面白がって織ったド派手豪華なショールの3連続 1500織り達成！
写真上の右下がなんと1500着目でした･･･。
2003年から始めた機織り、21年経ちました。
2005年の愛知万博からは母の壁掛け大判パッチワークと一緒に「親子展」。
栄のギャラリーチカシンでの「オープンアトリエ」。
今は多治見アルティストビラージュの「5人展」･･･。
「織はもう限界かな･･･」
「でも、もう少しだけ頑張ってみる」と
パかっと明るく開けてくる。
我が人生最大のお手助けマンです。
面白ついでに派手なパンツと衣装 1502着です
この頃はとんでもなく弾けた色合いに仕上がりますが、私はニコニコ･･･。
地味・無難は面白くないよね。
