百合と薔薇

第2話:遠い夏


作:千菊丸さん
学校が始まっても、ルドルフとアルフレートはよく遊んだ。
やがて、長い夏休みがやってきた。
2人は地中海沿いにあるハプスブルク家の別荘で、夏を満喫していた。
ルドルフとアルフレートは朝から夕方まで海で飽きることなく遊ぶ毎日だった。
「ずっと、このまま時間が止まればいいのに・・」
ルドルフは、そう言って夕日を眺めた。
「ルドルフ様、私はいつまでもあなたの傍におりますよ。」
アルフレートの笑顔に、ルドルフの心は安らいだ。

穏やかで、賑やかに過ごした2人の夏の日。


だが、今や遠い夏となってしまった。









またまた意味不明な文を(滝汗)・・。
第3話から波乱のストーリーが始まり、高校生となったルドルフ様とアルフレートは、互いを意識し始めます。
擦れ違う恋物語を、ご期待ください。

ご期待にお応えできずに、申し訳ないです。

Novel&Message by 千菊丸さん


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