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〜Haruichiパート〜
朝、嫌な中間テストも、 楽しかった、体育祭、文化祭も終わった。 ジョーシマの気持ち。堂本の気持ち。 俺の気持ち。 わかんねぇよ。そんなの…………。 「なんで、そないに悩んでるねん。」 「ヒカル。」 俺は振り返った。 そこには、学生服に身を包んだ、ヒカルが何時ものように立っていた。 「いつまでもでてこーへんし、なにやってるんか、覗いてみたら、ドア開いてるし。 ほんなら、百面相してるし。」 呆れた顔を浮かべ、壁に手をついてるヒカル。 「いや、ちょっとな、考え事が多くて。」 俺は、座っていた椅子から立ち上がった。 そうか、もう、そんな時間なんだな。 時計に目をやると、7時15分を挿していた。 練習行かなきゃな………。 なんとなくどこか憂鬱だ。 「大丈夫か。ハル。俺には、その悩みは打ち明けられへんのか?」 いつになく、真剣なヒカル。 どうも、俺の事は心配みたいなんだな。 ほんと、ありがたい親友だ。 「あのさぁ、今日は、朝練さぼってもいいか?」 俺は、親友に俺の悩みを打ち明ける決意をした。 「学校さぼるのも、かまわへんで。」 珍しく、軽口をたたくヒカル。 さすがわ、親友。 正直、自分自身の視野や、ものの考え方が、どこまで正しいのか? どこが間違ってる。又は、自分がどうすればいいのか、 正直わからなくなっていた。 「しゃーないなぁ。親友の悩み聞いてやるのも、勤めちゅうもんやろ。」 そう言って、近くの椅子を自分に手繰り寄せた。 何時もは俺以外、誰もいないキッチンに、今日は話し声が響いた。 もういつぐらいだろうか、ここに俺しか居なくなったのは。 中学生になったことには、すでに、母親が居ない生活にはなれていた。 父親は、すでに、海外出張で、たまにしか帰ってこない。 でも、俺は、一人じゃなかった。 ヒカルのおじさん、おばさん。ヒカル。 そして……………。 みんながいた。 「というわけなんだ。」 俺は、話を終えた。 そう、まるで俺の話は、何故か外伝つき、 5話ぐらいになるような長さだった。 「つまりは、仲良しこよしやった、メンバーから、恋愛関係のこじれが出てきた訳やな。」 まさに、ズバリな事を言うヒカル。 ヒカルは、肯いて、一度目を閉じる。 そして、顔を上げると、 「実は、堂本と、ハルが付き合って、城島と、長瀬が付き合えば、実はなんのこじれも無い。 ちゅう事が、あるという事に気がついてるか?」 ヒカルは、しれっと言った。 な、なるほど、それは思いつかなかったな………。 「実はや、お前がこう、妥協?自分の気持ちを、誤魔化せば、なんにもおこらへんねんで。」 「そ、それは………。」 「まあ、ハル。お前はどうしたいんや。それが、今後を決めるんやで。」 ヒカルは、俺の眼をただ見つめていた。 その視線を外すことなく。 「俺は、それでも、長瀬が好きだ。」 俺はそう言った。 それが、俺の本心だから。 「そうか、なら、それでええんとちゃうか?」 ヒカルは、肯いた。 「ヒカル。」 「なぁ、ハル、まっすぐに生きてるのが、お前らしいで。」 そう微笑んだ。 くそ、さすが親友。良くご存知で。 そうだな、なやんだって始まらない。 自分が行動しなきゃ。 「頑張れるよな俺。」 「あぁ、ハルなら頑張れる。」 俺は、もう、考えない。 自分が思うようにしてみよう。 後悔は後でなんどでも、すればいいさ。 「俺、やるよ!」 俺は、改心の笑みを浮かべた。 まずは、目前の事を片付けなきゃな。 そして、数日後。 