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得票総数313票でした。 たくさんの投票ありがとうございました。 管理人驚きのこんな恋シリーズが1位でした。しかも助教授が好かれている模様・・・。 読みにきて下さる方にとってはひょっとして”おじさん”じゃないか、と危惧しておりましたが、 受け入れていただけているようで、安心しました。 お礼のSSはまた後日アップします。 これからも引き続きAsymmetryをよろしくお願いします 9.16.2004 神崎みこ
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1位記念御礼小説→不安と安心と信頼と(こんな恋シリーズ)
9.22.2004
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コメント返し ■■こんな恋シリーズ 一ノ瀬響(以下響)、井川千春(以下千春)、みこ管理人(み)でお届けします >響さんスキィVv み「熱烈ラブコールだねぇ」 響「え・・・あの。ありがとうございます」 み「ちーちゃんまでどうして照れるの?」 千春「えっと、なんかこういうのって照れますね」 >響さん、最高です。結構強引なところも○! 響「強引・・ですかね?」 み「自覚ないの?」 千春「強引・・?意思が強いとは思うけどな」 み「ちーちゃんは基準が違うから・・・」 響「手をこまねいていたら他にとられてしまいますから(ニッコリ)」 千春「やだ、響さんってば」 み「あーはいはい、そういのはコメント返しが終わってからね」 >二人が結婚するまでは見続けたい 響「ありがとうございます、ぜひ(満面の笑顔)」 み「それは私に対する催促かえ?」 響「いえ、そんなことは・・・・デートシーンは?」 み「お礼の短編で何かを・・・」 響「楽しみに待ってます(笑顔)」 み「ちーちゃん、そこで赤くなってないの」 >ほのぼのしているところが好きです 千春「私はそれどころじゃありませんでした」 み「そうだねー、ちーちゃんは結構苦労したかも」 響「千春さん、どうしてそういうことをおっしゃってくださらないんですか」 千春「ええ?でも・・・」 響「千春さんは1人で抱え込みすぎます。お願いですから1人で悩まないでください」 千春「響さん・・・」(見つめあう二人) み「あー、だからそういうのはあ・と・で!」 >ほのぼの、でも、内容がしっかりしていて。続きまってます! 響「ありがとうございます、続編は私も待ってます」 み「うーーー、もう少し待ってーー」 >ほのぼの感がいいです。 響「これはやっぱり千春さんのかわいらしさのせいですかねぇ」 み「や、あなたのキャラクターのせいだと思う」 千春「私もそう思います。響さんは春の陽だまりのような人だから」 響「千春さんこそ(途中で管理人に止められる)」 み「二人の世界は後で築いてちょうだい」 >ほのぼのしていてとてもいいと思います。続編をもっと読みたいと感じました。 響「続編希望ありがとうございます。これはやっぱり作者の方に・・・」 み「わーーん、助教授までプレッシャーかけないでよう」 響「そうでもしないと書きませんでしょう、あなた」 み「ギク!!いえいえそんなことは」 千春「声震えてますよーー」 >キャラクターが可愛いですよね。 響「千春さんがかわいいですから」 千春「・・・・・響さんってば」 響「いえ、本当のことですから(きっぱり)」 み「後少しだから、もう少し待ちなさいそこ」 >まったりとしてていい 千春「これもやっぱりひびきさんのおかげかな」 み「そうだねー、でもちーちゃんものんびりしてるから」 響「千春さんのペースは癒されます」 千春「響さんこそ・・・」 み「次ラストだから」 >助教授が素敵 響「ありがとうございます・・でもやっぱり照れますね」 千春「私も素敵だと思います(赤くなる)」 響「千春さんこそほんとうにかわいくて・・」 み「あーもう終わったからあっちいってイチャイチャしててちょうだい」 響「イチャイチャしているつもりはないのですが」 み「無意識でそれだと周りはあてられっぱなしよね(ためいき)」 響「姉は呆れていた風でしたが・・・」 み「・・・・・・・それはそうだと思う」 響「コメントたくさんありがとうございました」 み「あなたさりげなくまとめに入ってるわね」 響「それはもちろん、これから千春さんとデートですから」 み「ただのバカップルになっている気がしなくもないけど・・・ともかくコメント返しお疲れ様」 千春「番外編書いてくださいねー」 み「ちーちゃんそれは言わないお約束」 こんな恋シリーズ人気投票第一位でした。