百合と薔薇

人物設定

天愛SIDE
ルドルフ=フランツ=ヨーゼフ ハプスブルク財閥社長。目的のためなら手段を選ばぬ冷酷非道な男。 突然姿を消したアルフレートに捨てられたと勘違いし、憎しみ全開。 復讐するため、アルフレートの行方を捜している。 権謀術数に長けている。
アルフレート=フェリックス ハプスブルク邸で父と共にルドルフに仕えていた、デザイナー志望の青年。 ルドルフとは愛し合っていたが、休暇でカナダに向かう途中、ルドルフの妻・シュティファニーの策略によって事故に遭う。                記憶を一部失い町を彷徨っているところをダンデライオン一座に拾われ、一座の衣装係として働く
シュティファニー=フランツ ルドルフの妻でベルギー物産社長の娘。 政略結婚によってルドルフと結ばれたが、彼の心にはアルフレートしか いないことがわかり、アルフレートとの仲を引き裂こうと、ルドルフに嘘を吹き込む性悪女。
エリザベート=フランツ ルドルフとシュティファニーの1人娘で、ハプスブルク財閥の後継者。 父に溺愛され、ルドルフを尊敬している。 ひょんなことでナージャと出会い、彼女と仲良くなる。
ベルトルト=バーベンブルク ハプスブルク財閥を憎む新進の企業家。 ルドルフを破滅へと追いやるため、シュティファニーを誘惑する。
ヨハン=サルヴァトール ルドルフの従兄弟で、親友。 アルフレートの失踪により傷ついたルドルフをフォローする。 ルドルフの右腕的存在。
明日のナージャSIDE
ナージャ・アップルフィールド
(ナージャ・プレミンジャー)
ダンデライオン一座の踊り子で、プレミンジャー財閥の孫娘。 4年前、13年間生き別れていた母・コレットと再会するが、 財閥・貴族の娘として生きるよりも、一座の踊り子の道を選んだ。 フランシスとは婚約しており、学校を卒業したら結婚する予定である。
フランシス・ハーコート ナージャの婚約者で、ハーコート財閥の後継者。 ナージャとは相思相愛の仲。 身分・階級・地位にはこだわらない。 ナージャを心の底から愛している。
キース・ハーコート
(怪盗黒バラ)
フランシスの双子の兄。 慈善事業に打ち込むも、『貴族』という檻に囚われ、 若くして亡くなった母を奪った父と貴族社会を憎み、庶民の味方・黒バラとして活躍する。 ナージャのことを密かに想っている。
メリーアン フランシスの幼なじみで、トップモデル。 かつてフランシスに想いを寄せていたが、ナージャと付き合っていることを知り、2人を破滅させようと画策する。
ローズマリー メリーアンの義理の妹で、アメリカで活躍している新進女優。 1年前ナージャを陥れようとプレミンジャー財閥の孫娘を騙ったがバレ、ナージャに復讐するため再びヨーロッパの地を踏む。
ティエリ パリでブティックを持つ、一流デザイナー。 ダンデライオン一座とは懇意の仲で、アルフレートのデザインを気に入り、スカウトする。
レオナルド カルディナーレ財閥の社長。 ティエリとはパートーナー。 プレイボーイとして名を馳せているが、かなりの遣り手。
ハーヴィー・リングストン パリの新聞社を中心に、世界中を駆け回るアメリカ人ジャーナリスト。 怪盗黒バラの行方を追っている。 また、ハプスブルク財閥の不正も追っている。
ラファエル 癒し系ミュージシャンとして注目されている。 彼の歌には世の憂いや人の悲しみ、風刺など、様々なメッセージが込められている。 シルヴィとはいいコンビである。
シルヴィ ラファエルとコンビを組む、絶世の歌姫。 元ダンデライオン一座の歌姫であったが、ダンデライオン一座とともにヨーロッパを巡っている。
作成:千菊丸さん

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