のためのポイント「競馬は何から始めれば良いのですか？」



できるだけはやく２０万馬券ぐらいを獲りたい方へ
オッズ研究の第一人者、互當穴ノ守の最新刊です。
人気シリーズになりましたが、さらに精度を増した感があります。
去年、ダービー卿で試してみましたがやはりオッズサインは健在でした。
１８万馬券になりました。
なぜ、このような現象が起こるのかは未だにわかりませんが、まちがいなく穴馬を浮上させます。
おそらく現存する馬券師の中で１００万馬券の実績では間違いなくナンバーワンです。
我々素人にもすぐ実践できる単純な手法に洗練されたテクニックをお試しください。

では互當穴ノ守氏のテクニックを使って2009年の天皇賞春を見てみましょう。
まず、下のオッズを見てください。
これは2009年春の天皇賞前日10時のオッズです。

左が単勝オッズ、右が馬単で一番人気から流したオッズです。
単勝6番人気のアルナスラインが馬単では2番目に上昇しています。
逆に3番人気のジャガーメイルは下降していますね。
また、この時点で単勝14番人気のマイネルキッツが9番手まで順位を上げています。
互當穴ノ守氏はこのような現象を討ち入りの法則として紹介しています。
このようにオッズを読むだけで天皇賞の穴馬は簡単に浮上してきます。
最新刊にはこのようなテクニックと事例が多く掲載されています。

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新着本当に100万馬券に役立つ本（競馬本書評）お薦め追加！
玄人でも初心者でも読んで役に立つ実践的な本を集めました。
ぜひご覧ください。


特選！競馬書籍ダービー前に読んでおきたい！
Gチャンネルプロ予想家大会優勝！あのダービーでウオッカ、アサクサキングスを的中させた女傑、山崎エリカ渾身の書。
◎パワーポイント―近5走激走能力判定システム (単行本)
この人は本当に強いです。ダービーを的中した時、彼女のサイトは感謝、感謝の書き込みが殺到。
中には払い戻しが1千万円を超えたとの報告もありました。
パワーポイントの持つ独創性も大変興味深く、私も予想の参考にさせてもらっていますが、過去の経緯を追いか けている限りその精度は確かです。

では、記憶に新しい今年の天皇賞春を彼女のサイトで無料公開されているパワーポイントを検証してみましょう。
下の表を見てください。
結局、前走のパワーポイントが高い馬3頭で決まっています。 天皇賞は近走の調子が重要であることがよくわかりますね。 しかし、こうして意図も簡単に22万馬券の3頭を浮上させるパワーポイントは100万馬券研究には必要ですね。

直接馬券につながる本ではないですが、勝負事やギャンブルにおいて、自分の思考法や移ろいやすい心や気持ちを考え直す刺激になる良書です。

前から気になっていたことだが、重馬場と不良馬場では同じ道悪でも走る血統が違うのではないかと感じていた。今回2016〜2014 年度の重馬場、不良馬場を分けて調べてみた結果はやっぱり…
新着2016〜2014年、重、不良で走った血統

1番人気なのになぜか2着が続く馬、1000万条件を勝ってもどり、そのまま1600万条件に上がらずにひたすら2着を続けて賞金を加算し続ける馬主孝行な馬を私はヤリスギ馬と呼んでいます。
過去の芸術的ヤリスギ馬