「なぁ、ヒカル君」 「どないしたんや?トモエ」 「ちょっと、今日のハルイチ君怖いで……。」 「そんだけ、気合はいってんねん。」 「でも、鬼気迫るって感じやで。」 「多分、一番燃えてるんや。あんなハル久々にみたで。」 「じゃあ、今日は勝てるやんねぇ。」 「あぁ、絶対勝つって。」 そんな会話が外でなされてるとは、俺は知らないわけだが……。 心臓が高鳴る。 長椅子に腰掛ける。 靴紐を締める指がかすかに震えている。 レガス(すね当て)を直す。 落ち着かない。 「ハルちゃん、緊張してる?」 肩に手がおかれる。 見あげたそこには、 「タカシ。そんな風に見えるか?」 俺は、疑問を投げかける。 明らかに緊張してるな俺。 「うん、緊張してるように見える。」 場違いなほどの笑顔のタカシ。 こいつは緊張してないんだろうか? 「お前はどうなんだよ。」 「俺?緊張してるよ。決勝戦で緊張しないやつはいないよ。」 しかし、笑顔はかわらないんだな、タカシ。 でも、なんか緊張しまくってても、何時ものプレーは出来ないよな。 「そうだな。」 俺はうなずいた。 「ほら、そこにハルちゃんより、緊張してる人がいるよ。」 タカシが、面白そうに指差す先には、ジョーシマ?? 「お、おいジョーシマ。」 俺は、思わず声をかけた。 「だ、だまっといてんかぁ!ハルイチ君」 一番隅で、がたがたと、震えているジョーシマ。 意外すぎる。物応じしない性格だと思ってたんだが、 どうやら、ジョーシマも、普通の高校生だったみたいだ。 と、大丈夫なのか?? 明らかに、おかしいぞ、こいつ……。 「さて、そろそろ行きますか。」 と、ジョーシマが立ち上がる。 あれ? 「ジョーシマ?大丈夫なのか?」 震えのない、いつもの斜に構えた、 自信ありげな笑みで、そこにたつジョーシマ。 「まかしときぃ。もう大丈夫やで。これがわいのコンセントレーションやねん。」 そ、そうなのか。 まぁ、大丈夫そうには見えるが………。 「お、ジョーシマ君も立ち直ったみたいだね。」 タカシもジロジロと眺める。 「大丈夫やで、まかせときぃ!!」 髪をかきあげるジョーシマ。 こういうのは、様になんるのはなぜなんだろう? そこは、やっぱ顔の差か………。 あ、でもなんだか、リラックスしたなぁ。 おし、俺も大丈夫そうだ!! 「みんな!聞いてくれ!!」 東山先輩の声。 「これが、予選最期の試合だ。今日はなんとしても勝つぞ! くしくも、相手はこの夏の予選で負けた相手だ。みんなリベンジ果たそう!!」 「「「「おぉ〜!!!」」」」 東山先輩の声に、呼応する俺たち。 絶対に勝つ!!! ピッチに立つ俺。 観客席を見渡す。 長瀬はいるだろうか? ヒカルや、トモエは間違いなく居るだろうな……。 堂本はどうなんだろうか? 見てるのだろうか?このスタジアムのどこかで。 正直な俺の気持ちを、言ってやらなきゃな。 俺は……………。 ピピィ〜!! 笛の音が、空に吸い込まれて行く。 行くぜ!80分先の勝利を目指して。 ボールを、追う俺。 相手を懸命に押さえ込む、タカシ。 幾度となく、パスを出すジョーシマ。 起点を作り、攻撃を仕掛ける東山先輩。 スコアは動かないままに、時間だけが過ぎて行く。 ハァハァハァハァ。 くそ!!息が切れてきた。 あと、前半の時間は、何分のこってるんだ? 時計の針は、38分を刻んでいた。 「ハルちゃん!」 タカシからのパスを受ける。 相手選手のプレスはまだない! いける!! ドリブルを、しかける。 タッチライン沿いに、動き、縦にドリブルで走り抜ける。 中には、味方は………………いた。 俺の左足は、ボールをイメージ通りに蹴り上げた。 