アイナ・サハリン |
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井上喜久子 | ジオン公国 | >女 | |
第08MS小隊、ミラーズレポート、ラストリゾート | |||
没落したジオンの名家、サハリン家の長女。 最初は宇宙で試験用ザクのテストをしていたのた。 ある時、交戦していたサンダースの援護にやってきたシローの乗るボールにやられてしまう。 シロ―ともども宇宙空間に投げ出されたが、放棄された戦艦に逃げ込んだところ、 そこでシロ―と遭遇、直接対決となるが敵うはずもなく屈してしまう。 その時彼女は「投降しないから殺せ」といい放つが、シロ―は 「今は生き延びることが大事だ!」と説く。 結局シローに説き伏せられ、協力し、その場を凌いで共に救助される。 その際にシローに時計を渡すのだった。 その後は地上に降り兄ギニアスの開発するMAアプサラスのテストパイロットになった。 アプサラスのテスト中にシロ―の率いる第08MS小隊と交戦、 その際にシロ―のガンダムとともに戦場から姿を消してしまう。 再び生き延びるために共に協力する二人。この時に時計を返してもらったりもする。 しかしこのことがきっかけでギニアスにスパイ容疑をかけられてしまう。 そしてアプサラスが完成し、最終局面に突入。狂暴化したギニアスを 見捨てシロ―と共に生きることを選択した彼女はギニアスに撃たれるが 弾は時計に当たり奇跡的に生命を取り留めた。 そしてシローと共にEz−8に乗り、アプサラスに体当たり。 そのまま火山に落ちてしまい、行方不明となる。 戦後、シローと共にジオンのフラナガン機関から逃げ出したNT候補の子供達を助け 彼らに生きる術を教えた彼女は、片足を失ったシローと共に暮らしていたのだった。 <総評> とてもお優しい方でした。ギニアスの妹とは思えません。 喜久子姉さんの声は最高にあっております。 主な登場MS、MAは宇宙用高機動試験型ザク、アプサラスII、アプサラスIII |
アウダ |
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中村大樹 | 反OZ組織 | 男 | |
Wガンダム | |||
コメント準備中 |
赤鼻 |
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ジオン公国 | 男 | ||
機動戦士ガンダム |
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シャアがジャブロー潜入時に連れて行った工作員の一人。 特徴としてはオルテガ並に顔が汚いことか(笑) 赤鼻というのは呼び名である。その為本名は不明。 ちなみに本当に鼻が赤い(笑) ジャブローから脱出するさいに乗機を撃破され戦死。 出番は非常に少なかったし目立った事もしていないが、 何故かそれなりに有名である。 搭乗MSはアッガイ。 |
アーサー・ユング |
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松野大紀 | 民間人 | 男 | |
ガンダムF91 | |||
フロンティアIVに住む黒人の少年。 シーブックらの友人でクロスボーン・ヴァンガードのフロンティアIV襲撃時に 共に逃げていたのだが戦争博物館から出てきたガンタンクR-44を見て 友人のジョージ・アズマ、サム・エルグらと共に乗り込み徹底抗戦を主張して出て行った。 だがデナン・ゾンの攻撃を受けガンタンクから弾き飛ばされ落下、死亡した。 <総評> シーブック一派で唯一死亡した人。 彼の遺体を見てシーブックが相当混乱していたのを見る限りでは シーブックとは結構仲が良かったようと見える。 |
アストナージ・メドッソ |
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拡森信吾 | エゥーゴ→ロンド・ベル | 男 | |
Z、ZZ、逆襲のシャア | |||
