ごあいさつ
みなさんこんにちは!このサイトを管理するのろっぷです。
ねいちゃーれくりえーしょんさーくる森の番人の活動は、福島県矢吹町を拠点に、屋外(自然)でのレクリエーション活動、若しくは屋外での活動を想定した屋内活動を行っております。(震災後は団体での活動休止)
また、すべての主体者が体験できる事を前提とした活動内容を目指しておりますので、特殊な技術が必要なものや、専用の道具が必要な活動においては、森の番人独自のアレンジで対応しているため、サイトをご覧になられる皆様にとってはやや物足りなさを感じられる内容かも知れません。
東日本大震災以降、ねいちゃーれくりえーしょんさーくる森の番人の活動は休止となっておりますが、各個々人において、皆様のレクリエーション活動をサポートさせていただいております。
このサイトでは、森の番人の活動の記録と、管理者個人のコーナーを交えてご紹介させていただいており、皆様の活動に利用出来る物がございましたらご自由に利用してください。
このサイトにご質問等、または内容に間違い等ございましたら、皆様の解釈の元修正してご利用いただくか、問い合わせボタンよりメールにてお問い合わせください。
追伸:震災以降ホームページの更新もなくアクセス出来なくなっておりました。申し訳ありませんでした。
技術と楽習
活動において、参考にしたものやあくまでの主観によるものなので、ご注意を。
●
活動マニュアル
※企画書様式については、エクセル正規版が別にありますので、メールにて申出ください。
● 参考資料等
● レクリエーションゲーム一覧
● 活動のレシピ
● 森番ダッチオーブン
森番劇場(何気ない写真も物語にしてしまうと、、、)
ビックマグナムやしろさんシリーズ第1回作品!やしろさんのすごさを、みんなで分かち合おう!!
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子分A |
「やしろさん、こいつやっちまいましょうぜ!」 |
子分B |
「そうですぜ、あにき!」 |
子分C |
「勘弁してください、やしろさん。」 |
やしろさん |
「どうしようかなぁ」 |
子分A |
「世話になってるやしろさんをバカにしやがって、、、」 |
子分C |
「バカになんてしてないっす。ただ、湖に来ても、Tシャツは海なんですねって言っただけです。」 |
子分B |
「それが、やしろさんをバカにしてるって言うんだ!」 |
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やしろさん |
「そんなにこのTシャツはだめなのかい?」 |
子分A |
「そんなことないですぜぃ。やしろさんキマッテます!」 |
子分B |
「海風Tシャツは、やしろさんだからこそ着こなせるんですぜい。」 |
子分C |
「おいらも、そう思います!」 |
やしろさん |
「お前、湖は好きかい?」 |
子分C |
「え?あ、はい好きです。」
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やしろさん |
「じゃぁ、ちょっと頼まれてくれねぇかな。」 |
子分C |
「へい、あっしに出来ることでしたら、、、」 |
やしろさん |
「喉が渇いたから、水を買ってきてくれ。それで、今回の事は水に流そうじゃねぇか。」 |
子分C |
「わかりました。さすがやしろさん、湖の"みず"と飲み物の"水"と"水"に流すをかけたんですね。それも3かけで!、おいらには真似できないなぁ。」 |
子分B |
「あいつ、やしろさんに媚び売ってるぜ!」 |
やしろさん |
「!」
「おまえ、水を買ってくる前からボクに変なものを売ろうとしてるのかい?」 |
子分C |
「は?!、いえ、そんなつもりは、、、」 |
子分A、B |
「、、、、、」 |
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やしろさん |
「おまえ、さっき湖好きだっていってたよなぁ。」 |
子分C |
「へ、へい。」 |
子分D |
(やばい、やしろさん本気で怒ってる) |
やしろさん |
「さっきの水、、、買ってこい。向こう岸まで歩ってな!」 |
子分C |
「そ!、そんなぁ、、、。そんなことしたら死んじまいやす。」 |
若頭 |
「つべこべいわず、やしろさんの言ったとおりにすればいいんだ。」 |
子分C |
「で、でも。」 |
若頭 |
「デモもテロもねぇ、さっさと行ってこい!」 |
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やしろさん |
「ボクの言うこと聞いてくれるよね。」 |
子分C |
「、、、、、へい。」 |
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やしろさん |
「じゃぁ、たのんだよ。」 |
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子分A |
「やばいぞ、やしろさん本気でいかせるみたいだ。」 |
子分B |
「姉さん、止めてやってください。このままだと、あいつ確実に死んちまいやすぜ!」 |
姉御 |
「あの人、一度言ったらきかないからねえ。わたしでもどうにもならないわ。」 |
子分B |
「しかし、、、」 |
子分A |
「おい、あんまり大きい声出すな、やしろさんに聞こえるぞ。」 |
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子分B |
「おーい、戻ってこいよ!」 |
子分C |
「かまわんでください。」 |
子分B |
「死んちまうぞ!」 |
子分C |
「、、、、、」 |
子分B |
「やしろさん、やめさせてください。」 |
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やしろさん |
「おや、キミも行きたいのかい?」 |
子分B |
「い、いえ、、、。」 |
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子分C |
「来ない方がいいですよ、、、、、」 |
子分B |
「でも、、、」 |
子分C |
「いいんです、あっしが悪いんですから、、、、」 |
子分B |
「、、、、戻ってこいって!」 |
子分C |
「、、、、、」 |
子分C |
「ありがとう、、、、」 |
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平成〇〇年度、アイドル争奪戦は激烈きわまりなく、候補者の2人は各々秘密特訓を重ねていた。そして、ここ猪苗代で、とうとう直接対決を迎えることになった。
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まずは、レフェリーより決闘の説明を、 |
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東京ドーム地下闘技場ばりの緊張があたりを取り巻いている。 |
レフェリー |
「お互い素手で勝負です。いいですね!」 |
かな、ゆうゆ |
「はぁい、、」 |
レフェリー |
「武器の使用は反則です。」 |
かな、ゆうゆ |
「はぁい、、」 |
レフェリー |
「時間は無制限!」 |
かな、ゆうゆ |
「はぁい、、」 |
レフェリー |
「あ、そうそう、金的も反則ですから気をつけるように。」 |
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(かな、レフェリーの顔面に北斗羅漢拳!ゆうゆ、レフェリーの股間に南斗白鷲拳!)
