生まれゆく朝
〜夜明け〜

作:秋月和至(おうぢ)さん

生まれてくる、新しい日は、俺とお前のためじゃなくても。
白い息が弾んだら、俺たちはきっと歩き出せる。
そう、時は、時計の針は止まらない。
お前と俺の時間も、止まる事無く進んでるんだ。
なにも変わらない日常だって、
それは大切な思い出の
1ページなんだ。
お前は忘れても、俺は忘れない。
俺たちの生きた道は、きっと、どこかに繋がっているんだから・・・・・・・・・・。
そう、もう、休んでくれていいよ。
後は、俺がその荷物引き継いでやるから。
大丈夫、俺にはかるいぐらいだから。
お前はそこで見守っててくれ。
生まれてくる、新しい日は、俺とお前のためじゃなくても。
白い息が弾んだら、俺たちはきっと歩きだせる。
生まれてくる、新しい日は、俺とお前のためじゃなくても。
白く残る息を吐き出したら、俺は独り歩いていける。


<了>

おうぢさんのコメント。
みたまんまくらいです。
でも、こういう気持ちを抱いて、
ガウリイはリナの分も生きていきそうなきがします。
けして、倒れず前をむいて、迷う時があっても、前を向いてそうです。
ちなみに、このリナは、死んでます(爆)


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