Zではアーガマのチーフメカマンとして登場。 規格外のMSばかりを運用するアーガマにとっては 必要不可欠な腕利きのメカマンである。 結構気さくな奴でカミーユとは仲が良かったようだ。 ZZでも引き続きアーガマのチーフメカマンとして登場する。 ZZではジュドーにいれこんでたブライトに嫌気がさし(?) 自らZに乗り戦闘に参加したこともある。 勿論ネェル・アーガマにも乗りチーフメカマンとしてジュドーらを支えた。 どういう訳か逆襲のシャアにもちゃっかり出演してる。 ブライトの配下になったせいだと思われるのだが経緯は不明。 勿論、彼の役はラー・カイラムのメカニックだ。 前作までと違い今作ではケーラ・スゥと恋愛関係にある。 ……しかし富野監督が彼に用意したのは悲劇的な最期であった。 恋人のケーラはアムロのミスもあってギュネイのヤクト・ドーガに握りつぶされ死亡。 その後、後を追うようにアストナージも戦死したのであった。 一応搭乗MSはZガンダムと表記しておく。 |
アディン・バ―ネット |
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結城比呂(Gジェネ) | MO-V | 男 | |
ガンダムWデュアルストーリーGユニット (コミックス) | |||
資源採掘衛星MO-V(エムオーファイブ)に住む少年。本作の主人公である。 MO-Vで独自に製作しているMS、ガンダムジェミナス01のテストパイロットを務めていたのだが MO-VがOZ-プライズのターゲットにされたことにより彼の運命は大きく変わった。 ジェミナスの正式なパイロットとしてこの紛争を戦うことになったのだが、 紛争初期にジェミナス02のパイロットである兄オデルが敵に撃破されてしまう。 オデルを失いMO-V唯一の戦力となってしまうのだが、兄は生きていて 最初は敵側に寝返った振りをして戦いを挑んできたが後に帰還する。 最初は頼りなかった彼だが、戦うごとに成長を遂げ、 敵側のエースパイロットであるロッシェを助けて味方に引き込んだり、 潜入してきた敵の工作兵の女の子ルーナと悲劇的な別れを経験する。 そうしてこうして最終局面、彼はガンダムグリープを駆り、 敵の総大将「破壊将軍」ヴァルダー・ファーキルを討ったのである。 そうして平和が訪れ、兄の結婚式で最後のMS同士の対決をするのであった。 搭乗MSはガンダムジェミナス01、ガンダムLOブースター、ガンダムグリープ。 |
アズマ(ジョージ・アズマ) |
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西村智博 | 民間人→レジスタンス | 男 | |
ガンダムF91 | |||
フロンティアIVに住むアジア系の少年。 シーブックらの友人でクロスボーン・ヴァンガード襲撃時に共に逃げた。 非常に冷静な性格の持ち主でアーサーの死で混乱するシーブックを制したりした。 レジスタンスに加わってからはサム・エルグと共にメカニックや機銃座につくなど 様々なことをこなした。 <総評> 地味ながらも結構重要な役割を演じてたのではないかと。 簡単に言うとシーブック一派の影のリーダーみたいな感じ。 ちなみにジョージという名前は設定のみらしく劇中では「アズマ」としか呼ばれていません。 |
アダムスキー少尉 |
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ジオン公国→デラーズ・フリート | 男 | ||
0083スターダストメモリー、ジオンの残光 | |||
ジオン残党の一人。 ガトーの二号機奪取の際の護衛部隊のメンバーで ラケーテン・バズと90mmザクマシンガンを装備したドムトローペンのパイロット。 (ゲイリー少尉機はシュツルム・ファウスト、90mmザクマシンガン装備。 どちらのザクマシンガンもザク改タイプのものであることを補足しておく) ガトーの二号機強奪を受けトリントン基地を襲撃、程よいところで後退し 回収ポイントまで移動したところを追撃してきたバニング隊が発見、 隊を分け包囲、一気に攻撃を仕掛けようとしていた。 しかしこれを察知したアダムスキー少尉はアレン中尉、キース少尉側を奇襲、 アレン中尉のパワードジムを撃破した。 しかしコウ少尉の働きでコムサイを失った彼らは連邦軍のカレント小隊を撃破しつつ スレーブ海岸まで後退、ユーコン級潜水艦にて撤退を試みたが、 またしてもバニング隊の攻撃を受け応戦。 その際にキース少尉のザクIIF-2と交戦したが敗北、死亡した。 搭乗MSはドム・トローペン。 |
