1位・高柳 祐貴 | 80票 |
2位・一ノ瀬 響 | 34票 |
3位・酒口 和奈 | 22票 |
4位・井川 千春 | 15票 |
5位・鈴木 雄一郎 | 13票 |
たくさんの投票ありがとうございました。あんな教師にも票が入っていて、驚きました。
結果はやっぱりというか祐貴君が圧倒的人気を誇りましたねぇ。でも一ノ瀬先生もちゃんと
見てくれる人がいて安心というか、ほっとしたというか、です。 これからも日々がんばっていきますので、よろしくお願いします 7.12.2004 神崎みこ
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高柳祐貴編 「いい味だしてます…!」 祐 「ありがとうございます。いい味ですか?うーんそれは意味深そうですね」 「なんとかしなよ」 祐 「ああ、例のアレですね。近々なんとかします」 「いい子だ!頑張れ!」 美紀 「悪魔だよ、騙されちゃだめだって!」 祐 「田中さん。よっぽどばらされたいの?」 美紀 「なんでもありません・・」 「LOVE!」 祐 「はぁ、和奈にそうやって言って貰えれば・・」 「頑張ってください!!和奈ちゃんは君のモノだーっ!!」 祐 「ありがとう。もちろんそう思ってるよ」 「黒い部分もっとみたいかも…」 祐 「いやだな・・。黒いだなんて。僕を誤解していない?」 管理人 「そこでそのセリフを吐けるなんて、黒いよ充分」 「かっこいい!!! 」、「ええわ〜 」、「ステキです… 」 祐 「そう言ってもらえて嬉しいです。でもきっとそれは和奈にいいところを見せたいと努力してきたからだと 思う」 管理人「あなたの世界は和奈が中心なのね」 祐「あれ?生みの親の癖に知らないの?」 一ノ瀬響編 「カワイイ!!」 響 「ええ?えっと、これは千春さんに対してでは?」 「優しいだけじゃないところとか好きですねー。」 響 「千春さんに対してはいつもそうありたいと思っています。でも、そんなこと意識しなくてもいいぐらいいい子ですから」 「一途なところがGOOD!」 響 「はい。こうと決めた方がいれば、余所見はしません」 「いい子!! 」 響 「えっと・・これも千春さんでは???私はもう31歳ですし、とてもいい子とは・・」 「なかなかしっかりしてて、頼りがいがある!いい男です。」 響 「あっと、あの(照)ありがとうございます」 「響さんみたいな人と出会いたい!! 」 響 「(思いっきり照れて)ありがとうございます。私のような人間ならきっとお会いできますよ、すぐに」 「こんなに相手を気遣ってくれる人はいない!」 響 「千春さんにそう思っていただけると、うれしいのですが、それが負担にならないか心配です」 「こんな旦那様が欲しいです。」 響 「えっと、誉めていただいてる・・のですよね。こんな朴念仁でも大丈夫でしょうか」 「大事に守ってくれそう。」 響 「そうありたいと思っています。でも実際は私が与えられるばかりのような気がします」 酒口和奈編 「にぶいけどそこがかわいい^^」 和 「にぶい?ってどこ??わかんない」 「見守りたくなる人」 和 「ありがとう。でも私ってそんなにあぶなっかしい?」 「めちゃカワイイ」 和 「う・・・ありがとうございます(照)」 「結構人を見る目はあるかも…。うらやましいです!」 和 「そうですか?今だに祐君の正体がわからないですけど・・」 「かわいいですvv 」 和 「ありがとうございます。なんか面と向かって言われることがないのでうれしいですね」 井川千春編 「けなげなのが可愛い^^」 千 「・・・ありがとうございます。(そのままうつむく)」 「頑張れ〜♪」 千 「はい。がんばります。でも何を?」 「カワイイです 」、「可愛いので! 」 千 「え?あっと・・・ほんとうですか?とっても嬉しいです」 「父に負けるなー^^」 千 「はい!負けません。おとうさんったらひどいですよね!」 鈴木雄一郎編 「まあ、ガンバっ!」 鈴 「ああ?がんばんなくてもどうにかなるだろうよ」 「大人の魅力!」 鈴 「まあ、もう20代後半だからな。それがわからんやつがいて困ってるが」 いや、あなたに票が入ったのが驚きだよ。みなさまありがとうございました。 |