弧を描いて、ボールは、ジョーシマの元に届く。 ワントラップして、振りぬいた右足から繰り出されたシュートは、 ボールをゴールに、ねじ込んだ。 歓声が巻き起こる。 俺は、まっすぐに、ジョーシマに駆け出した。 「よっしゃぁ!!」 ジョーシマと、抱き合い、得点の喜びを表した。 そして、その後はしのぎきり前半は終了した。 「ハルイチ君、ナイスボールやったで。」 ジョーシマの声。 「たまたまイメージ通りいっただけさ。もう一回やれと言われても、多分無理さ。」 荒い息を整えながら、俺はそう笑顔を向けた。 「まぁ、ハルイチ君のじつりきから言うとそうかもなぁ。」 いつもの、笑みでそう返答がかえってくる。 ……………………。 「なぁ、ジョーシマ。俺………。」 「いわんでもわかってるで。ハルイチ君の言いたい事は。」 「…………。」 「まぁ、わいの気持ちも、誰にもいわへんのは、面白くなかってん。まけるのは、 最初からわかってたしな。長瀬ちゃんの気持ちが最初からどこに向いてたかもわかってたし。 せやかて、堂本には、ちゃんというたるんやで。」 ぽん、と肩を叩いたジョーシマ。 「あぁ、わかってる。試合後にちゃんと言うよ。」 俺も肩を組む。 「そんかし、堂本はわいがなぐさめたるさかいに。」 楽しそうに、笑うジョーシマ。 「言うとおもったぜ。」 苦笑まじりに俺が言った。 「あぁ〜。おれも、仲間まぜてよぉ!」 タカシが、うしろから、抱きついてくる。 まぁ、こんな事だろうとは思っていたが………。 試合にまた集中しよう。 全てはそこからだ。(笑) 円陣を組む。 のこり40分、相手を押さえ込めば勝てる!! ピピィ〜!! 笛の音が、やはり、同じように空に吸い込まれて行く。 がしかし、たった数十秒だけのことだった。 わずかな連携ミスから、零れたボールを、あっさりと、押し込まれた。 同点………。 だが、誰も方はおとさない。 時間はまだある。 タカシが、みんなを落ち着かせるように叫ぶ。 ここから、試合は膠着状態に陥る。 動いても、なにか試合がちぐはぐしている。 ただ、時間だけが無意味に過ぎて行く。 攻撃の起点ができない。 こんな時こそ俺が動いていかないと! 縦に動きをつける。 オープンスペースに、東山先輩が、ボールを出す。 敵選手と争いながら、前に踏み出して行く。 あと、3メートル、2メートル、1メートル……。 ボールに足がかかる。 が、ユニフォームを引っ張られ、俺は激しく転倒する。 視界の端に、タッチラインを割るボールの姿が見えた。 「………ハル君!!ハル君、頑張って!!」 俺の耳に、聞いた声が届く。 なんだ、そこにいたのかよ。 「長瀬……………。」 思わず口から零れる そんな心配そうな顔で見るなよ。 大丈夫だって。 直ぐに立ち上がるからさぁ。 勝つ事を信じててくれよ。 いろんな思いが、溢れてくる。 でも、俺はただ、立ち上がり、長瀬に見えるように、 ガッツポーズを作ると、そのままピッチに戻っていく。 言葉を交わすのは、試合後でも出来るんだから。 幾度となく、シュートはゴールを目掛けて飛んで行く。 しかし、それは、ゴールに結びつく事はなかった。 ピッピッピィ〜!! 三度の笛。 後半の終了を告げる笛。 延長戦か………。 乳酸が溜まった身体を引きずりながら、 俺は、なんとかベンチにまで歩いて行った。 「ハルイチ。」 ベンチウォーマーに身を包み、芝にぐったりと寝転んだ俺に、 東山先輩が、声をかける。 「勝負に出る。お前は前線に上がれ。」 「えっ?」 「城島を、ボランチに下げて、お前が前線で勝負かけるんだ。わかったな。」 