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(レフェリー、ひでぶ、、、) |
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はやくもきな臭い雰囲気を漂わせながら、試合のゴングが今鳴り響く! |
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カーン! |
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かな |
「五車星鬼の拳!」 |
ゆうゆ |
「うう、、、」 |
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試合開始そうそう、かなちゃんの重い一発がゆうゆの脇腹にヒット!
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ゆうゆたまらず体制を崩した!だが、ゆうゆも負けてない。
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ゆうゆ |
「た、たいした拳を使うのね、、、。でも、今の私には効かないわ!」 |
ゆうゆ |
「今度は、私の番よ。」 |
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かな |
「!!は、早い、、」
あらゆる拳法を会得しているはずのかなちゃんが、ゆうゆの拳をかわせなかった。
その威力は背中へもその衝撃を伝えるほどの威力である。
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ゆうゆ |
「どうかしら、私の拳のお味は?」 |
かな |
「この拳は、、」 |
ゆうゆ |
「そう、南斗紅鶴拳!」 |
かな |
「い、いつの間に、、、そんな拳を、、」 |
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かな |
「甘く見ていたわ、ゆうゆ!これからは、全力で行くわよ!」 |
かな |
「はあああ、、、転龍呼吸法!」
かなは100%の潜在能力を引き出した。
ゆうゆ |
「ようやく、本気を出す気になったようね。」 |
かな |
「そうね、昔よりも強くなったのは認めるわ。でも、」 |
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そういって、かなは、ゆうゆへ仕掛けた!しかし、 |
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かな |
「無想転生だと?!」 |
かな |
「ゆうゆ、あなたはそれほどまでの悲しみを背負ったとでもいうの?」
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ゆうゆ |
「あなたには、わからないでしょう。あなたに出会ってから今まで、わたしはあなたに何度となく打ちのめされてきた。そんなどうしようもない自分に怒りをおぼえ、そして、ばかばかしいほどの悲しみに打ちのめされた、、、。」
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かな |
「そんなことで、、、」 |
ゆうゆ |
「あなたには分からないでしょうね。」 |
かな |
「うむむ、、、それでも私は勝つ!」 |
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かな |
「羅漢仁王拳!」 |
ゆうゆ |
「飛翔白麗!」 |
かな |
「誘幻掌!、烈脚空舞!」 |
ゆうゆ |
「そんな子供だましは、水影心で倍返しよ!」 |
ゆうゆ |
「五車炎情拳!」 |
かな |
「ええい、首の骨をへし折ってやる!!」 |
ゆうゆ |
「南斗爆殺拳!」 |
かな |
「ダイナマイトもって何やってるのよ!」 |
ゆうゆ |
「てぃひ!」 |
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インターバル中(かな) |
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セコンド |
「ゆうゆさん強いですね。」 |
かな |
「なに言ってるの、あんなの今だけよ。とどめはあの技で決めてやるわ!」 |
セコンド |
「まさか、またあの技を使うんですか。」 |
かな |
「そうよ。わたしに敗北の2文字はないわ!」 |
セコンド |
「いつも思うのですが、あれは卑怯な技ですよ。」 |
かな |
「それじゃぁ、あなたにかけてあげるわ。」 |
セコンド |
「げ、ご勘弁を!」 |
かな |
「そうはいかないわ、たっぷり味わいなさい、暗魔摩訶極破!」 |
セコンド |
「げげ!」 |
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インターバル中(ゆうゆ) |
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セコンド |
「もう限界です。ここでやめましょう。」 |
ゆうゆ |
「だめ、ここまで来たんだから、最後までやらせて!」 |
セコンド |
「しかし、その体では、、、もう、、ゆうゆさんの命が危ないです。」 |
ゆうゆ |
「わかってる、でもそんなことはどうでもいいの、」 |
セコンド |
「ですが、、、」 |
ゆうゆ |
「お願い、刹活孔をついて」 |
セコンド |
「そんな、、、、」 |
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1時間後 |
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レフェリー |
「もう、そこいらへんで終わりにしないですか。」 |
かな |
「斬風燕破!」 |
ゆうゆ |
「妖鬼幻幽拳!」 |
レフェリー |
「ねえ、もう、、」 |
かな |
「五車波砕拳!」 |
ゆうゆ |
「南斗獄屠拳!」 |
かな |
「風殺金剛拳!」 |
ゆうゆ |
「南斗千首龍撃!」 |
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レフェリー |
「聞いてねえや、」 |
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レフェリーの制止もきかず、戦いは場外へと続く。 |
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ビックマグナムやしろさん!シリーズ第2弾 やしろさんだから出来ちゃう明日からキャンプ!その顛末は、、、
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やしろさん |
「みなさん元気ですかー!元気があれば何でも出来る。と、いうことで明日からキャンプね!」 |
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若頭 |
「ちょ、ちょっとまってください。それはいきなりすぎますよ。」 |
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