アナベル・ガトー |
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大塚明夫 | ジオン公国→デラーズフリート | 男 | |
0083スターダストメモリー、ジオンの残光 | |||
旧ジオンのエースパイロット。<ソロモンの悪夢>の異名をとる。 一年戦争最終局面ア・バオア・クー決戦でギレン戦死の報を受け特攻をしようとしたが その時にデラ―ズに説き伏せられ、というか命を拾われそれ以来彼に仕える。 そうして3年の時が経ち、彼はジオンの栄光を取り戻すために遂に起った。 デラーズ・フリートのエースとして星の屑作戦を遂行していくのである。 豪州トリントン基地のガンダム試作2号機奪取からの一連の作戦を完璧に 遂行した点からして軍人としてはかなり優秀であると言えよう。 無論パイロットとしても<ソロモンの悪夢>の異名に恥じない活躍で 物語初頭ではコウを完全に手玉に取っていたあたりは流石である。 そうして宇宙に戻った彼はソロモンでのGP-02の核弾頭を発射。 帰還途中にコウのGP-01fbと決闘。相打ちとなり機体を捨て脱出する。 MSを失った彼は援軍に来たアクシズ先遣艦隊よりノイエ・ジールを受領。 コロニー落としを行った星の屑作戦最終局面、全ては順調に行くかと思われたが シーマの裏切りによりデラーズは死亡してしまう。 その後コロニーの防衛に当たりコウとの一騎討ちで死闘を繰り広げるものの ソーラーシステムUの照射により搭乗機ノイエ・ジールは中破。 コロニーの地球落下を確認し、アクシズ先遣艦隊に撤退する際に一人でも 味方を行かせるため中破してまともに攻撃も出来ないノイエ・ジールで特攻をしかけ、 そのままサラミス級巡洋艦に激突。見るものを圧倒する壮絶な最期を遂げた。 <総評> 一言でいうならば宇宙世紀を生きる侍のような男(謎) ニナ・パープルトンと付き合ってた時に自分の素性を 明かしたのは軍人としてどうかと思うんですよね。 搭乗MS、MAは専用ゲルググ、ガンダムGP-02A、ノイエ・ジール。 |
アブドル |
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森川智之 | 反OZ組織 | 男 | |
ガンダムW | |||
コメント準備中 |
アフマド |
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千葉一伸 | 反OZ組織 | 男 | |
Wガンダム | |||
コメント準備中 |
アポリー |
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阿部健太 | エゥーゴ | 男 | |
Zガンダム | |||
クワトロ(シャア)の部下。元ジオン公国軍パイロット。 シャアとは一年戦争時からの付き合いのようだ。 グリプス戦争初期はクワトロとロベルトの3人でリックディアス隊を組んで ガンダムMk-II強奪からの一連の作戦に従事、戦果をあげる。 しかしジャブロー強襲作戦から撤退する際に相方的存在のロベルトが戦死する。 その姿を確認した直後にカウントダウンを終えた年代もののロケットを 操縦しレコアらと宇宙に戻った彼は悲しむ間もなく一旦グラナダに行き Zガンダムをア―ガマに運びこむことでアーガマに帰還する。 その後ア―ガマで新たなリックディアス隊を編成し、隊長に就任。 パイロットの腕はシャアの部下であるだけあって非凡。 アーガマパイロットチームの兄貴分的な存在でカミーユやファの サポート役にまわる事もあり地味ながら相当大きな存在であったといえる。 しかし最期は意外とあっけないもので、ジェリドにやられそうになった ファをかばい戦死した。 <総評> 黒いリックディアスに乗ったのは彼とロベルトだけ。 地味ながらもそれなりに重要なキャラであろう。 搭乗MSはリックディアス。 |
アマサ・ポーラ |
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頓宮恭子 | ジオン公国→ネオジオン | 女 | |