ガバッとおれは上体を起こす。 「しかし、俺の運動量は!」 疲れてる俺では前線でいい動きできるとは限らない。 「まぁ、がんばってね、ハルちゃん。」 タカシが、肩をたたく。 「わいの特訓が、活かされる時がきたみたいやな。」 ジョーシマ………。 「大丈夫。ハルイチ君は、まだ戦えるで。心配せんと前で頑張ってくれ。」 笑みをうかべ、俺の横を過ぎて行くジョーシマ。 ほんとは、ジョーシマも、だいぶ疲れてるはずなのに。 「わかりました、やります!俺!!」 俺は、立ち上がり宣言した。 選手全員が円陣を、組む。 そして、花びらが舞うが如く、ぱっと散っていく。 あと、少しで全ては終わるんだ。 「なぁ、ハルイチ。」 となりに立つ東山先輩が、前を向いたまま唐突に口を開いた。 「なんですか、東山先輩。」 俺も同じように、前を向いたまま、答える。 「お前?サッカー好きか?」 「何、いきなり言うんすか。」 意外な言葉に、俺は思わず横を向いた。 東山先輩は、前を向いたままもう一度、 「ハル、お前サッカー好きか?」 そう俺に言った、。 おれは、頬を伝う汗を手の甲でぬぐうと、 「はい、東山さん、俺サッカー好きです!」 俺もまた、前を向いた。 さぁ。延長戦の始まりだ!! 俺に、どんどん、ボールが集まる。 さすがにデフェンダーのプレスがキツイ!! 負けるかよ!! 身体をずらして、前に出ようとする! ピピィ〜! ファウルだ!どっちのだ?? 相手のファウルだ!! フリーキックだ、そのボールに素早く合わせようと走り出す。 しかし、その先には、ゴールポストが!! 俺は、ボールを頭で捕らえる!! このまま、角度を変えれれば!! しかし、それよりも先に、身体がポストに激突する。 「がはぁ!!」 肩口を、叩きつける。 激痛が身体を駆け巡り、やがて一部に痛みだけをのこし、消えていく。 「ハァハァハァハァハァハァハァ…………。」 よろよろと立ち上げリ、タンカを、手で制する。 こんな、痛みには負ける訳にはいかないんだ。 そして、延長後半も残り時間が僅かとなった時。 「走れ、ハルイチ!!」 東山先輩が前にスルーパスを送る。 これは外せない!! キーパーの脇を狙って、ただ真っ直ぐに蹴り込んだ。 その後のことは良く覚えていない。 ただ、みんなが抱きしめて、試合終了の笛の音を聞いたことしか記憶になかった。 祝勝会が終わって。 夕暮れが近づいた学校に、たたずんだ影。 「ハルイチ君。」 堂本が目の前にいる。 「こないだの………。」 言葉が詰まる。 「こないだ??」 けげんな顔をする堂本。 「ごめん、俺は、長瀬が好きなんだ。それ以外は今は考えられないんだ。 堂本の気持ちは嬉しかったけど。やっぱり応えられそうにない。」 俺は、ゆっくりと、そう堂本に告げた。 夕暮れが、二人を照らす。 「そう言われると思ってたんやんか。でも自分の気持ちを言わへんのんは、やっぱし寂しいし。 でも、ちーちゃんは良い子やから、しゃあないかな。」 うつむき加減で、堂本はそう言葉を紡いだ。 「ごめん。堂本。」 俺は頭を下げた。 「気にせんでええよ、ハルイチ君。そうそう、ちーちゃんが、校門で待ってるから。」 「えっ?」 俺は、唖然とした顔だったろう。 「まぁ、行って、ちゃんと言うたらなあかんで。」 「あ、あぁ。」 なんとなく状況を掴めないままに、俺は校門に駆け出した。 〜jyoshimaパート〜 「堂本。」 わいは声をかえずにはいられへんかった。 その背中姿が泣いてるようにしかみえへんかったから。 「な、なんよじょーしまぁ。いきなり声かけるからびっくりしたやないの!!」 目をごしごしと擦って、こっちに向き直る、堂本。 