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ミュージカルの冷めやらぬ興奮の中での帰り道、諸兄は後ろの車がじぶんたちをつけていることに気がついた。 (あの女か。) 千鶴子が車を運転していると、諸兄は直感でわかった。 車は諸兄の車にぴったりと張り付き、マンションの駐車場まで入ってきた。 「さあもう疲れたようだから、部屋には行って休もうか。」 千寿丸をそう言ってせかしながら、諸兄は車から降りて、エレベーターへと向かった。 ドアが閉まるのを見ながら、千鶴子は車の中で舌打ちした。 翌日。 千鶴子は学校帰りの千寿丸を拉致し、在原邸の地下室へと監禁した。 「もう逃げられないよ。」 千鶴子、千寿丸を自宅の地下室に監禁する。 なんだか千寿丸ってよく監禁されるな・・単に私がネタを考えずに書いてるので・・。 次回、事件が・・。 なんかさいきん、あとがきが予告編みたいになっています・・。 |