ありがとうございます。 響&千春はどのカップルよりラブラブ度が高くなったような気がします・・・(足りない?) これからまた番外編などを書いていく予定ですのでよろしくお付き合いください。 |
コメント返し ■■Seasons 高柳祐貴(以下祐)、酒口和奈(以下和)、みこ管理人(み)でお届けします >祐貴&和奈の最強バカップルが大好きです 和「バカップルって美紀ちゃんにも言われた・・・どういう意味?」 祐「腹が立つぐらいお似合いの二人っていう意味」 み「あんたのなかの辞書にはそう書いてあるの?」 祐「もちろん(薄く笑う)」 み「その俺様体質なんとかならない?」 祐「フっ・・・・いまさら」 み「何を間違ったんだろうか・・・」 >う〜ん、気になる! み「これは7章から8章にかけてでしょうか・・」 祐「そう、停滞しているところ」 み「言うてはならんことを」 祐「言わなきゃ自覚しないでしょう」 み「善処します・・」 >幼馴染好きなので〜・・。気になってます み「当サイト唯一の幼馴染ものがこれですが・・・見捨てないでね」 祐「それはサクッと更新したら大丈夫だと思う」 み「いじめないでーーーー」 祐「おばさんいじめてもおもしろくもなんとも・・・」 >彼の一途さがツボなんです 祐「ありがとう、物心つく頃からだからね、なにせ」 み「余所見したことないの?」 祐「ないね」 和「何に対して一途なの?」 祐「その割に報われてないよね、僕」 み「まあ、そのうちなんとか」 和「ねー、何に?」 祐「はぁ・・・」 >祐貴の和奈至上主義が最高ー!! 祐「最優先事項だから」 み「趣味であり特技だよね、もはや」 祐「そう言われれば・・」 和「至上主義・・・・って?」 祐「和奈はわからなくていいから(ニッコリ)」 >急展開?今後が楽しみ 祐「これも8章だよね。でも僕でてないし」 み「や、次は出るよ」 祐「そう言ってどれくらい経つ?」 み「海より深く反省しております」 祐「干潟ぐらいだろ、深さ」 >めっちゃおもしろい!! み「ありがとうございます。起承転結の転ぐらいまでお話が進んでいるはずです」 祐「早く更新しましょうね」 和「私もあのままなのはちょっと・・」 み「大丈夫・・・そのうち、きっと」 |
コメント返し ■■彼女に愛を僕に勇気を >番続きを読みたい作品です み「ありがとうございます、本編完結しました」 大越「やっと幸せになれました」 日向「私は・・・・・なれたのかな」 大越「何を言ってるんですか、こんなに愛し合ってるのに」 日向「だから臆面もなくそういうこと言えるキャラだったの?」 大越「もちろん、理佐さんのためなら、言葉ぐらいいくらでも」 日向「うそ臭いわねぇ」 大越「ええ!言葉だけじゃ足りない?それならそうと言ってくれれば」 み「大越君、ここで押し倒さない」 日向「そうよ、こんなところで何する気よ」 大越「こんなところ以外ならいいんですね、じゃあ僕のうちへ!」 日向「ちょ、ちょっと待ってよ」 み「お達者でーーー」 連れ去られる理佐を見送る管理人。いやあ、いいカップルだ。 |
コメント返し ■■MyDoctor >大先生大好き!!(←ってダメ?) 大先生「いや、やっぱりわしの魅力が」 若先生「年寄りが珍しいだけでしょう」 大先生「ひがまないひがまない」 香織「私も大先生と一緒にいるとほっとします」 若先生「香織ちゃん・・・私は?」 香織「先生ももちろん好きですよ(微笑)」 大先生「自分で聞いておいて照れてどうする」 香織「変な先生」 MyDoctor後少しです。よろしくお願いします。 |