ガイア |
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ジオン公国 | 男 | ||
ファースト | |||
ジオン突撃機動軍所属のエースパイロット。 オルテガ、マッシュと3人合わせて<黒い三連星>となる。 ガイアは<黒い三連星>のリーダーで他の二人より一階級上である。 ルウム戦役で連邦の旗艦アナンケを撃沈し、レビル将軍を捕虜にしたことで一躍有名になる。 3人でのコンビネーション攻撃を得意とし「ジェットストリームアタック」と呼ばれる奇襲攻撃が必殺技。 名前は派手だが実際は3人での時間差攻撃に過ぎない(笑) 黒い三連星は「オデッサ・デー」の時にマクベがオデッサに召集され ガンダム討伐の任務を受け新型MSドムを駆り出撃する。 (この3機のドムは実はランバ・ラル隊へ送られるはずのものだった) ガンダムをジェットストリームアタックで苦戦させる… だがガンダムはガイアのドムを踏み台にしマッシュ機を撃破、 その際体当たりを敢行したマチルダのミデアはオルテガ機に潰された。 これがアムロの怒りを呼び覚ましオルテガ、ガイアは あっけなく撃破されてしまった。最後に撃破されたのがガイアである。 <総評> 皆様ご存知「踏み台になった」御仁。 「俺を踏み台にしたぁ〜!」はガンダム世代の人間なら誰でも知ってるセリフです。 搭乗MSは専用ザクI、ドム。 |
カイ・シデン |
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古川登志夫 | (ギャザービートではNT扱いされている) | 連邦→民間→エゥーゴ(?) | 男 |
ファースト、Z | |||
ホワイトベースのクルーでガンキャノンのパイロット。 アムロやハヤト同様サイド7に住んでいたが ザクの奇襲でホワイトベースに避難。そのままクルーになる。 皮肉屋だがその割に真面目な人。 最初は戦う意味を見出せず皮肉ばかりを言い、周囲から見放されがちだった。 そんな彼を変えた出来事があった。ベルファスト(イギリス連邦北アイルランドの首都)で ジオンの女スパイ107号(ミハル)との出会ったことである。 彼女との行動、そして永遠の別れによってカイはようやく戦う意味を 見出すことが出来、以後の戦闘では積極的に戦うようになる。 パイロットとしての素質は恐らくエース級であるが、ホワイトベース隊では アムロの存在が強大過ぎた為あまり目立った感じはしなかった。 一年戦争後は連邦軍を抜けジャーナリストになった。 Zガンダムではジャブローに侵入しようとしたレコア・ロンドを 助けたりしたが運悪く捕まってしまった。 自爆寸前のジャブロ―に閉じ込められて窮地にたたされたが カミーユに発見され運良く脱出に成功。 そしてアウドムラでクワトロに出会い、シャア・アズナブルだと看破する。 その後の行方はわかっていない(出番無し:汗) <総評> 最初こそセイラさんにひっぱたかれたりして情けないものがあったが 徐々に成長していく姿はなかなか見ごたえがある。 しかしまぁセイラさん同様、逆襲のシャアでの出番なしは酷いです。 カムラン出さずにカイを出せゴルァ!(爆 搭乗MSはガンキャノン、ガンタンク。 |
カクリコン・カクーラー |
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戸谷公次 | ティターンズ | 男女 | |
Zガンダム | |||
ティターンズの士官でありパイロット。ジェリドの同僚である。 ガンダムMk-II2号機のテストパイロットとしてサイド7グリーンノア1にやってきた。 クワトロ(シャア)率いるリックディアス隊に追い詰められ、 3号機に助けを求めた、だが3号機に乗っていたのはジェリドではなくカミーユ。 あっという間に倒され、機体から降りた。 その後はバスク・オムの配下としてジェリド共々追撃戦に参加する。 だが、エゥーゴのジャブロー奇襲作戦の阻止に向かい大気圏に突入する際 バリュートが勝手に開いてしまいカミーユに撃墜されて 大気圏の摩擦熱で機体もろとも燃え尽きてしまいました。 <総評> 最期に恋人の名前を叫んだのがとても印象的でした。 ちなみにその恋人の名前はアメリア。 搭乗MSはガンダムMk-II2号機、ハイザック、ガルバルディβ、マラサイ。 |
