ローマにて 

「フォロ・ロマーノ」
約、100年もの間、繁栄し続けた古代ローマの政治を司どった建物があるフオロー・ロマーノ。
町の中心部には歴史を現代に伝える遺跡の数々が
大切に保存されている。
車窓からの観光でした。
車窓からの観光。
ローマの町の歴史は古い。
大都市であのような保存ができているのは
稀有なことに思える。

日本とは気候風土も違うし、湿気の少ないヨーロッパ的気候で、石の文化なればこそ、守っていけるのかも?
東洋の木の建物ではとても、街中であれほどの保存状態を保つのは難しいかもしれない。
ローマの町の人々は、国の歴史や、文化財を大切に考えて守り、それらを誇りに思っている。
Musei・Vaticani ヴァチカン美術館。 ヴァチカン美術館には、イタリアの文化
遺産が集結している。16世紀の初頭ユリウス二世の時代から歴代ローマ教皇の
コレクションが一堂に会する美術館内は作品の種類や年代別に,20以上の美術館や、博物館に分けられていて、総面積42000平方キロ・メートル。
展示コースの総延長は7キロメートルにも及ぶ。
全て見るには1日では廻れない。

ヴァカンスで国の内外から、カソリック教徒。我々のような観光客によって、ヴァチカン市国に入場する人々の長蛇の列が塀の外に続いていた。

ヴァチカン市国は、ローマ市の中のカソリック王国として、イタリアから独立している。
ヴァチカン市国の横の入り口。
10年前に1度イタリアに来た時、入れなかったヴァチカン市国に、今回は入場できて、歓喜した。

横の入り口の前ので店では、法皇様の切手や、日本のさくら、オリンピックの図柄の切手。観光用の案内本。カレンダーその他お土産品を売っている。
多くの観光客の集まる、ヴァチカン市国の中庭。
真ん中の球形のモニュメントは現代のものです。

入場チケットは13ユーロ(当時のレートで約、2150円)
サン・ピエトロ寺院の中庭に据えられている、マツボックリを、かたどった古代の噴水です。

マツボックリの左右にあるのは、ハドレアヌス帝時代のブロンズ製の孔雀のコピーです。
このマツボックリを支えている柱頭には古代ローマの競技審判と競技者が描かれている。

教皇のミサも行われる、サン・ピエトロ大聖堂の内部です。
この日の夕刻に小さなミサがあったので、正面近くまでは行けなかった。

ミサの荘厳な音楽がハモンド・オルガンで響き渡り、現在もカトリック信者達が敬虔に祈りを捧げている。
サン・ピエトロ大聖堂の丸屋根。クーポラと呼ばれる丸天井の内部。
周囲には素晴らしい彫刻がある。
天井に描かれたフレスコ画。
空の青い色が鮮明で美しい。
狼の乳を吸う双子の兄弟ロムルスとレムスの像.

ローマ
建国までの伝説として、伝承.されている。
狼の乳を吸うロムルスとレムスの像. をモザイクで表してある。
「トレビの泉」
私が大阪の道頓堀のようだ、と言ったら、娘が怒っていた。
古代は市民の神聖な水飲み場だったという。
ローマは1000年以上前から、遠くから水をひいて水道が発達していた。
それらは市民も飲料水として使うことが出来た。
下水道もある程度あったという。
文化の違いにやはり圧倒された。
有名な真実の口。夏休みで観光客が多くて行列して写真を撮った。
ローマのコロッセオ。
コロッセオは、かっては5万人を収容した古代ローマの円形闘技場。

紀元72年に建設された。
長径188m。短径156m。
外周壁の高さ。49m。円形闘技場です。