NPO リスク・マネジメント・オフィスのウェブサイトです。



リスク(Risk)への取 り組みは、NPOのResponsibilityです。


Responsibilityを分解すると、「Response + Ability (応答する + 能力)」。

社会や法制度、自分たちの組織内の変化にどう対応するか。
NPOが取り組む社会の課題が刻々と変化するように、
その課題が存在する社会が各NPOに求めるものも変わります。

社会が変わることを求めるだけでなく、自分たちも変われること。

それがNPOの組織力の向上にもつながり、
NPOを通じてよりよい社会を創ることになる。

それが、NPOリスク・マネジメント・オフィスが信じるNPOの社会的価値です。


NPOリスク・マネジメント・オフィスは、 


という意思をもって活動する市民活動グループに対して、「いいことは、うまくやろう!」をモットーに、リ スク・マネジメントの観点から運営支援をしています。

よりよい社会創りに関わる人々の安全と安心、信頼のために、リスク・マネジメントに取り組んで、活動の成果をさらに高めていきましょう。
 



*ごあいさつ*

2018年になりました。

新年 あけましておめでとうございます。

2018年が、みなさまにとってすばらしい1年となりますよう、お祈りもうしあげます。

NPOリスク・マネジメント・オフィスでは、今年はとくに以下の3つの分野に重点をおきたいと思っています。

1)リスク・マネジメントのイメージをダイナミックなものにする

リスク・マネジメントは、「自分たちが責任に問われないようにするためのもの」とか、「何か起きたら困るから、チャレンジ精神と相反するもの」と思われがちです。いままで以上に「リスク・マネジメントは、自分たちがめざす社会の実現のチャンスのため」のものであることを非営利セクターのみなさまにお伝えできればと思っています。

2)ソーシャル・ビジネス/ソーシャル・イノベーションに関する支援や情報発信に取り組む

一方で、「よりよい社会のため」、「世界に笑顔を増やすため」の活動には、営利・非営利という線引きはあまり意味のないものになってきている部分もあります。また、社会で新しいソーシャル・ビジネスやソーシャル・イノベーションの分野には、企業も非営利組織も関わっている分野です。このような「社会のあり方を変える活動」では、社会に「新しい価値」を吹き込むため、さまざまなリスクを取ることも必要です。このような分野についても支援し、情報発信していければと思っています。

3)ロビイングやアドボカシーの大切さについても支援や情報発信を続けていく

非営利組織もソーシャル・ビジネスに取り組むなど「事業性を高める」ことは大切ですが、同時に、法律や制度の支援からこぼれおちてしまう人たちが少しでも少なくなるように、また、社会の偏見や差別にとりくむために、法制度を変えるアプローチも必要です。長期的な取り組みであり、また「お金にならない」部分でもありますが、非営利組織にとってロビイングやアドボカシーは,自分たちの自律のためにも重要な活動です。この活動を支援することは、非営利組織や社会を良くするために全体に網をかけるようなものです。NPOリスク・マネジメント・オフィスは、非営利組織のロビイング/アドボカシー力の向上も支援していきます。

「支援」と言っていますが、支援とは決して他人事として外から見ていることではなく、「共に」活動することだと考えています。

今年も、多くの方々と関わり、共に歩んで行けたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

2018年1月1日

NPOリスク・マネジメント・オフィス
代表 中原 美香



*お知らせ*

(最終更新日:2017年12月9日)


*お願い*


注:ここでは、「NPO」という言葉は、法人格の有無にかかわらず、「構成員への利益の分配をせず、行政 や企業からは独立し、独自の信念や問題意識をもとに、よりよい社会を築くために活動している市民活動団体」を、ひろく指しています。ボランティアのみで活 動している団体も、有給のスタッフを有する団体も含みます。

NPOリスク・マネジメント・オフィス
住所:〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1−1 東京ボランティア・市民活動センター メールボックスNo.24
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