カテジナ・ルース |
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渡辺久美子 | 強化人間? | 民間人→リガ・ミリティア→ザンスカール帝国 | 女 |
Vガンダム | |||
ウーイッグ(現在の東欧チェコ共和国首都プラハのこと)に住むウッソの憧れの女性。 ザンスカール帝国のウーイッグ襲撃で焼け出され、リガ・ミリティアに同行。 だがリガ・ミリティアのじぃさん達のやり方に異議を唱えあまり協力的ではなかった。 また、極度の子供嫌いでカルルマンを嫌がっていたりもした。 そんなことがあってかクロノクルの襲撃のときにオイ伯爵と共に捕虜になり ザンスカール帝国に、というかクロノクルに身を寄せることになる。 オイ伯爵はギロチンで処刑されたのに彼女が助かったのはクロノクルが居たからであろう。 その後ジブラルタルから宇宙へ上がり、ザンスカールのパイロットになる。 クロノクルの腹心の部下としてモトラッド艦隊に所属しウッソの敵となってしまった訳だ。 弾薬を浪費する経済的にはあまりよろしくない戦い方で着実に戦果を上げ、 最終局面で狂気に支配されシュラク隊を全滅させ、オデロまでをも殺した。 クロノクルとウッソを戦わせ、勝った方の物になるなどと言っておきながら 勝者のウッソの腰にナイフを突き立てるあたりは非常に怖い。 結局、ウッソには勝てず戦後は行方不明になってしまう。 物語の最後、カサレリアを通りかかったときには両目を失明していたのであった。 <総評> カミーユが暴走の王様ならカテジナは暴走の女王であろう。 宗教ってもんを履き違えてもらっちゃ困ります。 ちなみにVガンダムファンには「カテ公」という愛称をつけられています。 搭乗MSはリグシャッコー、ゴトラタン。 |
ガデブ・ヤシン |
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アフリカ解放戦線 | 男 | ||
ガンダムZZ | |||
カツ・コバヤシ |
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難波圭一 | NT? | 民間→地球連邦→民間→カラバ→エゥーゴ | 男 |
ファースト、Zガンダム | |||
サイド7に住んでいた戦災孤児。 ホワイトベース隊と一緒に一年戦争を潜り抜けた後、 ハヤトとフラウが結婚、レツ、キッカと共にその養子となる。 Zガンダムではハヤトと同行、アムロを戦場に引き戻す事に成功した。 その後はパイロットとしてアーガマ、後にラーディッシュに配属される。 Gディフェンサーのパイロットとしてエマのサポートに回る事が多かったが、 カミーユ以上に独断先行が多く、どうしょうもない奴であった。 最期はヤザンとの戦闘中に余所見をし隕石に激突、死亡した。 <総評> 皆様、運転中には余所見しないように。カツの二の舞になります(笑 搭乗MS(戦闘機)はガンダムMk-II、ネモ、Gディフェンサー。 |
カマリア・レイ |
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男女 | |||
カミーユ・ビダン |
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飛田展男 | NT | 民間人→エゥーゴ | 男 |
Zガンダム、ガンダムZZ | |||
