LA BANDE A BONNOT

            

ボノー団って何でしょうか?

 ボノー団とはシュティルナー主義の強盗団です(笑)もちろんシュティルナーが強盗してもいいよー、といっているわけではありません。ちなみにシュティルナーはこういいます『諸君に害を与えるのは金銭ではなく、むしそれを取り得ない諸君の無能力である。諸君の能力を実現したまえ、自身を集中したまえ、そうすれば、金にー諸君の金に、諸君の刻印を帯びた金にー不自由しないであろう』というようなロジックで強盗をしていたのかどうかはわかりません。またシュティルナーはこうもいいます『犯罪者なしには国家は存在しない。道徳的世界ーそして国家はそれであるーは無頼漢、詐欺師、嘘つき、泥棒などで一杯になっている』なるほど国家が厳然とあるところでは強盗やっても仕方ないね、というように取れないこともないです。ボノー団は1910年代にフランスで悪名をとどろかせた強盗団ですが、変わっているのがシュティルナー主義というところで、ぼくは大変に興味をおぼえたわけですが、こんなのはシュティルナーの本にも出ていなくて、ほとんど資料がないのに、このサイトを立ち上げてしまいました。まあ、シュティルナー主義の誤解から、こんなふうに強盗団と作ってしましったのでしょうが、それはそれなりにおもしろいので、これからいろいろ資料をあたって見ます。ですが、ここ何年も本などを探しているのですが、まとまった本などはないようです。もし、ボノー団についての何かをご存知なら是非メールをお願いします。


ボノ−団の概要

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