やっぱ泣いてたな。 「意地らしい女の子も、わいは嫌いやないで。」 な、なにわい言うてるや。 たしかに、こいつは可愛いけどな………。 「はぁ??なに言うんの?あんた!」 そないに、アホをみるような顔せんでもええやないかぁ。 まぁいきなりこんな事いうたわいもわいナンやけども……。 「そうやなぁ。まぁわいやったら、お安くしといたるで。」 「はぁん!残念ながら、じょーしまぁぐらいでは、靡かへんで、あたしは。」 笑顔で、応える堂本。 わいは、この笑顔にやられたかもしれへんなぁ。 「じゃあ、受けてたとうか?」 わいもニヤリと笑う。 面白い、わいに口説かせるチャンスを与えるとは、 まだまだ甘いで、堂本。 「ええよ。まぁじょーしまぁが、吼えずらかくだけやとおもうけどなぁ。」 余裕の笑みの堂本。 まぁ、わいの本領はっきしたるさかいに。 でも、付き合うまでには、まだ半年以上の月日がかかるのは、 また別の話ということで、堪忍な。読者の方々!! エピローグ 「長瀬。」 俺の目の前に、髪が風になびく少女がたたずんでいた。 「ハル君?!あれ?サヤちゃんは?」 びっくりした顔で、大きく目を見開いてる長瀬。 そんなに、びっくりしなくてもなぁ。 「あ、その、堂本に、ここで長瀬が待ってるからと言われたんだ。」 俺は、落ち着かすように優しく言った。 「サヤちゃんに??……あ、そだ!優勝おめでとう。ハル君。次は全国だね。」 そう言って、長瀬は俺の手を取った。 その手の暖かさにドキッとした。 「ありがとう、長瀬。」 「いえいえ。どういたしまして………。」 頭をふる長瀬を、 そっと抱きしめた。 「は、ハル君。」 「長瀬、俺、長瀬が好きだ。ずっと言えずにいたよ。」 ようやく、それだけの言葉が出せた。 「………ハル君。私もずっとハル君が好きでした。これからも好きでいていいですか?」 俺の胸にもたれかかる、長瀬。 「こちらこそ。お願いします。」 俺は、ぎゅっと、長瀬を抱きしめた。 雪が、空から降り出した。 初雪は、幸せを俺に運んでくれたようだ。 何時までも、二人でこの雪が見れるように願いながら。 The End♪
〜7年後。〜 「なぁ、じょーしまぁ。」 それはいつものわいの部屋 ただ、なにするでなく、わいと堂本は寝転がっていた。 「どないしたんや、サヤ。」 タバコに火をつけた。 「あぁ、もう。また換気もせーへんで、タバコ吸ってる!!」 堂本は、ばたばたと足音を立てながら、ベランダに続くガラス戸を、 勢い良く開いたんや。 ガラス割れるで・・・・・・。 「ハル君と、ちーちゃん結婚するんやて。」 「ようやくかぁ。長かったなぁ。あの二人も。」 わいは、タバコの灰を、灰皿に落とす。 ゆらゆらと煙が、窓から流れる柔らかい風に、 吹かれ流れていきよる。 「なぁ、サヤ。」 わいが口を開いた。 「どないしたん、今更、ちーちゃんもったいなかったとか言うつもりなん?」 やれやれという感じで、堂本は、わいの方に振り返った。 「わいらも、結婚しよっか?」 わいの会心の笑みが零れた。 To be Next?
おうぢさんのコメント あとは外伝ですぅ!! ようやく終わりましたわ。(笑) これにて、グラフティシリーズ本編は完結です。 サッカーシーンが非常に長いですが、 おうぢの好み爆発ということで勘弁してください(笑) 長々と、うちの子ども達の活躍を、 みていただきありがとうでした!! また、このメンバーが騒ぎ出す事もあるかもしれません。 その時には、みなさんよろしくです!! キャライラストとプロフィールを頂きました。 こちらからどうぞ! |