Zガンダムの主人公。エゥーゴのエースパイロット。 サイド7グリーンノア1に住む少年だったがティターンズのジェリド・メサと一悶着があり、 ガンダムMk‐Uを奪いエゥーゴに参加する。この事で結果としてカミーユは両親を失ってしまう。 皮肉にも両親を失ったことでティターンズを許さないという気持ちが 強くなりエゥーゴのエースパイロットになってしまう。 地上に降りた際に強化人間フォウ・ムラサメと出会い惹かれていく。 敵同士の恋というのは基本的に悲劇で終わるガンダム作品の常識(?)どおり キリマンジャロでフォウはカミーユをかばい戦死してしまった。 最終局面でジェリド、ヤザンらを倒したが多くの仲間を失う。 シロッコとの死闘を繰り広げ苦戦するも辛くも勝利する。 だがシロッコの怨念か、バイオセンサーの悪影響なのか定かでは無いが カミーユの精神は崩壊してしまう。 精神崩壊後である為、第1次ネオジオン戦争では目立ったことはしていない。 主な功績としてはサイド1シャングリラでジュドーに触れ、ジュドーを覚醒(?)させたことか。 その後地上に降りダブリン(アイルランドの首都)の病院でファ・ユイリィに看病してもらっていた。 その時の戦闘でジュドーらを先導し勝利へと導く。 コロニー落としの時はジュドーらのおかげでグラスゴー(イギリス連邦スコットランドの都市)に 避難することが出来たようだ。ネオジオン戦争集結後は無事に回復したとされている。 <総評> 怨念だけで戦う主役は間違いなくカミーユだけだ。 史上最悪の暴走人間と見做してもかまわない。 搭乗MSはガンダムMk-II、リックディアス、Zガンダム。 |
カムラン・ブルーム |
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コロニー公社(サイド6→サイド1) | 男 | ||
ファースト、逆襲のシャア | |||
サイド6に勤めるコロニー公社の職員。実はミライさんの許婚(いいなずけ)。 何処にでもいそうな弱々しいお役所づとめのお兄さんであった。 結局ミライはブライトにとられてしまい、一年戦争は終結。 月日は流れ、第二次ネオジオン紛争時に再登場。 今度はサイド1ロンデニオンコロニーに勤めていた。 そこで行われたネオジオンと連邦の高官とのアクシズの取引に 参加して、その情報をブライトらロンド・ベルに流したのであった。 <総評> シャアのサイド7強襲が無ければミライさんはあなたのものでした。 逆襲のシャアに出てくる意味はさほど感じられませんが…… |
カラス |
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茶風林(GジェネF) | 木星帝国 | 男 | |
クロスボーンガンダム | |||
最初は地球からの留学生をまとめる木星側の教師であったがその正体は木星帝国の工作員。 スマシオン号を使って留学生を運ぶフリをして毒ガスを運搬していたのだ。 それを察知していた新生クロスボーン・ヴァンガードは中継ステーションに入った スマシオン号を襲撃。地球からの留学生トビアはその際に毒ガスを見てしまう。 そこでカラスはトビアを殺害しようとするがトビアは頭突きをお見舞いし逃げ延び 新生クロスボーン・ヴァンガードに身を寄せることになる。 その後はキンケドゥとトビアの基地潜入を察知し攻撃を仕掛け、 今度こそトビアを殺そうとするがテテニスから借りた首飾りを見て 困惑したところをキンケドゥに突かれやられてしまった。 そしてジビアを借りマザーヴァンガードに奇襲をかけたが またしてもトビアの活躍で失敗。その功績を称えてか彼はトビアを殺さず捕らえた。 そして彼をライフル一丁だけでクロスボーンガンダムX2と戦わせたのだ。 普通に考えて生身の人間がMSに敵うはずがないのだが、ダミーバルーンを誤射させ コクピットを開けたパイロットを奇襲、蹴落としトビアはクロスボーンガンダムを奪って逃走する。 それを見てますますトビアが欲しくなったカラスはギリにトビア勧誘の メッセージを持たせ地球へ降下させたがまたしても失敗。 遂に最終決戦でカラスはNT部隊を率いてトビアに戦いを挑むが 力及ばず敗北、NT部隊も全滅する。死に際にNT部隊の生き残りがトビアを殺そうとするのを見ると 彼は最後の力を使ってそいつを撃破、「敗者が勝者の行く手を阻むでないわー!」と叫びながら MAの爆発に巻き込まれ死んでいった。 <総評> ハマーン以上のショタですね(笑 最後は潔く散って逝ったのは印象的だったかな。 搭乗MAはノーティラス。 |