旧ジオン軍からネオジオンに合流した女パイロット。 ダカールでグレミーの部下として参戦、ガンダムチームと戦うが ルー・ルカに撃墜され戦死。 問題なのは撃墜された後の彼女の搭乗機がリィナの休む小屋に落ちてしまったこと。 リィナは死んだと思われたがどうもセイラさんが救出して無事だったようだ。 ジュドーがリィナと再開するのは戦争が終わって、ルーと共にジュピトリスIIに乗り込む前であった。 搭乗MSはドライセン。 |
アムロ・レイ |
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古谷徹 | NT | 地球連邦→カラバ→ロンド・ベル | 男 |
ファースト、Z、逆襲のシャア | |||
皆様ご存知のファーストガンダムの主人公。 最初はスペースコロニ―郡サイド7に住む16歳の内向的な少年だった。 連邦軍の技術士官であるテム・レイを父親にもつ彼は近所では有名な機械好きの少年。 しかしサイド7にホワイトベース(WB)が入港したことにより運命が急変する。 サイド7はシャア配下の兵士による奇襲攻撃を受けたのだった。 その際に偶然ガンダムに乗り込みなんとザク二体を撃破してしまう。 (人類史上初のMSによる戦闘らしい。) 以後ガンダムのパイロットとしてWBのクルーになり各地を転戦。 ジオン軍に「白い悪魔」と恐れられるほどの脅威の戦闘力を引き出し シアトルでガルマ・ザビを撃破した事が原因で敵のエースに 付け狙われることになったが彼らをことごとく撃破していったのだった。 赤い彗星のシャアとはその時からの因縁のライバルである。 テキサスコロニ―周辺での激闘でジオンのNTパイロット、 ララァ・スンを倒してしまい心に深い傷を追うものの なんとか一年戦争を戦い抜いた。 一年戦争後は連邦軍によってシャイアン(現在のアメリカ合衆国ワイオミング州州都) に幽閉されてしまう。一年戦争から7年後、エゥーゴ-ティターンズ戦争時になって ようやくカツ・コバヤシとともにシャイアンを脱出、地上でのエゥーゴの支援組織、 カラバに合流する。かつてのライバル、シャアとの共闘が実現した瞬間であった。 しかしこのときの彼は7年のブランクの為か、はたまた主役ではないせいか Zではガンダムにも乗らず大した活躍はしていないが、ベルトーチカと恋仲に。 その後ZZの中盤あたりで宇宙に上がったとされている。 そして第1次ネオジオン戦争終結後、ブライトらと共に連邦軍外郭部隊 ロンド・ベルの結成に尽力し、自らもMS隊隊長になり第二次ネオジオン戦争を戦う。 そして第2次ネオジオン戦争の最終局面でシャアとの死闘を繰り広げ勝利。 無謀なことにνガンダムでアクシズの落下を食い止めようとする。 当然どう考えても無理なのだがサイコフレームの共振で 奇跡が起こりアクシズの落下を阻止する。 その後はシャアともども死亡、または行方不明となっている。 <総評> 結局のところベルトーチカとの恋はどうなったんでしょう? 搭乗MSはガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、リックディアス、ディジェ、リ・ガズィ、νガンダム。 |
アリアス・モマ |
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大滝進矢 | ネオジオン | 男 | |
ガンダムZZ | |||
ネオジオンのパイロット。 最初はグレミーにサイコガンダムMk-IIの輸送をしていた。 アーガマとニアミスしたが無事任務を遂行。その後は量産型バウ部隊の隊長となる。 ガンダムチームと殺り合ってバウでは力不足だと思い、グレミーにサイコガンダムを貸せと 申し出たこともあった。(勿論願いは却下されてしまったのだが) 再びガンダムチームと戦うが力及ばず撃破、戦死した。 <総評> スキンヘッドです。 搭乗MSはバウ(緑)。 |
アリス・ミラー |
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高島雅羅 | 地球連邦 | 女 | |
08小隊ミラーズレポート | |||
