ベルギー王立美術館への道 2007・04・12

ブリュッセル市内

ベルギーブルッセルの朝の風景

ベルギーに到着した翌日の朝、2時間程市内観光をした後、ブルッセルのマルクト広場で昼食後、自由行動になった。12人の一行は1時半頃解散し、ホテルに帰る人もあり、町へショッピングに行く人達も、私達夫婦は前から予定していたので、ベルギー王立美術館に行く事にした。
ベルギーでは、色とりどりの路面電車を見た。グリーンの柄あり、オレンジ色あり、
きっと色柄、模様、によって,行き先が変わるのであろう。ベルギーの首都ブリュッセルには、欧州連合の国際本部がある。立派な事務所ビルや、会議場等、多くの建物が幾つもある、ベルギーがそれによって、建設、雇用等、相当潤っているのが感じられた。
人種もオランダに負けぬ位、様々な人たちが働いていた。自転車で通勤する人も多かった。
市庁舎
グラン・プラスと呼ばれ、ブリュッセル観光の拠点になるところです。町の中心部には、広場。広場を囲うように建物が立っている。。広場の南西にはベルギーの市庁舎があります。

朝早くから、世界各国の観光客が訪れます。

 ギルドハウス(職人組合の家)それぞれ、自分達の職人組合の粋を凝らして、屋根の上に象徴的な飾り物があります。パン屋組合、鍛冶屋組合、船乗りの組合には、大きな碇など、飾ってあったり、ベルギーの中世は職人さん達が団結して国を脅かす他国の脅威に立ち向かったそうです。

ブリュッセル市中央部グランプラスに、市庁舎があります。朝早くから観光客が訪れる町です。
広場に面する色とりどりの建築は中世からあまり変わっていない。と、いう。路上に張り出しているテントの中は飲食をする人々で日曜日は満員になるグランプラスの西側にはビール醸造博物館等があった。
広場から南東に向けて地図を片手に私達は歩き出した。ホテルは逆方向に20分ぐらいだ。緩やかな坂道を暫く歩いた。途中、時計台の下を通り、市民の憩いの場所らしい見晴らしのよい階段状の公園を通り、広い道にでる。
ブリュッセル中央駅。王立美術館はこの付近にある。グランプラスからもそんなに遠くない。そこを右折した。
行けども行けども王宮も、美術館も出てこない、子供達や、若者が遊んでいる広いスケボーのできる所にたどり着いて、何だか地図にない風景に、不安になってきた。
ブリュッセルは小さい町とはいえ、私達には初めての町。
美術館まで20分ぐらいで歩いていけると、聞いていたが?
どうやら道を間違えたらしい。
王宮付近
私達は道を間違えたのに気がついて、子供を遊ばせていた若い男性に道を聞いた。青年は地図を見て、教会を過ぎてからストリートを横断して、信号を2つ通り過ぎるようにと、教えてくれた。途中まで案内してくれたのだ。王宮付近は建物が似ていて、しかも大きい。建物の角には必ず英語で表示があるのだが、どの建物も私達には見分けがつかぬほど似ていた。再び女性に道を聞いた。今度の旅では、つれあいが積極的に道を聞いてくれた。道を教えてくれた2人とも、親切だった。旅行者に暖かく接してくれた。
そして、道を教えた後、「エンジョイ」と微笑んでくれたのが印象的だった。
ベルギーはオランダ語圏と、フランス語圏に分かれているが、ブルッセルはそれらが入り混じっていると言う。殆どの人々は英語が話せる。そして母国語で無い所為か、発音が明快で、日本人の私達にも判りやすかった。
ベルギー王立美術館、入り口を入った所、広い美術館です。
入館料は一人5ユーロ(およそ800円ぐらい)

美術館内は撮影禁止。
市内にある小便小僧の像です。近くには博物館もあり、世界各国から小僧に」着せる衣装が寄付されて陳列されていました。日本からも鎧兜の衣装が寄付されていました。