ガリー・タン |
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山崎たくみ | ザンスカール帝国 | 男 | |
Vガンダム | |||
ザンスカール帝国イエロージャケット所属のパイロット。 最初はクロノクルのお供としてマーベットのコアファイターと戦ったが ウッソが奪ったクロノクルのシャッコーにやられて森を彷徨うことになる。 同じく森を彷徨っていたクロノクルと合流し無事ラグーンに帰還したが 重傷で満足に動けなかったのだが、テストMSを奪い奇襲を仕掛ける。 しかしまたしてもウッソにやられ、今度は捕虜になってしまった。 その後の消息は不明である。 搭乗MSはゾロ、ゴッゾーラ。 |
カルルマン・ドゥカートゥス |
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こおろぎさとみ | NT? | 民間人→リガ・ミリティア→ザンスカール帝国→リガ・ミリティア | 男? |
ウーイッグで焼け出された戦災孤児。恐るべきことに赤ん坊。 母親に抱きかかえられ逃げていたが、母親はMSのマシンガンの空薬莢(約2M)が 頭に直撃し即死。丁度その場を通りかかったカテジナに拾われカミオン隊に保護される。 その後、ジブラルタルから発進したリーンホースに乗り込んだが宇宙に投げ出され、 シャクティ、スージィと共にザンスカール帝国に保護される。 シャクティがマリアの娘であったことが幸いし殺されはしなかった。 ザンスカール本国で再びリガ・ミリティアに合流。以後ホワイトアークで過ごす。 戦争後はカサレリアでシャクティに面倒を見てもらって立ち上がり、言葉を覚えるまでに成長した。 |
カレル・マサリク |
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民間人→リガ・ミリティア | 男 | ||
Vガンダム | |||
発電衛星ハイランドに住む少年。トマーシュの弟。 人質に取られていたところをウッソらに救助され、 それ以来リガ・ミリティアと行動を共にする。 パイロットになった兄とは違い、主にホワイトアークのブリッジ要員として活躍。 戦後はカサレリアの近くに家族で住み着いたのだった。 <総評> 影薄いです。 |
カレン・ジョシュワ |
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小山茉美 | 地球連邦 | 女 | |
08MS小隊、ミラーズレポート | |||
地球連邦軍コジマ大隊内第08MS小隊所属の副隊長を務める女パイロット。 前任の隊長をノイローゼにして追い出した実績がある。 そんな彼女だがシローは割と隊長として認めていた。 実は元医師で結婚もしていた変り種であるが夫とは死別している。 ハネッ返りなだけはありパイロットとしての腕はなかなかのもので 危険を顧みず切り込んでいく様は圧巻。 エレドワに好意を寄せてられていたがそっけない感じであったのも忘れがたい。 最終局面で、「シローが軍を抜ける」と言ったところで シローを撃とうとしたが撃てず、結局フォローに回る。 終戦後は戦後処理の為に働いていたようだ。 <総評> ……ジムヘッドは情けなかったなぁ。 搭乗MSは陸戦型ガンダム、ジム頭の陸戦型ガンダム(通称ジムヘッド) |
カロッゾ・ロナ |
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前田昌明 | 強化人間 | クロスボーン・ヴァンガード | 男 |
ガンダムF91 | |||