劇場用作品「機動戦士ガンダム第08MS小隊ミラーズレポート」のオリジナルキャラ。 情報部のエージェントでシローのアプサラス交戦後の脱走事件の調査を指示された。 特殊なタバコの煙を嗅がせ、シローの意識を奪い、尋問した。 <総評> キャリアウーマンってこんな感じの女性を指すんでしょうかね? |
アルゴ・ガルスキー |
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宇垣秀成 | ネオロシア→シャッフル同盟 | 男 | |
Gガンダム | |||
ネオ・ロシア代表のガンダムファイター。 元宇宙海賊で囚われの身である仲間と自身の解放の為、 ガンダムファイトに参戦する。 非常に大柄な体格の持ち主でパワーファイトを得意とする。 新宿でDG細胞に冒されるが、シャッフル同盟に助けられ、 ブラックジョーカーを受け継ぐ。 その後決勝バトルロイヤルまで勝ち進むも、 ガンダムヘブンズソードとの戦いで傷つき優勝を逃してしまう。 その後復活したデビルガンダムを倒すため再びガンダムに乗る。 この際に胸に付けられていた爆弾を外され自由の身になった。 デビルガンダム討伐後は仲間と共に再び宇宙海賊に戻ったと思われる。 <総評> 同じ宇宙海賊でもクロスボーンヴァンガードとは似ても似つかないし(謎 そういえば無口キャラって少ないかも。 搭乗MFはボルトガンダム 必殺技はグラビトンハンマー、ガイアクラッシャー。 |
アルテイシア・ソム・ダイクン |
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NT | ジオン共和国 | 女 | |
機動戦士ガンダムの設定 | |||
セイラ・マスの本名。 本名なのだが実際には父親ジオン・ズム・ダイクンが健在していた頃の ジオン共和国時代、つまりは少女の頃にしか名乗っていないのだ。 ジオン死亡後は兄であるキャスバルと共にランバ・ラルの父親であるジンバ・ラルに 助けられて地球へ降下。そこで名家と言われるマス家の養女となった。 キャスバルはその後失踪。宇宙に上がりシャア・アズナブルとなって ジオン公国軍の士官学校に入学するのである。 ちなみにキャスバルのマス家での名前はエドワウ・マスという。 |
アルファ・A・ベイト |
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戸谷公次 | 地球連邦 | 男 | |
0083スターダストメモリー、ジオンの残光 | |||
地球連邦軍所属のパイロット。モンシア、アデルと共にアルビオンMS隊に編入された。 バニングとモンシア、アデルとは不死身の第4小隊と呼ばれた部隊で一緒だったと言う。 3人組の中ではモンシアほどではないにしろ、どうしようもない奴だった。 最初はメカニッククルーとのいざこざが耐えなかったがバニングの死後、 戦時昇進で大尉に昇格し、アルビオンMS隊の隊長に任命されてからはだいぶまともになった。 戦争終結後はティターンズに編入されたようだ。 <総評> モンシアに比べると地味です。 バニング、モンシア同様腕が立つことは間違いないもののやはり女グセが悪い。 搭乗MSはジムカスタム。 |
アルフ・カムラ |
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大塚芳忠 | 地球連邦 | 男 | |
セガサターン用ゲーム機動戦士ガンダム外伝 | |||
コメント準備中 |
アルフレッド・イズルハ |
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民間人 | 男 | ||
0080ポケットの中の戦争 | |||
サイド6、リボーコロニーに住む小学4年生。 中立コロニー郡であるサイド6に住む彼は戦争とは無縁で何も知らなかった為、 当時としては珍しい戦う兵士や兵器に憧れを抱く少年であった。 一応0080の主人公であるが、ガンダム史上唯一とも言えるパイロットではない主人公。 ジオン兵のバーニィと知り合ったことがお隣に住むクリスとバーニィが知り合い、 殺し合うという悲劇の始まり。彼はたった一人になったバーニィに協力し アレックスを倒すための仕掛けを用意したがバーニィは相打ちになって死亡してしまった。 尚、アルとバーニィはクリスがアレックスのパイロットだったことを知らず、 クリスもバーニィがジオン兵であることを知らなかった。 その後アルがどのように成長して言ったかはわかっていない。 <総評> Gジェネではその存在そのものが無かった事にされているのが非常に悲しい。 なんだよ、あんなの0080じゃねーよ(ぉ 続編見てみたい。 |