クロスボーン・ヴァンガードの司令官。 妻のナディアに逃げられてしまい強化人間になり、鉄仮面を被っている。 しかし他の強化人間と異なる点はNT的な能力の向上だけではなく 実際の肉体の強化も行われているということである。 どれほどのものかと言うと宇宙空間をノーマルスーツなしで自在に移動でき 更にMSのハッチを素手でこじあけることが出来るほどのもの。 情緒は安定しているのだが精神は非常に歪んでおり、機械による余剰人工の大量虐殺を目論んでいる。 彼は指揮官であるが、クロスボーン・ヴァンガードの一連の作戦行動の中で 実際に指揮を執ったのはフロンティアIでのバグによる大量虐殺の件のみと言って過言ではない。 軍事行動以外ではコスモバビロニア建国宣言を行っているが、狙撃されてしまっている。 しかし銃弾は鉄仮面に当たっただけで全然動じていない。 バグによる大量虐殺が失敗に終わったのは娘のベラのせいだと直感したカロッゾは 巨大MAラフレシアを駆り出撃。連邦の一個艦隊を一瞬のうちになぎ払い娘の下へ。 いとも簡単にビギナ・ギナを捕らえ、ベラと口論となる。 ベラに見下されたことに怒ったカロッゾはベラを掴み漆黒の宇宙へ放り捨てた。 それをみたシーブックはF91の力を最大限に発揮、質量のある残像を出し カロッゾをかく乱、ビギナ・ギナを撃ち核融合爆発を起こしたところで一気にたたみ掛け ラフレシアのコクピットを破壊、カロッゾはあっけなく死亡したのであった。 <総評> 妻に逃げられるとはよほど凄い顔なんだろうなぁ、と思ってます。 本編でも素顔は一度も出てきていませんから非常に気になりますね。 あとバグが人を殺すシーンはかなり残虐でした。 完全版では劇場公開版に比べるとその辺の描写が追加されておりかなり怖いです。 よくもまぁあんな兵器を思いつくもんだ。 搭乗MAはラフレシア。 |
ガロード・ラン |
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高木渉 | フリーデン | 男 | |
ガンダムX | |||
ガンダムXの主人公。第七次大戦終結後に生まれた15歳の明るい少年。 15歳ながら特殊工作員波の卓越した能力をもち、アルタネイティブ社に雇われ バルチャー艦【フリーデン】に潜入、ティファ・アディールを奪った。 彼は同い年でもあるティファに一目惚れし、アルタネイティブ社に帰りたがらない ティファをみてアルタネイティブ社を裏切り逃亡。 その際にティファの導きで旧連邦の新兵器であったガンダムXの新品を発見。 以降彼の愛機として戦場を駆け抜けることとなる。 その後いろいろあったがフリーデンのクルーになり、 ガンダムXのパイロットとして働く傍らティファとの絆を深めていった。 人工島ゾンダーエプタでの戦いでかつてジャミルが乗っていたというガンダムXの改修機 ガンダムDXを新連邦軍から強奪、これを新たなる愛機とした。 その後宇宙革命軍にさらわれたティファを救出する為に単身宇宙にあがったが かつてジャミルと互角の戦いをした革命軍のパイロットランスローに敗北、 反革命軍組織【サテリコン】所属のG-ファルコンパイロットである パーラ・シスに命を救われ、彼女の協力を得てティファを奪還。 地球へ戻ろうとしたところでフロスト兄弟ら新連邦軍に捕らえられてしまう。 何とか脱出することに成功、同じく新連邦軍に捕らえられていたフリーデンクルーとも再会し 新連邦軍と宇宙革命軍の全面衝突を止めるためにバルトーク級改造艦【フリーデン(II)】で 宇宙へ上がり月面にあるD.O.M.E.と接触、ニュータイプの真実をしった。 そして世界を欲するフロスト兄弟との最終決戦に勝利し、地球へ戻った 彼はティファと共に地球を旅したといわれている。 <総評> 一人でなんでもやってのけてしまう様はジュドーやトビアにそっくり。 パイロットとしての成長速度もアムロクラスのものがある。 でもコウなどと同じくニュータイプではない。その辺が微妙。 好きな女のためなら命を投げ出すことも厭わない一途な男であるが 単なる「ティファ萌え」の第一人者という見方もアリ(笑 搭乗MSはガンダムX、ガンダムXディバイダー、ガンダムDX。 |