アルベオ・ピピニーデン |
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北島淳司 | ザンスカール帝国 | 男 | |
Vガンダム | |||
ザンスカール帝国の士官。士官学校でクロノクルの先輩だった。 戦争初期にはトムリアット隊の隊長として地球へ降下。 それなりの戦果を挙げ、クロノクルがモトラッド艦隊司令に なったときには作戦参謀になっていた。 勝つためには手段を選ばないタイプの人間で、 非道とも取れる手段を平気で使う。 その彼の取った最も非道な作戦により、ウッソの母親は MSの手に握られた状態でリシテア級戦艦の下敷きとなり死亡してしまう。 その後、宇宙に戻った彼はエンジェル・ハイロゥの防衛ラインを築き リガ・ミリティアと連邦軍の艦隊と交戦。 ビルケナウで出撃しようとしたところ、ウッソにやられた ルペ・シノのMSの爆発に巻き込まれ死亡した。 <総評> 出世欲がある男でしたね。 ウッソの母が死んだときクロノクルは彼のことを「見果て上げた奴だ」と言った。 ちなみにその後、ウッソの母親のヘルメットは奇跡的に発見されたのだが…… グロテスクなのでこれ以上の表現は致しません、自分で見てください。 搭乗MSはトムリアット、ビルケナウ(MA) |
アレンビー・ビアズリー |
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日高奈留美 | ネオスウェーデン | 女 | |
Gガンダム | |||
ネオスウェーデン所属の美少女ガンダムファイター。 その容姿に似合わず軍隊式格闘術のスペシャリストである。 通常時でも十分強いのだが、バーサーカーモードによって 狂わされることにより数段強くなり、その強さはアルゴを秒殺するほどだ。 それに目をつけられた大会主催者のウォンに拉致されGD細胞を移植され、 デビルガンダム四天王ウォルターガンダムのパイロットにされてしまう。 レインの手によって撃破、救出され、手術によりGD細胞を除去される。 その後は宇宙での最終決戦に駆けつけた。 <総評> 全身タイツ万歳(死 搭乗MFはノーベルガンダム、ウォルターガンダム。 |
アントニオ・カラス |
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地球連邦軍 | 男 | ||
ファーストガンダム(TV、劇場版II) | |||
ジャブロー駐留部隊の司令官。階級は中佐。 シャアらのジャブロー強襲の際に防衛任務に当たった。 |
アンナ |
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入江雅子 | エゥーゴ | 女 | |
Zガンダム、ガンダムZZ | |||
アーガマの雑要員。存在感は非常に薄かった。 |
アンナマリー・ブルージュ |
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神代知衣 | クロスボーン・バンガード | 女 | |
ガンダムF91 | |||
クロスボーン・ヴァンガードの女士官。偵察部隊の隊長。 ザビーネのベラに取り入ろうとするような態度が気に入らずレジスタンスに投降。 事実上寝返った。 そして戦場でザビーネを発見、決闘に持ち込むがザビーネの言葉に一瞬戸惑い その一瞬の隙を付かれ搭乗機を撃破され、死亡した。 <総評> ザビーネは「感情を処理できない人間はゴミに過ぎない」と言う。 悲しいがまさにその言葉が当てはまる人物といえる。 流石に嫉妬心が理由で寝返っちゃマズイでしょ。 ちなみにCVの神代知衣はおぼっちゃま君をやってたりする。凄ぇギャップ。 搭乗MSはダギ・イルス。 |